あぁ、そうだったのか的備忘ログ

あぁ、そうだったのか的備忘ログ

2007年08月06日
XML
カテゴリ: 音楽

先日知人のところで、不思議なCDを聴いた。

パーカッションと歌声だけのひじょうにプリミティブな音楽だ。アフロかと思った。

ジャケットを見せてもらい、ビックリ!

なんとNYラテン界の大御所、 ティト・プエンテ の文字がそこにあった。

この 「トップ・パーッカション」 について、ネット上の情報を記しておく。

「CDジャーナル」データベースより

「Beasts 21」

RCAの『トップ・パーカッション』は、プエンテを総指揮に、 モンゴ・サンタマリア 、ウィリー・ボボ、フリート・コジャーソ、フランシスコ・アグアベージャといった凄腕パーカッショニストをズラリと揃えたセッションで、前半がアフリカ直系の宗教、サンテリスムの音楽を、ティトたちが新しいセンスをちょっと加えながら演奏している。サンテリスムの音楽に初めて接する人には、アクが強く感じられるかもしれないが、次第にその魔術のような複合リズムの魅力のトリコになるはずだ。 フリート・コジャーソやマルセリーノ・ウェラらの渋さバリバリのボーカルも、当然、いい。
 アルバムの後半は、プエンテ親分のティンバーレスが大活躍する。ニューヨーク系のリズム・アンサンブルはとはこういうものである、という教科書のような演奏で、その後のサルサやラテン・ジャズなどが、プエンテの技術、センスからどれほど多くを得たかがダイレクトに伝わる曲ばかりだ。


先に書いたようにアフロでプリミティブなバーカッションと唄は、のちの華やかなNYラテン楽団を率いる、私の知っているティト・プエンテではなかった。後半の数曲のみは、ティンバレスとブラスを駆使し、往年の兆しを感じさせる。

ジャケットの裏面を見ると、当時のティト・プエンテの写真が何枚か掲載されているが、若い、若い。髪は黒々、しかもやせっぽち。いい意味で私のなかでのティト・プエンテのイメージが変わった。いいものを聴かせてもらった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年08月06日 03時46分38秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ぽんちキ

ぽんちキ

お気に入りブログ

ちるりんのにゃんこ… ちるりん2828さん
猫大好き*ヒマラに… つるママ。さん
第3回 猫動画コンテ… 楽天ブログ動画コンテストさん

コメント新着

福助リンダ☆リンダに@ Re:和田アキ子の「タイガー&ドラゴン」(10/17) タイガー&ドラゴン、どっちの歌いも好き…
通りすがり@ Re:『初天神』小三治とさん喬(01/26) 初天神はさん喬師匠が小三治師匠につけた…
ぽんちキ @ Re:おお(12/28) なんか、もっと書きたくなって……。 Z大は…
ぽんちキ @ Re:おお(12/28) 正月にかまけてレス大幅に遅れまして、た…
まさつ5180 @ おお どっちも先輩です

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: