日本語はダメか2

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2013.08.04
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「アヒルが、ウサギを捕えました」の意味は? 警察の隠語をどれだけ知ってる? マイナビウーマン 2013年7月24日(水)18:15


 ところが、私たちが知っているのは、ほんの一部。秘密裏に捜査を進める関係からか、警察の隠語はとても多いようです。知らない言葉の数々に、新人警察官や新人囚人も戸惑うとか!? ここではあまり知られていないものを紹介するので、刑事ドラマ好きの人よりも詳しくなってしまいましょう!

【知らないとソンする業界隠語! 「寿司屋で「兄貴」と言われたら注意」のワケ→】

■アイちゃん

 スリのこと。明治時代のスリを表す言葉、「相手屋師」に由来します。「アイちゃんを逮捕しました!!」といっても、女の子をつかまえたわけではないんですね。

■イレズミ

 ......と言えば、当然ヤクザの刺青のことかと思いきや、「ピストルの弾が当たったところから周囲に残る、火薬が飛散した跡」のこと。洗っても落ちないからこう呼ばれるのだそう。ちなみに、刺青のことは単に「スミ」というのだとか。

■ウカンムリ

 窃盗のこと。「窃」の部首をとってそう呼ばれ始めたようですが......「窃」の部首は正しくは「あなかんむり」。思わぬ落とし穴がありましたね。ほかにも、「ゴンベン」=詐欺、「サンズイ」=汚職事件など、警察は部首を使った隠語がお好き。

■お宮

 事件が迷宮入りしてしまったことをいいます。刑事さんは「こりゃ、お宮だな」などと使います。「お蔵入りと勘違いしてない!?」と突っ込まれそうですが、「迷宮」の「宮」の字を取った言葉です。

■ロク・お六

 死者・死体のこと。南無阿弥陀仏が六文字であることに由来するそう。

■沈める

 どうも死体を沈める姿を想像してしまいますが、盗品を現金化すること。

■タタキ

 強盗のこと。住民を叩き起こして侵入することから。

■ナコ

 ヘロインのこと。粉(コナ)→ナコ。そのほか、「ハコ」=交番、「レツ」=連れ=共犯者、「ガサ」=捜す=捜査など、警察も芸能界に負けじと逆さま業界用語がたくさん!

 他には、どうやら警察は動物もお好きのよう! というわけで、以下は警察の動物隠語シリーズです。

■オシドリ

 二人組のスリのこと。

■アヒル

 制服巡査。アヒルのようにヨチヨチ巡回して来ることからだそう...。

■犬

 捜査機関に侵入するスパイ。

■ウサギ

 脱走犯のこと。

■赤馬

 放火のこと。「赤犬」「赤猫」とも。炎の形が動物に見えることから、こう呼ばれているそうです。

■牛の爪

 牛の爪は割れていることから、犯人が判明していること。

■馬の爪

 馬の爪は割れていないので、犯人がわかっていないこと。わざわざ牛の爪と馬の爪にたとえて言い始めた人は、かなりの動物好きですね。

 いかがでしたか? 知っているとカッコいい......かはわかりませんが、とりあえず警察官の前で使うと怪しまれるので、注意してくださいね。(桃山くるみ/サイドランチ)






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最終更新日  2013.08.05 02:43:11
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