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会社の有志で開いているコンサート、今年も無事おこなわれました。 いつもの年ほど直前に弾きこむ時間もなかったり、前日が深夜残業だったりいろいろありました。 よっぽど本を見て弾こうかとも思いましたが、今年はじめて聴きに来てくださるかたが暗譜の準備とかたいへんですね、とかいわれ、やはりそれなりの対応をしようと思いました。 まだまだなところはあったものの、なんだか怪しいところもあったものの、演奏おわってほっとしています。 グリーグの蝶々、小川は弾いていて、ますますこの曲が好きになりました。 シューベルトの楽興の時6番は、弾いていて穏やかな気持ちになり、なんだか楽しくなりました。 毎年この時期にしか会話をしない会社なかまのアーティストの方も年々味わいのある演奏であり、充実していました。テノール、馬頭琴、ピアノ弾きがたり、シンセサイザー、クラリネット……。楽しいコンサートになってよかったです。 いろんな方に感想もいただき励みになりました。 地道にまた続けていきたいです。
November 30, 2007
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明日はピアノを演奏する日。 前の日に23時までに会社にいるとは。 やれやれです。 蝶々はひらひらと。 小川はさらさらと弾く。 シャンプーとリンスみたいになればいいのでしょうか。 シューベルトの楽興の時6番は会社生活の感想文のようにします。 クラシック音楽をそれほど知らない職場の方にはどのように聴こえるのでしょうか。 去年は音大生の方が娘さんでいるという同じ部の方が来られてびびりました。 今年はいつもの年ほど練習していないので、せめてトロルドハウゲンにあるグリーグの銅像に見守ってもらおうと思います。
November 29, 2007
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ベーゼンドルファーの買収記事。ヤマハが合意したとありました。買収額は推定で25億。工場と180人の従業員を存続させるとのこと。日経のベーゼンの紹介では私の知らないこともあり、わかりやすかったです。★現存する最古のピアノメーカー★1千万以上の価格のピアノを1年半近くかけて手作業でつくる。★旧オーストリア・ハンガリー帝国は日本と国交を樹立した際、明治天皇に同社のピアノを献上した。朝の通勤途中にこのような記事を読むとは夢にも思いませんでした。BGM リスト 森のささやき ピアノ:ブレハッチ新聞にはリストはピアノの魔術師と呼ばれ、ベーゼンの顧客だったことも紹介されていました。詩人でも魔術師でも、ひとことでの形容はわかりやすくていいですね。あやかりたいですが200年はやいと言われそうです。ブレハッチのリストの演奏好きです。リストのプログラム多かったらコンサート聴きにいきます。
November 28, 2007
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京都の嵐山で寺から寺へ抜ける道中の竹林。 日本の良さを感じました。捨てたものでないと思いました。 ★ 1週間ほど前、日経新聞にもピアノメーカーの買収話の状況がコラムになっていたので、気にしていました。 英国のタイムズ紙がベーゼンドルファーがヤマハに買収されると報道ありました。 いろいろ思いはありますが、ヤマハも外国人であるリヒテルやピリスが好んで弾くピアノメーカーであることもまた事実。 オーナーが変わってもベーゼンのブランドも音も残ってほしいです。 かつてお台場のテレコムセンターで ベーゼンのピアノでの演奏会があり、シューベルトのさすらい人幻想曲でのウィーンの風景がみえるようなものを聴いたことあります。 そんなことがまたあってもいいかと思っています。 ピアノの演奏会は3日後。 左手薬指がやけどしたこともあり、腫れていて少し心配です。 そんな感じでピアノ弾いたことあるかた、経験談あれば伺いたいです。
November 27, 2007
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嵐山の中心からバス停で4つほど。 天龍寺そばのバス停 露店で売っていた湯豆腐がおやつがわりにして、最後に向かった場所は大覚寺。 JR西日本のポスターの大沢池のあるところ。 奥まった場所にはそれほど人もいず、夕日が沈んで静かに1日が終わるなか、のんびりとした時を過ごしました。 池に泳ぐ水鳥、池の水面にも見える紅葉の影、1000年前から変わっていない風景をぼんやりなごんでいました。 滝の音は耐えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ 小倉百人一首にもある歌の碑もありました。
