日本語はダメか2

日本語はダメか2

2013.11.11
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 肝臓がんのために死去した歌手、島倉千代子さん(享年75)の悲報から一夜明けた9日、親交の深かった歌手、和田アキ子(63)が、故人の知られざる苦悩を明かした。

 この日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・0)で述懐。借金取りから逃れるため、自宅に段ボール箱を多数用意していたことや、視力低下に悩んでいたことを振り返った。

 大切な仲間が天国へ。和田は親しみを込めて「千代っち」と呼んでいた島倉さんとの思い出を生放送で静かに語った。

 「歌では大先輩ですが、私の中では、大切なお友達が一人いなくなっちゃいました」

 前日8日の夕方、長年親交があった島倉さんが亡くなり、遺体は寺に安置されていると、マネジャーから報告された。

 和田は昨年、島倉を上回り、女性歌手最多となる36回目のNHK紅白歌合戦出場を果たしたが、最大の友であり、先輩であり、ライバルでもあった故人との思い出は数え切れない。気心知れた間柄だったからこそ、島倉さんが周囲に見せなかった苦悩も知っていた。

 数年前に島倉さんの自宅を訪れた際、多数置かれた段ボール箱に驚いていると、「いつ借金取りが追いかけてくるか分からないから、いつでも逃げられるように」と説明されたという。島倉さんは知人の肩代わりで約15億円の借金を抱えた後、1990年に完済したものの、心に深い傷を負っていたのかもしれない。

 ただ、和田は星「譜面だけはキッチリと整理していた」と証言。昭和歌謡を代表する歌手の曲への愛情の深さをうかがわせた。

 一方、島倉さんはかつて、ファンの投げたテープが目を直撃し、失明危機に陥ったことがあった。この影響かは不明だが、視力が弱かったと告白。コンサート前にステージ袖から中央までの歩数や、「(見えなくて)怖いから」とステージへの階段の段数を確認し、和田に「みんな気がついていないみたいだから、言わないで」と漏らしていたという。

 和田は最後にしょんぼり「悔しかったでしょうね。もう少し歌いたかったでしょう」とポツリ。本当に心を許し合えた島倉さんとの別れを惜しんだ。






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最終更新日  2013.11.11 09:09:39コメント(0) | コメントを書く


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