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あえてこの問題には触れなかったのですが…。

イラク攻撃問題が持ち上がってしばらく経ちますがアメリカのフランスバッシングもいよいよ加熱してきているようです。

アメリカでは早くからフランスワインが路上に捨てられたり、“フレンチ・フライ”は“フリーダム・フライ”と呼び名が変わり、てっぺんには星条旗がはためくようになったりと、「このままフランスが攻撃反対すればフランス製品の輸入規制も行うかも…」とほのめかす発言や「フランスにはがっかり」というインタビューもちらほら聞こえてきます。

さらには「ドイツ軍から救ってやった恩を忘れている」なんて意見も!勿論、これは第二次大戦のこと。

それに堪忍袋の尾が切れたのか、ある国会議員の見解が“ル・フィガロ”紙のHPで取り上げられていました。
「そんなことを持ち出すならこっちだって1776年のアメリカ独立戦争時は多大の援助を惜しまなかった、私たちの援助が無ければ今のアメリカは存在しない!
ついでにその時犠牲になったフランス人の墓をアメリカは作ってくれなかったが第二次大戦のフランス解放時に犠牲になったアメリカ兵の墓を私たちは作った!

もっといえばアメリカ独立戦争に援助したせいでフランス国家は赤字となりフランス革命勃発を防げなかったんだ!

輸入規制にしても現段階ではフランスに入るアメリカ製品がアメリカに入るフランス製品より断然多いのだから実行すれば自分で自分の首を絞めるようなもの



などなど…。
なんだかなあ。
お互い、遠い過去にさかのぼって揚げ足を取りあっているこんな様子を見ると日韓戦後問題がそうそう決着つかないのがわかる気がします。
いや、過去ではないのか?

みんな、やられたことは覚えている。
私も子供の頃意地悪だった子のことは覚えてるけど自分が意地悪したことって思い出せない。
難しいですね、人間て…。
なんて立ち止まってしまうから私は政治オンチなのでしょう。

なんにせよ、自国を自分たちで守る気持ちは強く態度に表れるものなんでしょうか、まわりのフランス人の態度にはほれぼれします。
「日本はどうなの?」と聞かれるときの所在なさったら…。
「結局、私たちはアメリカについていくしかない。」と言う時の惨めさったら無いです。


何で日本もそれをできないのかなあ?…え?したくないのかな?

例えば今、もしくはイラク攻撃が始まってから、この間アメリカにちょっかいを出した北朝鮮が日本に何か仕掛けてきても私たちは何もできないですよね、軍隊が無いんだから。
今のアメリカなら石油を選んで助けてくれなさそう。…ほらほら、こんな風に頼っちゃってるのが、一国としておかしい。

ああ、難しい、人生て…。
…主旨が多項目に分かれてしまいました。





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Last updated  2003.03.13 06:05:06


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