日本語はダメか2

日本語はダメか2

2013.02.14
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カテゴリ: 女 男 愛


 読めないでしょうねしょんぼり、なかなか。
 以下の本文の中で掴んでください。

「後朝」とは共寝をした翌朝の別れのことを言います。
 けだるくあつぼったい朝の別れ。相手の熱い肌やなめらかな素肌を思いながら。
 昼は

 昔は共寝をするとき、お互いの着物を重ねてその上で寝ていました。 「後朝」「きぬぎぬ」という読みは「衣衣」から来ているのですよ。どうですか、この繊細な感覚
 なんという嫋(たお)やかな感性でしょうねえ。もうもう、ただただ敬服。


 名もない庶民が使えるわけはありませんでしょうなあ。


 語源は “事の終わった後”ということです、ね。事の(終わった)後に迎える朝……。
 思い合った二人はどのように熱い夜を過ごしたのでしょうねえ。


 男は、翌朝はそのまま仕事に行くか家に帰った後、女に手紙を書くことがマナーとされていました。 これを「後朝の文」と言います。
 残された女は、また男が来てくれるだろうかという不安でいっぱい(女から行くことはなかった)だったため、男がこの「後朝の文」で「愛が深まったよ」と互いを確かめ合っているんですね。

 この手紙を運ぶ人を「後朝の使」と言います。昔は、(女に)心配りができない男は 無風流だ、とされて嫌われていました。


 これは、今もでしょうね、絶対。女と男の間だけでなく。
 その場の空気が読めなくて、状況の流れの機微も感じないで自分の信じる「正論」ばかりを口にするヤツ。
人生やっぱり、女次第 「妻と再恋愛」のススメ / 金原亭世之介 〔単行本〕





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最終更新日  2013.02.14 12:39:02 コメントを書く


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