Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2005/03/22
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カテゴリ: 言葉
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Last updated  2021/05/30 05:16:42 PM
コメント(14) | コメントを書く


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Re:滅びゆく京ことば/3月22日(火)(03/22)  
na_geanna_m  さん
こんばんわー^^
僕は京都の言葉を話す女性とあまり接した事が
ないのですが、たまにお話するとドキドキしますねー♪

すごく可愛らしいというか素敵ですよね^^

無くなってきているのは、少し寂しいですね・・ (2005/03/22 07:31:11 PM)
Re:滅びゆく京ことば/3月22日(火)(03/22)  
>美しい、素敵な「京ことば」は今や、客商売をしている(京育ちの)女将さんか、年配の京都人しか話せないのかもしれないと思うと、ちょっと悲しい。

はぁ~確かにそうかも。
生まれも育ちも京都の知人がいるが(30代)京都ならでは!というような言葉も特に出ないし~。
ただ「京都です」と言うだけで先方に好印象なのが大阪人の私としては少し羨ましい(笑) (2005/03/22 08:33:29 PM)
Re:滅びゆく京ことば/3月22日(火)(03/22)  
こんばんわ。お座敷に呼んだ芸妓さんと舞妓さんがみんな、関西以外の地方出身ってまるで、高校野球の野球留学と同じですね♪
残念ですが、伝統芸能というのはなかなか引継ぎ手がいない昨今いたしかたないですかね。

きれいな関西弁はなせる人も減りましたね。 (2005/03/22 09:34:46 PM)
Re:滅びゆく京ことば/3月22日(火)(03/22)  
ステラビア  さん
こんばんわ。
私は大徳寺の高桐院のお庭がとても好きで、四季の景色を見に行くためだけに京都に訪れたことがあります。

私も週末はお墓参りに行きましたが、いつもさみしい墓地にお参りの花が色をつけて、いいものですね。

京都の言葉は同性でもどきっ♪とします。ゆったりしたペースがとても優雅ですよねー。 (2005/03/22 09:43:37 PM)
Re:滅びゆく京ことば/3月22日(火)(03/22)  
こんばんは。

うらんかんろさんは京都生まれだったんですか。
私も京都の雰囲気が好きですが、最近では昨年7月に、山鉾巡行に合わせてカミサンとふらっと行って来まして、祇園のおくむらで食事して来ました。結構良かったですよ。
(2005/03/22 09:55:16 PM)
私の先祖も京都です  
pattie  さん
こんにちは!私の本家には家系図があってたどっていくと京都なんです。
「春日」(かすがの)って言ってたみたいです。
たぶん私の苗字聞いたらウランかんろさんびっくりするかも・・・

彼のお母さんも京都が長くて今京都弁と播州弁がごっちゃになってます。

去年の秋は京都に行きそびれたので今年は絶対紅葉を見に行きます!(おすすめスポットありますか?)ってまだまだ先ですね・・・ (2005/03/22 10:04:03 PM)
na_geanna_mさんへ  
 na_geanna_mさん、こんにちはー。

 お茶のテレビCMに出てくる宮沢りえのような京都弁を話す若い女性は、
おそらく少ないでしょうね。普段は大阪にいる僕も、滅多に出会うことはありません。
美しい京都弁を話す女性がいたら、僕も、友だちになってみたいです(笑)。
(関係ないけど、宮沢りえは京都出身でもないのに、京都弁を真似るのが上手いです)。
(2005/03/23 10:34:30 AM)
すまいりぃNORIさんへ  
 すまいりぃNORIさん、こんにちはー。

>生まれも育ちも京都の知人がいるが(30代)京都ならでは!というような言葉も特に出ないし~。

 そうですね。僕の友人にも京都の生まれ育ちで、今も京都に住んでいるのがたくさんいますが、
彼らも、京都らしい言葉(単語)はほとんど口にしません。
方言をもっと愛して、日常的に使ってほしいと思うのですが…。

>ただ「京都です」と言うだけで先方に好印象なのが、大阪人の私としては少し羨ましい(笑)

 それって、ほんまですねぇ。「京都生まれです」というだけで、関東の人はよく、
「いいですねぇ」という反応を示します。大阪だったら、確かに、そうはなりません。
大阪育ちの僕としては、大阪も同じくらい愛しているので複雑です。
(2005/03/23 10:46:16 AM)
まつもとちあきさんへ  
 ちあきさん、こんにちはー。

>お座敷に呼んだ芸妓さんと舞妓さんがみんな、関西以外の地方出身ってまるで、高校野球の野球留学と同じですね♪

 言われてみればそうですね。確かに、舞妓さんになる子はみんな中卒で仕事につきますから、
高卒が当たり前の現在では、都会出身で舞妓さんになろうという子はまずいないでしょうね。
踊りや三味線や作法などの修業も厳しいし…。

