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今日の夕方は、代官山から少し歩いたところにある、代官山ヒルサイドテラス、その中にあるヒルサイドプラザへ、ピアノを聴きに行きました。
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第8回 三輪郁ピアノサロンコンサート
プログラム:
バルトーク スロヴァキア舞曲
ソナチネ
上谷安由美 Bのかけら ~ピアノのための~
シューマン パピヨン(蝶々) op.2
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バルトーク 3つのピアノ曲より
1.インテルメッツォ
2.アダージョ
スケルツォ または ファンタジー
豚飼いの踊り
モーツァルト きらきら星変奏曲
シューベルト ピアノ曲(1818年)
即興曲op.90-3
ヒルサイドプラザにあるベーゼンドルファーで響かせたい曲ということでの選曲、
それからCDようやく発売ということでバルトークの曲紹介、
曲の紹介、それにまつわる自分自身のエピソードなど、おはなしがとても面白いなか、
楽しいピアノのコンサートとなりました。
一番印象に残ったのは、シューマンのパピヨン。
いわゆるピアノの発表会のようなものでお目にかかることは多く、ちょっと退屈なイメージがあったのですが、この日はたぶん一番集中して聴いていました。
ドイツの詩人ジャンパウルの「生意気ざかり」から仮面舞踏会のシーンを曲にしたもの、
男の2人の兄弟が同じ1人の女性に恋をするというモチーフ、兄弟はシューマン特有の2面性をもった対照的な人物を兄弟に見立てて曲は進んでいきます。
ちょっとした説明がありましたが、華やかであったり、力強いものであったり、可憐なものであったり、小さな曲どおしの組み合わせが絶妙でして、感動しました。
日本人作曲家のものは、桐朋音大作曲科の学生へピアノ講師されていることもあり、いつも学生の作品を取り上げられます。現代音楽はなじみにくいのは事実ですが、今の作曲科へ進まれる音大生がどんな作品を作られているのか興味深々です。
モーツァルトのきらきらと、シューベルトの即興曲は、自分のために弾いてもらっていると勝手に解釈して聴いていました。
モーツァルトのノンレガーとでも軽くても遠くまでとどく音色、シューベルトは歌がたえずつづき、変化がいろいろあっても自然に流れていく感じが心地よかったです。
BGM:バルトーク スロヴァキア舞曲
ピアノ:三輪郁
バルトークのイメージを覆そうと小品がたくさんのなかにあるなかのひとつ。
CDができて家でも聴けるようになってよかったです。
バルトークの「子供のために」という作品を子供のころにレッスンの曲集に
まざったことで、練習が楽しくなったとか。
いろんな背景がわかると聴いていても楽しくなります。
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