ペーログ Day In Day Out

先日あった遅まきの新年会に出席。

顔ぶれはいつもと同じながらも多数来ていた。

新春の挨拶という事で老人会でも若手？の会長による挨拶。

普段からいろいろと挨拶してるし、インタビューも受けているからサクサクと流暢に挨拶してる。

さすが慣れてると思ったら途端につまづき出した。

秘書か事務職員の書いた作文を読んでるうちにどこ読んでんのかわかんなくなったのだろうか。

結局、その後はあちこちつまづいて先輩老人会から

何言ってんだかわかんねぇぞ。

なんて野次られていた

歓談タイムとなり早速いつもの鮪ぶつ切りやら寿司にありつく。

アラファト老人はコンパニオンのシルビアがいたく気に入ったらしく、M田じゃなくてシルビアに食事を運ばせていた

久々にALWAYS系同業者と話したがご機嫌に盛り上がった話はなかったな。

口々に昔話が飛び出していたが、悲しいかなその手のレガシーはもはやお伽話にしか聞こえなくなってしまった。

やっぱり、その時々にあった形でDutyこなしていくのが一番モダンなのだろう。

ALWAYSもfainal earningsが確定することだし、各々imperativeとなることをこなすのが優先事項。