いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)

PR

×

Profile

いねね

いねね

Calendar

Favorite Blog

庭の鳥;ツバメ達。… New! 大分金太郎さん

オールドローズでル… New! きらら ♪さん

オメガ バラ New! 宮じいさんさん

囲碁会 New! 碁右衛門さん

おおさき古川まつり New! モルフォ蝶さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

Free Space

設定されていません。
2023.05.06
XML
万雑043_志貴皇子の皇子女が作られた御歌(湯原王_1)

次は湯原王ですが、何と万葉集に御歌が19首(巻3=3首、巻4=8首、巻6=3首、巻8=5首)もあります。なので巻ごとに4回に分けて観てみましょう。まず巻3の3首から。湯原王(天武天皇の孫)は政治には関与せず、万葉後期の代表的な歌人として名が知られています。

湯原王が吉野にて作られた御歌です。
375_「吉野なる夏実の川の川淀に鴨そ鳴くなる山陰にして」
※_
「吉野の夏実川の川の淀みに、鴨が鳴いている。あの山陰で」と歌っています。

湯原王が宴で作られた御歌2首です。
376_「あきづ羽の袖振る妹を玉くしげ奥に思ふを見たまへ我が君」
※_
「トンボの羽のような薄い袖をひるがえして舞うあの人を、(玉くしげ)心の奥底から私が大切に思っているあの人を、見てください。我が君よ」と歌っています。

377_「青山の嶺の白雲朝に日に常に見れどもめずらし我が君」
※_
「青山の嶺の白雲は毎朝毎日、いつも見ても飽きることがない。そのようにすばらしい方です、我が君よ」と歌っています。

つづく
                                ​​ 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.05.06 06:23:33
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: