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こんにちは、ピノ子です。🍄今回はスローファッションについて書きたいと思います。前回の記事はこちらスローファッションとはファストファッションに対し、地球環境・動物保護・人権などに配慮したサスティナブル(=持続可能な)ファッションのことです。それぞれのメリットについて見ていきましょう。地球環境前回の記事でも書きましたが、洋服は1着作るのに水2,300リットルが使用されるなど大量の資源を使用して生産されています。さらに余剰在庫を焼却処理することで二酸化炭素排出量の増加の原因にもなります。これを解決するスローファッションとは、例えば必要数だけ生産する、受注体系のブランドなどが挙げられます。余剰在庫を生まないことが地球の資源を守ることに繋がります。また、古着を活用するのもスローファッションです。動物保護近年、動物の権利に対して意識が高まっています。アパレルの生産過程ではファー、レザー、ウール、フェザーなど多くの動物性の材料が使用されてきました。人間の嗜好のために動物の命が軽んじられているのではと、動物の命や権利を守るためにアニマルフリー(動物性の材料を使わない)やクルエルティーフリー(動物実験を行わない)を実行するブランドが増えてきています。フランスの「ケリング」は2017年に毛皮の使用を宣言し革命を起こした「グッチ」を皮切りに2021年10月には「バレンシアガ」や「ボッテガ・ヴェネタ」を含むすべてのブランドで毛皮の使用を廃止しました。また、パリで創刊されているファッション雑誌ELLEも、毛皮を使った商品の掲載を停止しました。人権前回の記事で詳しく書きましたが、劣悪な環境で働かされた結果、1000人以上の死者が出た「ラナ・プラザ事件」が起きました。労働環境の改善や、公平な賃金を支払う「フェアトレード」に取り組むブランドが増えてきています。みなさんはファストファッションとスローファッションどちらを購入したいですか?私はこれらの問題の解決に取り組むブランドを選びたいと思います。🌱参考:https://ideasforgood.jp/glossary/slow-fashion/3
2022.07.31
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こんにちは、ピノ子です。🍄みなさんは「スローファッション」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。ヒントは「スロー(ゆっくり)」の反対は「ファスト(はやい)」。つまり「スローファッション」の対義語は「ファストファッション」です。ハンバーガーなど早く提供される飲食店を「ファストフード」と言ったりもしますよね。ここまで分かると想像が付きやすいのではないでしょうか。そもそも「ファストファッション」とはザラやエイチアンドエム、日本から撤退したフォーエバー21やアメリカンアパレルなどに代表される、企画から生産までのサイクルが非常にはやい体系をもつブランドのことを言います。ファストファッションのメリットは自社で企画から生産・販売まで一貫して行うことで流行を即商品化し販売することができるという点です。また、マージンが取られないためコストを抑えられ、低価格で大量に販売できるという点です。しかし、コストを追い求めるため社会的・環境的問題を抱えがちです社会的問題人件費を抑えるために低賃金で雇い不当な労働環境で働かされているという問題があります。労働環境の劣悪さが表面化したのは「ラナ・プラザ崩落事故」。ラナ・プラザはバングラデシュの首都ダッカ近郊の8階建ての商業ビルで、違法な増改築を繰り返し、2013年4月24日の崩落事故で死者1,127人、行方不明者約500人、負傷者2,500人以上を出す大惨事となった。このビルの中には、ファストファッションの縫製工場も多く入居しており、この事故で犠牲になった人の多くは、その工場で働いていた若い女性たちであったことから、ファッション史上最悪の事故とも呼ばれています。環境的問題ファストファッションは「流行品を低価格で大量に」生産することで利益を上げています。洋服というものは制作するのに大量の資源を使用します。服を1着作るのに水2,300リットルが使用されると言われています。https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/しかしファストファッションの特性上、流行の過ぎ去った大量の余剰在庫ができてしまいます。