November 25, 2007
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紅葉三昧で撮った写真のなかで、色合い、枝振り、特に気に入ったもの。 嵐山はとても人が多く、渡月橋のあたりは大混雑。それでも人を受け入れる広さとおおらかさも感じました。 天龍寺からの竹林、いちょう、もみじだけではなく、いろいろあるなかでの紅葉。 天気もよく、もっとも見頃な時期の散策、とてもよかったです。
November 25, 2007
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苔寺とも言われる西芳寺は世界遺産のひとつでもあります。阪急嵐山線の上桂駅からタクシーで行きました。事前予約が必要なところ。時間指定もあり簡単には入れない場所。なかでもお経を唱和し、願いごとを墨を摺って筆で書き提出するのが前提となります。その後、庭園に案内されます。夢想疎石が作った美しい庭園はため息がでます。この時期ならではの紅葉が花を添えます。墨を摺って文字を書くこともあってか、とても穏やかな気持ちになれました。
November 25, 2007
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銀閣寺のあとは、今出川通りを西へひたすら移動。急行バスにも恵まれ、まっすぐの道のりのなか、京都大学、鴨川の分かれるあたり、同志社大学、京都御所、西陣を経由して北野天満宮へ。あたまがもう少し冴えますようにお祈りしました。その後、母校へ立ち寄ったあと、そこから15分で行ける龍安寺へ寄りました。特に夕暮れどきは静かで心休まります。人も少なく、おすすめできる時間帯のようです。15個の石がある石庭、池に紅葉が同居していて、穏やかな気持ちになりました。
November 24, 2007
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蹴上(けあげ)という駅から歩いて南禅寺へ。その近くのもみじの永観堂で見とれたあと、哲学の道にある茶室で少し紅葉を見ながら抹茶をいただきました。その後、疎水のある哲学の道を北へ上がり、銀閣寺の参道へ。いつになく人は多かったです。それでも銀閣と赤いもみじが仲良く見れるのはこの時期だけだと、少し丘をかけのぼったところからの絶景がありました。
November 24, 2007
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もみじの永観堂にて 秋晴れ。 ただひたすら今日の1日に感謝
November 24, 2007
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http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/2001ちょっとひといきつきそうなので、今年行ったコンサートとりまとめてみました。ざっと数えて33回。界隈では毎日のようにコンサートに行かれている人もいますが、月に2度ほどはせめていければとおもっています。ほんとうにグリーグ三昧。ダブルヘッダーあり。国外逃亡あり。リピータのコンサートあり。相当偏っていますけど、ピアノばかりでなく、たまにはオーケストラも聴いているし、まあいいかと。聴けるときに聴いておかないと・・・・・バーンスタインという指揮者が来日して、直前キャンセルになった1990年7月、くやしいおもいをしたことからが、きっかけになっているようです。ずいぶん月日もたったなあと改めて思います。90年代前半に通いつめた大阪のザシンフォニーホール。また行ってみたくなりました。
November 22, 2007
