日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.09.20
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 頭が凍っている、気持ちが凍っている。

 文章……といっても、ここでは、たかが無名のブログの文章のこと。なのに、自分の中でまごまごしている思いをかき集め文字にするのは、かなり高度な作業なのだ、と改めて考えていた小型連休。

 感じていた考えていた。だが、文字が繋がらない。思いついたことを口に出すのとは大きな違いがある。「明日ヒマ?」「……」「じゃ、例のところ」と言うようなメール文章とは大いに違う。

 小説を仕上げ、エッセイを書く生徒さんの気持ちをじっくりと考えた。

 WBAスーパーフェザー級タイトルマッチを見てほんの少しすっきりした。チャンピオン・内山高志選手の見事なKO勝ち防衛。実に見事なKO劇だった。久しぶりに強いチャンピオンに出会った、という感じ。

「勝負」の世界は、勝つか負けるしかない。そして、はっきりと分かる。

 小説・エッセイも、面白くないか面白いか、のどちらかしかない。
 だが、ボクシングのように簡単な判定は下せない。「感嘆」「感動」において色々な綾が生じる。


 なのに、交代する必要が本当にあったのかどうか、疑わしくなるような「情報」ばかりが目に飛び込んでくる。
 SOS
 誰かシンプルに教えて。政治は何を考えているのか、と。
 我々国民の望む方向で政治をせずに、自分たちの権力力学だけで足し算引き算をやっているのではないだろうか。

 小学3年生に割り算・引き算を教えるのに、なぜ「1日何人殺したら何日かかるか」などという比喩が用いられるのか、45歳男性先生の頭からは。

 個々のケースに現れている事象は、その時代の精神の集約と言えるかも知れない。
 あの先生の考えている傾向は、他の人の中にもある。

 戦の後では、古代から「論功行賞」はつきものだったが、これほどのロコツな現れ方とは……。





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最終更新日  2010.09.20 22:38:11 コメントを書く


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