とはいえ、自分で作るとなると大変。
かっちょいいフレーズやリックはコードトーン(アルペジオ)から偶然出来る事が多い。
でも、コードトーンの何たらが分からないとショッパラからくじける。
キャロル婆ちゃんもかっちょEリックを弾きながら、最近の音楽にはコードを感じるものが少ないし、音楽教育でその事を教えないと!と言ってる。
確かにポップスやロックだと極端に言えば、あるパターンさえ覚えちゃえばオールOK的だもんな。
ベースで言えば、どのポジションからでもアルペジオが弾けるようになってくると少しづつ見えてくるものがある。
そうなってくると、アドリブに幅が出てきて弾いていて飽きない。
でも、なかなか時間の掛かる作業なもんだから、やっぱ苦痛
楽器は
オッ、前より進歩したじゃん
と
苦痛
の繰り返しなのかもしれない。
キャロル婆ちゃんの説教はここでもいい感じで炸裂。
婆ちゃんのヒストリーもわかって音楽系アクティブシニアの貴重なコメント満載
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