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テレビの番組案内のダイレクトメールいただきました。 カメラで音楽を撃て ~写真家・木之下晃 創造の秘密~ NHKハイビジョン特集 2007年11月26日(月) NHK BS‐Hi 20:00~21:49 眼鏡にピアノ鍵盤が映っているブレンデルの写真、実物も見せていただいたこともあります。 偶然の一期一会をたくさんご存知で、いろいろお話伺ったこともあります。 木之下さんは演奏家の許可いただいたものを雑誌に出したり発表したりします。この写真をみたブレンデルはひっくり返ったそうですが掲載許可はしたそうです。木之下さんの代表作品のひとつです。 演奏家との信頼関係を大切にされ、読者ともコミュニケーションとろうとされ、地道にそういうことをされていることを知っています。 ハイビジョン見れないので、ご覧になったかた、いろいろ教えてください。 BGM メンデルスゾーン 厳格な変奏曲 作品54 ピアノ アルフレッド・ブレンデル
November 21, 2007
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ネットの何人かのピアノ仲間の方から伺いました。 オーストリアのピアノ製造会社のベーゼンドルファーが売却されるらしいです。 買収先がもうすぐ決まり、ヤマハも有力かと。 なにも変わってほしくありません。 ベーゼンのショールームが永田町にあったころから憧れていて、折に触れて、弾く機会ありますが、 なにも変わってほしくありません。 1828年ウィーンで創業。 シューベルトの最晩年のころからあり、企業形態はいくつか変わっているそうですが。 音はそのままでいてほしいです。
November 20, 2007
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日曜の夕暮れ時、横浜の桜木町から久しぶりに少し歩いて、横浜みなとみらいホールへ向かいました。 ホール前にはクリスマスツリー。これもまた華やかです。 ちょっと渋いコンサートに出かけました。 ギドン・クレーメル&クリスチャン・ツィメルマン 日本公演 ブラームス ヴァイオリン ソナタ2番/3番 フランク ヴァイオリン ソナタ (アンコール) カンツェルリー:ラグギトンハイム モーツァルト:ヴァイオリンソナタ39番第1・2楽章 晩秋の夕方には申し分ないプログラム。 個性のぶつかりあいで激しいものがあるのかと思いきや、とても静かな演奏。静かでした。 ひとつひとつの音、旋律をとても大切に慈しむような感じでした。 もう20年以上仲良しの2人だそうです。 穏やかで自然でゆったりした空間でのコンサート。 くつろげました。癒されました。感動しました。 これも忘れられないコンサートになりそうです。 ツィメルマン、2年続けて聴くことができてとてもうれしいです。スイスのバーゼル音楽院で後進の指導にもあたっているとプログラムに書いてありました。 しばらくフランクのソナタの2楽章と4楽章があたまのなかで廻りそうです。 最近こういうときは自然に任せてCD聴かないようにしています。 今日は音楽三昧でおかげさまでいい日を過ごせました。
November 19, 2007
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朝7時過ぎには大阪に着きました。寝台急行から快速に乗り換え、神戸三ノ宮駅へ。 少し時間ができたので駅の近くを散策しました。 生田神社で始終ご縁(45円)お賽銭を入れ、いつものようにお参りしました。 北野坂を登っていくと異人館街。朝早くなので人はまだ少なく、昔ながらの洋館の並びを見て感動していました。風見鶏の館、レンガ造りは見事ですね。その他うろこの家、オランダ館、萌黄の館などを外観だけですが楽しみました。 ☆ 神戸に来た用事は朝10:30からのミニコンサートに行くためです。 三ノ宮駅から地下鉄に乗り名谷へ。駅前にあるPATIOホールで催されました。 プログラム: シューマン/アラベスク グリーグ/春 ベートーベン/テンペスト第1・3楽章 ドビュッシー/ヴァイオリンソナタ 貴志康一/竹取物語 ラヴェル/水の戯れ ショパン/ピアノソナタ2番第1楽章 グリーグ/ヴァイオリンソナタ第1番 ヴァイオリン:神原玲奈 Rena Kohara ピアノ:河内仁志 Satoshi Kawauchi こうはらさんはスイスに留学中、かわうちさんはフランスに留学中。 伺った話によりますと2人は同じ高校でその頃から6年続けてこの催しを続けているそうです。 ほのぼのとしたトークを交えたコンサート、楽器も2つあると変化に富んで楽しいです。グリーグの曲を今日もいくつか聴けてよかったです。 トロルドハウゲンにいたときの情景が浮かびました。 ドビュッシーもクロードモネの絵の紹介も含め素晴らしかったです。パリのマルモッタン美術館ほか、私も行ったことがありますし、大いに共感できました。 ピアノのかわうちさんは、昨年の日本音楽コンクール優勝者でもあります。 今後とも活躍されること、とても楽しみです。