>きれいな関西弁はなせる人も減りましたね。

 映画によく出てくる関西弁(大阪弁)は「河内言葉」が多いので、どうしても、
大阪弁=きたない、というイメージを持たれがちですが、本当の大阪弁は、いわゆる、
「船場の商人言葉」で、とても美しい、趣のある言葉です(谷崎の小説「細雪」の世界)。
しかし、この船場言葉もきちんと喋れる人は、今では少ないでしょうね。
(2005/03/23 10:59:10 AM)
Pattieさんへ  
 Pattieさん、こんにちはー。

>こんにちは!私の本家には家系図があってたどっていくと京都なんです。
>「春日」(かすがの)って言ってたみたいです。
>たぶん私の苗字聞いたら、うらんかんろさんびっくりするかも・・・

 へーっ、それはそれは。どんな苗字なのか興味ありますねぇ。
綾小路とか西園寺とかお公家さんみたいな苗字なのかなぁ…。

>去年の秋は京都に行きそびれたので今年は絶対紅葉を見に行きます!(おすすめスポットありますか?)ってまだまだ先ですね・・・

 秋の京都はどこへ行っても、(観光客であふれてるけれど)そこそこに紅葉が楽しめますが、
僕が好きなのはやはり東山かいわいです。清水寺や銀閣寺、法然院辺りの紅葉もいいですよ。
郊外だと、定番の一つですが、大原の三千院辺りの紅葉もとてもきれいです。
(2005/03/23 11:32:42 AM)
ステラビアさんへ  
 ステラビアさん、こんにちはー。
ジャカルタ出発前のあわただしい時間なのに書き込み、有難うございます(笑)。

>私は大徳寺の高桐院のお庭がとても好きで、四季の景色を見に行くためだけに京都に訪れたことがあります。

 名庭を訪ねるなんて、優雅で羨ましい旅ですね。でも、春・秋の景色のいい季節の京都は、
街中に観光客があふれて、落ち着いて景色も楽しめないのが少々残念です。
20日の日曜も、祇園辺りは凄い人出でした。

>京都の言葉は同性でもどきっ♪とします。ゆったりしたペースがとても優雅ですよねー。

 「ゆったりした話し方」で言えば、金沢弁を喋る女性もそういう特徴がありますが、
優雅さという点では、やはり京都弁の方に軍配が上がるでしょうねぇ。
(2005/03/23 04:17:09 PM)
きんちゃん1690さんへ  
 きんちゃんさん、こんにちはー。

>私も京都の雰囲気が好きですが、最近では昨年7月に、山鉾巡行に合わせてカミサンとふらっと行って来まして、祇園の「おくむら」で食事して来ました。結構良かったですよ。

 祇園祭の頃は、観光客の人出もピークに達するので、最近は遠慮しています。
祇園の「おくむら」と言えば、懐石風フランス料理で有名なお店ですね。
(残念ながら、僕は行ったことありませんが…)。
京都で晩飯を食べる時、僕はたいてい和食の店にします。でも、市内には、
京料理の店は星の数ほどあるので、当たりはずれもあって、店を選ぶのが大変です。

 僕が一番好きな店は、烏丸仏光寺というところにある「桜田」というお店です。
ここのご主人は、「招福楼」という茶懐石で有名な滋賀県の料亭で修業された方ですが、
とにかく研究熱心で、一品一品の見た目の工夫も凄いの一言です。味も申し分ありません。

 雑誌にも時々、「予約が取りにくい店」として紹介されていますが、京都らしい、
こじんまりした素敵な店です。機会があれば、ぜひ一度お越しください。
予算は夜のコースで1万円~1万8千円。1万円のコースでも、中身は充実していて、
ボリュームもたっぷり。良心的なお値段だと思います。
(2005/03/23 04:23:04 PM)
春の京都は人もすごかった  
アトムの妹 さん
こんばんはー。
私も偶然その時期京都へ行ってたんですよ。しかも、北区紫竹下柴本町にある友人の家(古ーい町屋、しかも傾いている。)に2泊し、徒歩で大徳寺やら、光悦寺あたりをまわってきました。
ほんとは血天井で有名な源光庵に行きたかったんですが、改装工事中で入れませんでした。残念。
で、その友人がやはり京ことばをしゃべるんですよ。
「お出汁とったんでたいたさかい・・・」、「一筋下ってくれはります?」等々。
昨年、東京で一緒に研修したときには決して聞かなかった言葉の数々を、彼女の地元京都で耳にしたら、妙に艶っぽく感じてしまいました。(女性同士なのにね)
花灯路、すごい人でしたが、京都は何をしても美しい。「文化、伝統」というものの重みを感じますね。
ところで、4月から東京に異動することになりました。3年間、地元を離れます。ちょっと寂しい。
(2005/03/27 10:40:58 PM)
アトムの妹さんへ  
 アトムの妹さん、こんにちはー。お久しぶりです。

>私も偶然その時期京都へ行ってたんですよ。しかも、北区紫竹下柴本町にある友人の家(古ーい町屋、しかも傾いている。)に2泊し、徒歩で大徳寺やら、光悦寺あたりをまわってきました。