それらを焼却するために二酸化炭素排出量が増えることになります。そんな資源の無駄遣いを続けるわけには行かないですよね。以前「生涯に必要な洋服は149枚」という記事を書きました。タイトルの通り、人間が生活するのに必要な洋服はそれほど多くないはずなのです。しかし実際、私たちはどれほど大量の洋服を生産しているのでしょうか。ファッション業界にいて実際にあることなのですが、「カラーバリエーションのための服」(イチオシカラーを引き立てるための服)が少なからず存在します。その洋服、本当に必要でしょうか。これは消費者にも、生産者にも問いたいです。次回はいよいよ「スローファッション」について書きたいと思います。参考:https://ideasforgood.jp/glossary/fastfashion/
2022.07.30
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こんにちは、ピノ子です🍄最近YouTubeやTikTokで話題の「2007年の女子高生」をご存知ですか?投稿しているのは【ぴかりんず🐻】さん。こちらです。流れてきて見たのですが、共感の嵐、エモいの嵐でした。ぴかりんずさんが演じてらっしゃる「2007年の女子高生」は、私にとったら「憧れのお姉さん」。ティーン誌に載っているJK女子高生がキラキラして見えていました。(年がバレる)その時代のブランドといえば「セシルマクビー」「ダブルシー」「ローズファンファン」「リズリサ」「ココルル」「ダズリン」「ブルームーンブルー」など。みなさんはいくつご存知ですか?すべて洋服の系統や代表アイテムまで思い浮かぶ!という方はきっと同世代です。😊「セシルマクビー」の姉系ギャルは少しハードルが高く感じた私は、「リズリサ」や「ダズリン」「ローズファンファン」など姫系のギャルに憧れていました。「ダブルシー」や「ココルル」のポップでアメカジギャルは男女に好かれるお姉さんと言うイメージでした。サーフ系の「ブルームーンブルー」などもありましたね。残念ながら現在も生き残っているブランドはかなり少なくなっています。 しかし、朗報です!セシルマクビーは2020年11月の店舗事業撤退したのですが、2022年現在、マルキュー(SHIBUYA109渋谷店)でポップアップショップをやっているとの情報が!8月16日までの限定ショップなので「2007年の女子高生」やギャルに憧れた女子たちは駆け込みチェックです👉https://www.fashionsnap.com/article/2022-04-20/cecilmcbee-popup/最後に、当時の雰囲気がまだ残っているローズファンファンのHPをご覧ください🎞http://rosefanfan.jp
2022.07.29
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こんにちは、ピノ子です🍄MIUMIUがアーティストとコラボしたユニークな可愛さのコスチュームジュエリーコレクション「A Remedy」のビジュアルを発表しました。7月下旬からミュウミュウ 青山店、銀座店、伊勢丹新宿店、うめだ阪急店と公式オンラインストアで取り扱うそうです。A Remedyコレクション名の「A Remedy」は日本語で治療薬を意味します。安らぎを与えながらも刺激的で神秘的なコレクションであることを表現しているのだとか。カプセルのモチーフが使用されているのは安直ながらもバイカラーでセンスを際立たせるモチーフへと昇華させています。💊今回コラボしたアーティストデュオのナタリー・ユールベリ&ハンス・ベリ(Nathalie Djurberg & Hans Berg)は独創的な色使いを用いた自然の草花の模型が印象に残るアーティストです。スウェーデンのアーティストと聞き、流石北欧の色使いと素材感だなと感じました。🇸🇪特徴的な質感のこの素材は、レジンと記載があり驚きました。レジンの可能性、恐るべし…!いずれも手作業で仕上げられたレジン製のパーツと亜鉛メッキに、ニッケルフリーのゴールド仕上げを施したメタルパーツで構成されています。2015年に発表された彫刻作品のシリーズ「A Thief Caught in the Act」で描かれた色彩豊かな鳥やカラフルな錠剤、小動物から着想を得てデザインしたイヤリング(4万1800円)やピアス(3万8500〜8万300円/いずれも税込、予定価格)など、全9型のアイテムを展開する。と、お値段は可愛くないですが、ナタリー・ユールベリとハンス・ベリがアートディレクションを手掛けたYouTubeをぜひ見てみてください。きっと治療薬のようにその可愛さに癒されると同時に、刺激を受けます⚡️公式サイト:https://www.miumiu.com/jp/ja/collections/a_remedy.html