November 18, 2007
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次の日の朝に関西方面にいる用事がある場合の選択肢。 6時台の新幹線は朝寝坊が得意なので、確実な方法をとりたいとき、何度か利用したことあります。 早朝の飛行機も魅力ありましたが、これも寝過ごすかもとおもいパス。 21時台最終の新幹線はいろいろあってあわてて乗るのも避けました。 昔ながらのブルードレイン。銀河という名前は数ある特急急行のなかで好きなもののひとつです。 さっき小田原に停まって、また西へと走り出しました。 B寝台に乗りそなえつけの寝間着に着替え、寝ころがって、携帯使ってブログの更新やミクシイもたまにはいいものです。 がたごとガタゴトと列車が走る音がBGMになります。 それから 夜があけて聴くことにグリーグの演奏も楽しみです。 トロルドハウゲンでお知らせいただいたものなので、ノルウェーの風景をたくさんおもいだしそうです。 銀河は今、熱海を発車しました。
November 18, 2007
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先週庭園美術館で夜ピアノを聴いたときに案内がでていたので、 明るい時間帯に秋のお庭を散策し、そのかたわら催しも楽しむことにしました。 宝石を動物をモチーフに飾りをつけたりしてかなり斬新なものもありました。ちょっとした調度品、小物類、アクセサリーの高貴なデザインも時代の移り変わりとともに展示していて興味深いものありました。 自然の宝石の光、いずれもきれいですね。本物をみるということ、自分にとっては楽しみのひとつになっています。
November 17, 2007
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最近家の近くのコンビニでは、外国人の方が店員であることがほとんどです。 ひらがなで名札がつけられていて、そういう方が世の中支えられているのでしょう。 比較的広いコンビニなのですが、長い時間立読みしていても、何も言われないこともあり、ときどき気晴らしをしています。 PHP12月号で萩本欽一氏のインタビュー記事ありました。 響いたところは以下のとおり。 人生を5つの要素に分けて考えていること (身体、仕事、お金、家族、友達などの人間関係) 5つのことがすべてうまくいくことはない、逆に全部がどん底になることもない。 ひとつのことが突出すると必ず他のものに歪みがでてくる。 30代で看板番組をいくつかもち、成功し、仕事は好調なとき、ご家族の病気があったりで、そういう面からみれば幸せな状態でなかったとか。 穏やかな週末を過ごすことにします。 2週間後に多くの方の前でピアノ弾かせていただく予定です。 練習ぼちぼちやります。 BGM:グリーグ ホルベアの時代より op.40 シュターツカペレ・ベルリン
November 16, 2007
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寿司がおすもじ 香物がおくうのもの 豆腐がおかべ 饅頭がおまん 餅があも 宮仕えの上級女官が女らしさをあらわした言葉。現代でも広く使われているそうです。 きびしい生活を 優しく やわらかく 美しく 情感的に 表現し 感じとろうとした願いと知恵。 叶 匠寿庵の和菓子 あも というものをいただいて感動したので おしながきに書かれている言葉を書いてみました。 あまり知識はないのですが和菓子大好きです。 ここの和菓子も京都の和菓子で本店は滋賀県の大津にあるのだそうです。 BGM:リスト 森のささやき ピアノ:ラファウ・ブレハッチ 森影の小径(もりかげのこみち)という和菓子がたしか、あも のとなりに置いてありました。 日本橋のデパートにまた立ち寄ったとき楽しみにしています。
November 15, 2007
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日本橋の高島屋にて
November 13, 2007
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今日でブログを書きはじめて1000日なのだそうです。 楽天から今日で何日目というメールが来るのでいろいろ気付かされます。 (今のところ記入率90%・1日あたりのアクセス数131) 続いたのは、多くの方に来ていただいて、楽しい思いができるからこそだと思います。 本当にありがとうございます! よく歩く道すがら、CHOTHAIL(ちょっとはいる)なんていうお店があるのですが、こんな感覚で楽しんでいただければいいのかと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。 ピアノレッスンの帰り道、九段下の駅にて 日が変わらないうちにとりあえず送信します。