 すごい偶然ですねー。大徳寺の周辺は、雰囲気がとてもいいでしょう? 
でも京都に、泊めてくれる友人がいていいですね。

>で、その友人がやはり京ことばをしゃべるんですよ。
>「お出汁(だし)とったんで、たいたさかい・・・」、「一筋下ってくれはります?」等々。
>昨年、東京で一緒に研修したときには決して聞かなかった言葉の数々を…。

 めずらしいですね。今どきそんなきれいな京都弁喋れる若い(?)人、いませんよー。

>ところで、4月から東京に異動することになりました。3年間、地元を離れます。ちょっと寂しい。

 東京で美味しいもんいろいろ食べたり、バー巡りしたりと、楽しみですね。
ここしばらく出張がない僕としては、とても羨ましいでーす。
(2005/03/28 10:10:54 AM)
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 連休のお彼岸に、京都へ墓参りに行ってきた。僕の先祖のお墓は、京都市北区の来光寺という小さな寺の墓地にある。すぐ東隣に大徳寺という有名な寺( 写真上 は境内の風景)があるが、直接の関係はない。来光寺のすぐ南側には、去年、「蹴りたい背中」で芥川賞を取った綿矢りさの母校、京都府立紫野高校もある。大徳寺境内

 墓には、祖父母や18年前に亡くなった父らが眠っている。信心深くはない僕だが、来光寺の周辺は雰囲気がとてもいいので、墓参りに行くと結構すがすがしい気分になる(墓参の帰りに、京都で美味しいものを食べて帰るという楽しみもある)。

 京都市内(中京区)生まれの僕だが、幼稚園に入る前に大阪に転居したので、幼少時の記憶は(当たり前だが)ほとんどない。でも、祖父母が健在だった頃は、小学生の時など、夏休みや冬休みにしばしば壬生(みぶ)の近くにある、祖父母の家に長期滞在し、社寺仏閣や名所旧跡を一人で歩き回る、少し変な子どもだった。祇園祭

 だから京都には、生まれ故郷というのは別にしても、ことのほか愛着がある。千年の都だったせいか、「しきたり」が色々うるさくて、よそ者に排他的なところもある街だが、それでも旅の人間には温かい、情に厚い街だと僕は思う( 写真中 は、京都を代表するまつり「祇園祭」)。

 京都と言えば「京ことば」。その代表格は、「~どすえぇ」という言い回しだろう。もっとも、「~どすえぇ」は今の若い人はまず使わないが、街の場所を示す「上ル(北へ行く)」「下ル(南へ行く)」なんていう独特の言い方は、世代に関係なく、今でも普通によく使われる。

 散策がてらに街を歩き、ひやかしで覗いた老舗の店などで、「かましまへん(構いません)」「よろしゅうおす(よろしいです)」「食べていっておくない(食べていってください)」「ええべべ着てはるなぁ(いい服着てるねぇ)」なんて言葉を聞くと、「あぁ、京都やなぁ…」と嬉しくなる。金閣寺

 僕の祖母は、美しい京都弁を話す人だった。今でもよく記憶に残っているのは、帰り際に必ずかけてくれた「また、おいないなー(また、いらっしゃいね)」という言葉。とても優しい、素敵な京ことばだと僕は思う。

 「せぇだい、おきばりやすなー(精いっぱい、頑張ろうねー)」「おかいさん(お粥)、たいたん(炊いたもの)食べるかぁ?」なんて、言い方もよくしていたのが、とても懐かしい。

 京都弁は、男性より女性が使う方が、圧倒的に美しく、趣があると僕は思う。「うち、もう、かなん…(私、もう嫌だぁ…or たまらない、の意味)」「**さん、なんぼ待っても来(き)やらへんから…(いくら待っても来てくれない…)」という言い方なんて女性が話すと、とても艶っぽい( 写真下 =京の寺と言えば、やはり金閣寺。雪景色の季節はとりわけ美しい)。

 ただ、京都弁の未来を思うといささか不安にもなる。40歳以下の世代では標準語の影響が著しく、京都の生まれ育ちであっても、正しい京ことばを話せる人は少ない。舞妓さんも今や地方出身の子がほとんど。以前、会社の同期会を祇園のお茶屋さんで開いた際、舞妓さん2人と芸妓さん2人の計4人を座敷に呼んだけれど、全員が関西以外の出身だったのに愕(がく)然とした記憶がある。話す京都弁が妙だったことは言うまでもない。

 正しい京都弁を聞きたければ、祇園のお茶屋さんに舞妓さんを呼んで大金をはたいて遊ぶより、年配の女将さんがいる小さなおばんざい屋さん(小料理屋さん)に行く方が、よほどいい。美しい、素敵な「京ことば」は今や、客商売をしている(京育ちの)女将さんか、年配の京都人しか話せないのかもしれないと思うと、ちょっと悲しい。






















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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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