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先日、行きつけのアジア食品店であるはずのないものを見つけました。
日本米「あきたこまち」。
なぜ!??
13年フランスに住んでいますが、初めて日本直輸入の日本米を見つけました。
フランスにも「日本のお米」や「スシ用のお米」は売っていますが、
よく見ると品種が一緒なだけで、イタリア産だったりアメリカ産だったり。
・・・東北産なだけに国内で売れず、海外に叩き売りしたと見られます。
お店の人も不思議に思い、仕入れの人に聞いてみたようですが。
仕入れの人も首を傾げるばかりとのことでした。
「放射能の影響かもよ。検査してくれる団体知ってるから調べてもらおうか?」
と言ったらケチなはずの彼ら、2キロをポンと預けてくれました!
そうだ、彼らは去年結構な大金を「義援金に」と寄付してくれたんだった。改めて人間の本質を見た気がしました。
さて、預かったお米は食品中に含まれる放射性物質検査を行っている団体 Acro
へ郵送。
Acroは福島原発事故以来日本にも拠点を置き、放射線量の検査を積極的に行っている、独立団体です。
<a xhref=http://www.acro.eu.org/>アクロによる放射能モニタリング結果</a>
そして今日、問題の検査結果が今日届きました。
放射性物質は検出されませんでした~~~~~~~~~\(^o^)/
とりあえず現在フランスで今出回っている「あきたこまち」は安心して食べられますよ~~!!
ちなみにお値段は2キロで12.50ユーロ、1300円くらい。
日本ではいくらで売っているのかと検索してみたら1000円。
輸入品は3掛けくらいだからやはり破格ですね。
しっかり検査すれば消費者の不安も防ぐことが出来るのに。
検査をしていてもあまりに政府やら自治体のウソが多くて信用しないという気持ちもあるのでしょう。
気軽に検査に出せる環境が理想ですね。
ちなみに検査には30ユーロかかりました。