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カテゴリ: pidooの妊娠記
<最終月経から10週目、フランス妊娠週8週目>

6月30日の日記とは裏腹に、再び調子の悪い日が続き気分も下降気味。
しかし徐々にではあるものの、気分の良い時間帯が増えていっているのがわかる。
長い暗いトンネルの出口が見えてきた感覚だ。

この間、友人で仕事仲間でもあるコレットに妊娠報告。
彼女には子作り宣言した時から
「一瞬の楽しみで20年の束縛よ~」
なんて男らしい意見を頂いていた(笑)。
そして今回、いざその旨伝えると

その後に続く20年はどんなに辛くても誰も助けてくれないからね。しっかり満喫しなさい」
と、なかなか深みのある言葉を頂いた。
そういえばフランス滞在が長いふらんすさんも同じような書き込みをしていたっけ。
口の悪い義妹も今回のパリ滞在時は異常に優しかった。
確かにフランスは妊婦に優しいのかもしれない。

そして、以前何度か仕事をしたことのある日系電化製品代理店の社長さんに別件で電話。
秋にまた仕事を頼むかもしれないと言われ、
「大きなお腹でかまわなければ駆けつけますよ」
と妊娠を伝えるととても喜んで言った。
「何言ってるんだ、女性が一番美しい姿じゃないか、いや、僕は本当にそう思うよ!
自然の姿なんだから恥ずかしがることはない!

すごい。さすがフランス人だ。
…というか、彼はそう言えばフェミニストだった。
…フランスで“フェミニスト”と言う場合はただ単に女性に優しい男性ではなく、女性の持つ権利主張に積極的な人間(女性も含む)を指すようです。

しかし女性が守られているフランスとはいえ、こんな経営主ばかりではない。
義妹の友達の弁護士は就職して3ヶ月目に妊娠2ヶ月と分かり、ほぼ私と似たようなつわりを経験しながら6ヶ月まで隠し通したとか。
3ヶ月の段階で経営主に告白していたら間違いなくクビになっていただろうと振り返る。

専業主婦で良かった!とこの時ばかりは安堵した。
本当、働く妊婦さんには頭が下がります。

さて、困ったことに7月はホームステイ・ラッシュ。
本当に申し訳ない気持ちで7月初めのMさんに夕食は出来ない旨伝える。
するととても心配してくれ、快く了解を頂いたばかりか安産のお守りまで持参してくれた!
感激~(ToT)/~~~
7月半ばからのRさんにはステイ先チェンジをお願いするとやはり温かい気遣いの言葉が返ってきて救われた気持ちだった。

例えば私が日本で働いていたりしたら、上司からはイヤミの一つも言われ肩身の狭い思いをしていたのではと想像、
ますます自分がおかれている環境、自分を取り囲む人間に感謝する。

皆さんの思いやりのお陰で胎児はスクスクと育っています、ありがとう!





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Last updated  2005.07.11 18:51:42
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