PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
今日は地区の亥の子の日です
小学1年生から中学2年生までの子供たちが
大将2人が獅子頭
次の子が刀 次がふえ 鈴
あとの子たちはわらで作った槌を持って
暗くなってから家々を回ります
いきなり玄関を開けて
「豊年じゃ 豊年じゃ」と大声で叫びます
すると笛と鈴にのって獅子が舞ってくれます
あとの子たちは大きな声で
「亥の子の餅や祝いましょ
おひつにいっぱい祝いましょ
いおとけ
いおとけ」
と歌いながら槌で地面をたたき
地を鎮め豊年万作を祝い子孫繁栄を願ってくれます
子供たちにとっては一大イベント![]()
獅子を飾る菊を集め
各戸に配るご幣を作り
歌の練習をして
全ての事を子供たちだけでするのです
(この頃は大人の手も借りているみたいです)
子供たちだけで暗い中全戸を回ると
最後には夜中の11時近くなります
どの家でも一人に200円づつと大将には別に500円
ご祝儀が渡されます
大将はその中から半紙やのりや入用のものを買った残りを
自分の才覚で役によってそれぞれに金額を分けます
結果
一番小さな子でも7000円近くいただくことになるのです
大将はいくらいただいたんでしょうね
地区によってやり方は違います
この地区の子はみんな亥の子を経験しているのです
昨日引っ越してきた子も
代々ここで暮らしてる家の子も
みんな同じように経験します
いい風習が残っているもんだと思います