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2日つづきで人前でピアノを弾くことになりました。
今日は半蔵門線、東武伊勢崎線&JRで、小山までうかがいました。
最初は予定していなかったのですが、先月は打ち上げ、二日酔いとかの状態で、こちらへうかがったこともあり、それと聴いてくださいそうな方が参加されるということで。
それから、年明けにも同じプログラムでべーゼンでピアノ弾くので、いろいろ思うところありでした。結果的にいろいろわかったこともあり、参加できてよかったです。
先月のこの催しのときもそうでしたが、2日つづきでピアノを弾く2日目になったことで、自分自身の傾向がみえてきました。正直いって、1日目のほうがいいことがわかりました。まだまだそんなにタフではありません。2日目のほうが、いろいろ考えてしまいすぎるのかもしれません。
プログラムの並びも、リストのメフィストワルツのあと、リストの巡礼の年の前という感じでして、
前門の虎、後門の狼ではありませんが、超絶技巧の人が近くにいると、なかなか落ち着けません。これは以前ほどではなくなりましたが、モーツァルトや似たようなロマン派の作品の人がいるときより気を使います。(控え室とかがあるときは演奏聴かないようにしているのですが、聴衆でいると、どうしても聴いてしまって、またメフィストワルツがすばらしかったので、聴き入ってしまいました。)
こういう場だからこそ経験できるものだと思っていますが、ぱっと、空気を変えて、自分の世界にすることが、もっとできなければと思いました。
(たとえば紅白歌合戦で、ロック調の曲が終わった直後に、ど演歌がはじまり、ぱっと世界を変えられる歌手のように・・・)
そんなこともあってかメンデルスゾーンは途中で気にいらなくなって、最初から弾きなおしました。
シューベルトは結局本を置いてしまって、昨日はなんの問題もなく暗譜で弾いていたのに怖くなりました。ここのピアノの響きは好きなので、音的には楽しめました。
6年ぶりに引っ張りだし、2週間練習しただけで弾く曲と、ほぼ半年ずっと弾き続けた曲を並べたときの難しさを感じました。
とか、いろいろありましたが、シューベルトの即興曲3番を弾いて、1番を聴くというとてもためになる時間があったことには、とても感謝しています。楽譜みながら、曲を聴いて勉強させていただきました。
シューベルティアーデということばそのものが好きなのですが、そういう場を作れるようにしていきたいです。
p.s.今日の深夜ブレンデルのピアノコンサートの特集があって、
ベートーヴェンの後期ソナタと、シューベルトの最後の3つのソナタとBS2で、
これから聴きます。何人かの方がDVDセットするとか聴きますとか反応してくださってとてもうれしいです。
この人のコンサートを聴くために今年ザルツブルクまで旅行したくらいですから。
先週でウィーンフィルの演奏会でブレンデルは引退しています。
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