November 12, 2007
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最近のコマーシャルで響いたもののひとつ。コピーとしてもよく考えられたものだと思います。 私自身も年賀状は贈り物と思っております。(昨年の贈り物は写真のもの) 早いもので来年の正月のことを考えるようになりました。 マイミクシイは97人になりました。 そのうち年賀状の交換は15人くらい。 ネットでの知り合いが増え、ピアノの知り合いが増え、いろんな関わりかたができました。でも年賀状でひとこと書くことは楽しいので今年も続けます。住所の宛名書きは、以前パソコンに頼り過ぎて誰に出したかもわからなくなったので手で書くことにします。 BGM:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ピアノ:マルタ・アルゲリッチ 指揮:クラウディオ・アバド ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 眠気を覚まして筆を運ばせるときには向いている曲、今日はそんなことも思いだしました。
November 11, 2007
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瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ小倉百人一首にもはいっている崇徳院の歌、朝ドラの、ちりとてちんで、今週は何度も聴きました。川の瀬の流れが早いので、岩にせき止められて二つに別れてしまう急流も、やがてまた一つに合流するように、私たちもきっと将来再び逢おうと思っているのです。という意味なのだそうです。朝ドラマで落語のなかでも挿入されていますがいろんな意味が掛け合わされていて感動しました。BGM:シューマン クライスレリアーナ op.16 ビアノ:ポリーニ何故か急に聴きたくなりました。いい歌でありBGMも気に入りました。雨の11月の週末、穏やかにしています。
November 10, 2007
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昨日、白金台のあたりを歩いたことで、なんでこの名前になったのか気になりました。 江戸時代、応永年間に白金地区を開墾した柳下上総介は大量の銀(しろかね)を保有していたために白金長者と呼ばれるようになったこと。 これで面白くなったので、山手線の駅で前から気になった駅を調べてみました。 五反田 江戸時代に一区画が五反の田んぼがあったことで名付けられた。 1911年に山手線五反田駅開業。 田町 江戸時代、文政年間の書物によると、田畑から町屋へ移り変わったため、田町と呼ばれるようになった。 鶯谷 江戸時代、寛永寺の住職として代々京都から皇族がやってきていた。その宮さまが江戸の鶯はなまっているといって、当時の文化人から鶯を運ばせて、この地域に鶯を放し、鶯の名所になった。 日暮里 江戸時代、享保年間まで新掘(にひほり)という地名という地名だったが、「一日中過ごしても飽きない里」という意味を重ねて「日暮里」という字が当てられる。 御徒町 江戸時代の町は町人の住む町は幕府によって名前がつけられました。寺社・武家地は治外法権のために町名がなかったが俗称を使って地理の目安にした。御徒町は公式な名前ではなく俗称。 BGM:シューマン 暁の歌 op.133ピアノ マウリツィオ・ポリーニ シューマン最後のピアノ作品。ときどき禁断症状がでて急に聴きたくなるピアノ曲。聴いてなんとか穏やかになりたいです。
November 8, 2007
