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無邪気・平和・希望・幸福・・・ こういったことばが花言葉のようです。
この場所へくると、なんだか季節感を感じます。
ようやく日が長くなり、夕方になると、そういうことも感じるようになりました。
3月の上旬は、住む場所が急にかわったり、見知らぬ国の住人になったり、
新たに出会った人もいれば、しょうがなくお別れした人もいれば、いろんなことがありました。
やっぱりいろいろと思いが交差します。
暖かい日があると思えば、突然寒くなる、いつもピアノの発表会やら仕事やらで
追いまくられてるイメージもあるのか、あまり情緒は安定していません。
そんななか、楽しい会があったりするとほっとさせられます。
●
近くの楽器店で、楽譜を眺めたり、音楽雑誌を眺めたり、少し時間があったので、そんなこともしていました。
モーストリークラシック4月号、
メモリアルイヤー2009 という特集で、
ヘンデル没後250年、ハイドン没後200年、メンデルスゾーン生誕200年という
表紙の見出しでした。
バッハではなく、ヘンデル。
モーツァルトではなく、ハイドン。
ショパンではなく、メンデルスゾーン。
なんだか、知っているようで知らない3曲かが3人並んでいる感じがして、
これもまた不思議な感じがしました。
雑誌のなかのお勧めCDとかのコーナーで紹介いくつかありましたが、
ピアノ曲以外になると、ほとんどお手上げ状態・・・というのがお恥ずかしいところ。
最近メンデルスゾーンの曲弾いていて、いろいろ調べていること多いのですが、
まともにいろいろ研究されだしたりということが歴史の関係でごくごく最近だということ。
第2次大戦の前の20年くらいは、演奏禁止になった作曲家であり、そのあと、東西ドイツ分断で情報がとだえ、ベルリンの壁が崩れたあと、ようやく研究が再開されたとか。
いま持っているヘンレ版の無言歌集の楽譜も出されたのが1981年が初版だそうです。ということは、こどものころはなかったのだということに気付かされます。
(日本で出されているものと、フレージングの解釈(スラーのかかりかた)は、ずいぶん違いを感じます)
●
はなしをまたもどしますが、雑誌には、
上記3人のお墓の場所が書いてありました。
ヘンデル:ロンドン/ウェストミンスター大聖堂(ウィスキーのオールド・パーのお墓がとなりだそうです)
ハイドン:オーストリア/アイゼンシュタット
メンデルスゾーン:ベルリン/三位一体墓地
去年は、ベートーヴェンとシューべルトとブラームスと、同じ墓地にあったので、まとめてお墓参りしましたが、なにか機会あれば、オールドパーのとなりと、ベルリンは急に興味わきました。
BGM: ヘンデル 歌劇「ジュリアス・シーザー」より つらい運命には涙はあふれ
ソプラノ:キャスリーン・バトル
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