日本語はダメか2

日本語はダメか2

2013.01.06
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 出版社の武田ランダムハウスが、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが(昨年)17日、分かった。
 東京商工リサーチによると、決定は12日付けで、負債総額は9億25000万円。
 米国のランダムハウス社と講談社が2003年、対等出資の合弁会社・ランダムハウス講談社を設立。
 しかし、10年に合弁を解消し、武田ランダムハウスジャパンに社名変更。

 昨年8月には、アインシュタイン伝記を刊行したが、その中にコンピュータの自動翻訳をそのまま掲載したような記事が見つかり、回収騒ぎになっていた。 .



 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。
 同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャパンとして再出発していた。しかし、年商13億円を叩き出すような業績のピークはとうに過ぎ、業績は悪化し、今回の措置となった。



メール「主婦の友社が、どうも厳しいようだ。大日本印刷が親会社である以上、潰れることはないだろうが、決算も赤字で、すでに10人以上もリストラされているほか、経費の25%削減など経営改善を求められているらしい。また、神保町にある別の出版社は親会社から売りに出されてしまっているとも聞いた。来年からは出版計画もシビアになるようだ。

 それに、ある講演会で、新人物往来社の飯田日出男社長が下期の出版計画を3割減らしたと話していた。その理由は、本が売れないからだという。そして、今後はもっと売れなくなるとも付け加えていた。その後すぐに、親会社の中経出版との合併を発表した。こうした業界の先を見越しての合併だろう。
 飯田社長が言う通り、12年は本当に本が売れなかった。新刊書籍が6~7割返品されるのも当たり前になってしまっている……」メール

しごとの日本語 電話応対・基礎編 / 奥村真希 〔単行本〕







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最終更新日  2013.01.07 00:57:29 コメントを書く


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