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白金という地名にやっぱり憧れます。 今日はこの駅に降りる用があってよかったです。 第7回「郁の会」主催 三輪郁ピアノ・サロンコンサート 東京都庭園美術館新館大ホール 〔プログラム〕 グリーグ 叙情小曲集より アリエッタ グレンダール 3つの小品より セレナーデ/フモレスケ 堅田優衣 clarify - for piano 委嘱作品 初演 バルトーク ルーマニア民族舞曲 ドビュッシー レントより遅く バッハ 平均律第1巻 嬰ニ短調 … グリーグ 叙情小曲集より 蝶々/小人の行進/青春の日々から/トロルドハウゲン婚礼の日/鐘の音 盛りだくさんの楽しいコンサートでした。 庭園の樹木をみながら音楽を聴けるのは贅沢なこと。 グレンダールと委嘱作品の女性の作品が続いたあと男っぽい作品をとバルトーク、スパイスがきいて楽しめました。 叙情小曲集、初めて聴くものもありました。奥の深い作品も多いです。 蝶々は自分も練習しないと。 月末舞台で弾くつめりなので…。 ひらひらと今日聴いた演奏のように、一歩でも近づきたいものです。
November 6, 2007
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いつもたくさんの方に来ていただきありがとうございます。 おかげさまで130000アクセス超えました。 120000アクセスは8月24日でしたので2か月と少しかかりました。 この間、いろんなイベントありました。 おもいきって、ノルウェーにも旅行もできました。そのおかげで、お話するかたも増え、グリーグのピアノ曲にますます親しむようになりました。 オスロのホテル、ベルゲンのネットカフェ、コペンハーゲンの空港でブログの更新をしたり、ミクシィでメールをしたり。日本語が以前はペルシャ文字のようになった記憶がありましたがそんな心配は無用でした。 向こうにいるときにいただいたメールはとても嬉しかったです。 行ったコンサートはどれもこれも素晴らしかったです。 特にグリーグホールで聴いたソルヴェイグの歌、アンスネスが弾いたグリーグのピアコン、トロルドハウゲンで聴いたコーラスフェスティバル。 昨日のピリスのシューベルト、ベートーベン後期ソナタ。 ずっと頭のなかで鳴り続けることでしょう。 ★ 今日はピアノのレッスンが終わり、東京駅に戻ったところで写真撮ってみました。 寝台急行「銀河」、ムーンライトながら。 どちらも乗ったことありますが、またふらっと乗ってみたくなりました。 BGM:シューベルト さすらい人幻想曲 D670 ピアノ:エリソ・ヴィルサラーゼ
November 5, 2007
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今日はとても楽しみにしていたコンサートに行きました。 もう日本では聴けないだろうとあきらめていたピアニストでしたが、9月に緊急でチケット発売の案内があったときは、信じられないという感じでした。 ようやく現実のものとなりました。 ★ マリア・ジョアン・ピリス ピアノリサイタル すみだトリフォニーホール ヒナステラ 3つのアルゼンチンの踊り スカルラッティ ピアノソナタ イ長調 K.208 シューベルト ピアノソナタ 第13番 イ長調 作品120 D.664 … シューベルト 即興曲作品142 D935―2 変イ長調 シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D.821/チェロ:パヴェル・ゴルツィアコフ ベートーベン ピアノソナタ第31番 変イ長調 作品110 アンコール バッハ トッカータとフーガよりアダージョBWV564 ただただ癒されました。記憶の残るコンサートになるでしょう。 前半はヒナステラからシューベルトまで一気に弾くことで曲の合間の拍手はしないようにと館内放送あり。 ヒナステラの2曲目の「優雅な乙女の踊り」のもの悲しげなメロディにうっとりしましたが、あとにつながるスカルラッティ、シューベルトの明るい歌がとても映えて聴こえ、楽しく聴けました。自然体でふわっとした暖かい音色でのシューベルトのソナタは惹き付けられました。 休憩を挟んでもシューベルトが続きます。序曲のように、しみじみと即興曲を聴いたあと、プログラム変更になったアルペジオーネソナタ。ピアノ以外の楽器が新鮮に感じチェロの音が冴えていました。ピアノは他のピアニストがこの曲弾くよりは少し控えめな感じがしましたが繊細なピリスの持ち味のようにも感じました。 ベートーベン後期ソナタ、緻密な音作りのなかに多彩な歌があり、うっとりして楽しく聴きました。 緊張感あって迫力感じる曲といろんな演奏を聴いて感じますが、ピリスの演奏にはゆとりと暖かみを多く感じ、嘆きの歌が続く終楽章後半のフーガでは安らぎを感じました。 聴き終わったあとは希望に満ちた感じになり、爽快な気分になりました。 拍手はなりやまず最後はスタンディングオベーション。 おかげさまで今日も無事楽しく終わりました。