2022.07.28
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こんにちは、ピノ子です🍄皆さんは月にどれくらいの枚数の洋服を購入しているでしょうか。私はファッションを仕事としているのでお洒落が仕事という部分もあり、直感的に良いと思ったものは購入してしまいます。酷いときは家賃よりも浪費したことがあります…(さすがに反省しました)しかし、「すべてのお洋服の出番は何回あるのか」と考えてみて、お洋服が可愛そうになってくる今日この頃です。😅ハフポストに興味深い記事がありました。元記事:https://www.huffingtonpost.jp/entry/how-many-clothes_jp_62de302fe4b0a6852c395132イギリスのサステナブル・ファッションブランド、Rapanui(ラパヌイ)によると、どうやら、生涯で必要な衣服はたった149枚のようだ。Rapanuiが公開した以下の表では、イギリスの成人後(18歳以降)の平均寿命、約63.2年間に必要とされる149枚の衣服の内訳が明記されている。下着やソックスは枚数に含まれておらず、Tシャツやジャケットなどは、それぞれアイテムの平均寿命により生涯何枚必要か計算されている。例えば、靴の平均寿命は1年、つまり生涯では63足必要。スカートは逆に寿命が5.62年と長いので、生涯で11枚、という計算だ。「生涯で必要な衣服は149枚」と聞くとみなさまはどう感じるでしょうか。トレンド毎に服を買い替えた経験のある方は少ないな、とほとんどが感じるのではないでしょうか。下着やソックスを含まないにしても、私は既に必要枚数を越えていると思いました。つまり、過剰に購入しすぎているのですね。イギリスの国家統計局の調査によると、イギリスの60%以上の家庭で不要な衣服があるという一方、1人あたり毎月平均43.88ポンド(約7100円)を服に費やしており、年間で換算すると526.50ポンド(約8万5000円)にも及ぶ。Rapanuiはこの数字に、イギリスの成人後の平均寿命(63.2年)を掛け合わせ、私たちが生涯で洋服に費やす金額は3万3724.80ポンド(約547万円)と結論づけた。この金額は、生涯で合計786枚の洋服に相当し、そのうち637枚は不要で最終的に廃棄される。生涯で合計786枚の洋服に相当し、そのうち637枚は不要で最終的に廃棄される。衝撃ですよね。「買ったけどなんか数回しか着なかったな〜」「店で見た時は良かったけど、家に帰ったらいまいちだったな〜」そうやって洋服を着なくなった経験は誰しもあると思います。そういうお洋服が生まれないよう、また、救われるようにするにはどうすればよいのでしょうか。・不要なものは買わない・よく考えて買う・古着を買う・リペアしながら長く着る・不要になった服は譲る・フリマアプリを活用するなどなど。。私がパッと思いつくだけでもたくさんあります💡実践して、お洋服にもお財布にも地球にも優しいファッションライフを送りましょう🌱
2022.07.27
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みなさんこんにちは、ピノ子と申します!本日からブログを書き始めます。まずは簡単に自己紹介から。名前:ピノ子。出身:関西短期大学で服飾について学んだ後、上京。現在は都内でアパレルの企画をしています。趣味は、まずはファッション。ドメスティックブランドが好きで、東京発のキテるブランド探しをよくしています。最近はエシカルやサスティナブルに配慮されたブランドも気になっています🌱他にも読書や映画、カフェなども広く浅く嗜みます。最近衝撃を受けた映画は「メイド・イン・バングラディシュ」。観た方がいらっしゃったら感想交換したいです🎥これから気になるトピックスを徒然なるままに綴って行きます!宜しくお願いします。
2022.07.07
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