November 4, 2007
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年に一度は馬術競技を観戦しようと、世田谷区用賀にある馬事公苑へ。 全日本学生馬場馬術大会の決勝の演技を見ました。 馬の歩様の美しさを競う競技です。 ぜんぜん見たことない方にはフィギュアスケートのフリー演技、体操の床運動が近いものとしてあると説明しています。 以前は静かに淡々とすすむ競技でしたが、今ではBGMがながれ、それに併せて自由演技、横歩・踏歩変換・後肢旋回・収縮/伸長運動などの項目を入れて競います。 技術点/芸術点の合計で順位を決めます。 最終結果知りませんが、予選順位の上位5頭中4頭が明治大学の馬。層の厚さを感じました。 また馬の種類も競争馬あがりではなく、ベルギー、ドイツ、オランダ産のダッチブレンドなど専用のものばかり。いろんなことが変わっていることを感じました。 馬事公苑は20年以上前、初めて東京に足を踏み入れた場所。 東京で初めて乗った電車も桜新町から渋谷までの新玉川線(いまの田園都市線)、そういう意味でも思い入れあります。 BGM:ブラームス ヴァイオリンソナタ1番 「雨の歌」 ヴァイオリン:デュメイ ピアノ:ピリス
November 3, 2007
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長いこと工事していた東京駅八重洲北口。来週オープンするデパートもスタンバイOKという感じです。 有楽町もそうでしたが街の風景が変わっていきます。 変わるものもありますが丸の内側にある赤レンガの東京駅舎は昭和20年まであった3階建てに復元するそうです。 さっきまで三丁目の夕日という映画をテレビで見ていました。 今がいい時代と思えるようになりたいです。 政治が揺れているようですが三丁目の夕日の時代も景気はそれほどよくなく国会も大荒れの時代。 みんな精一杯にやっていると思うことにします。 BGM:ベートーベン ピアノソナタ第13番 op.27―1「幻想風ソナタ」 ピアノ:マリオ・ジョアン・ピリス
November 2, 2007
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天気はそれほどでもなかったが、お散歩コースである永代橋はとても綺麗に見えるので写真撮ってみました。 青い帽子の野球チームが優勝したのを見ました。 勝ったから強いのではなく、強いから勝つのだ。 競馬の格言を思い出しました。そんな印象もちました。 早くも11月。 毎年コンサートに行くことも多いです。 去年はシューマンのラインをウィーンフィルで聴きました。皇太子さまがホールにいらして、いくつか用意されたプログラムのなか、この日だったのがちょっと嬉しかったです。 今年の11月はピリス、ツィメルマンとお気に入りのプログラムでのコンサート、楽しみです。 ピリスのベートーベン31番ソナタ、 ツィメルマンはクレーメルとヴァイオリン・ソナタ。ブラームスとフランクという組み合わせも楽しみです。 リピーターもいいとこですが、来日の度にほとんどはずさず聴きにいけるピアニストがいることは幸せなのだと思っています。
November 2, 2007
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仕事を早々に切り上げ、本屋で立ち読みしていました。 もともと本の書評を見るのが好きで、「不動産は値下がりする」という元リクルート社長の本を見たかったからというのがきっかけでした。 だいたい内容がわかって人口減になり今の建設ラッシュも何か意味ありげな予感もあるので参考になることも多くありました。 そんなこんなで本屋さんをさまよっていて、セオリーという雑誌に目が行きました。 上質というキーワードをテーマにいろんなエッセイ、楽しむことにしました。 共感するものも多くありました。 身のほどを知っている人 空気が読め、風が読め、心が読める人 大きな時間の中で生きている人、軸がぶれない人 また会いたいと思われる人 備忘録になってしまいましたが、気になったもので近づきたいものを取り上げました。 雑誌のなかに、いとしのエリーという歌のエリーである桑田佳祐のお姉さんの取材記事、ほのぼのとしていてよかったです。 BGM:ベートーベン ピアノソナタ第27番 ピアノ アルフレッド ブレンデル
November 1, 2007
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