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最後は12人しか児童はいなかったそうだが、校舎にはその児童たちの図工作品がそのまま展示されていて、まるで2学期から授業が始まりそうな状態のまま、保存されていた。地域の人々が今も校舎の園庭の手入れもされているらしく、廃校とは思えない、とてもきれいな学校だった。地域の人が大事にしているのがよく分かる。
ただし、キャンプはまだ新らしいコンクリートの校舎のほうではなく、古い古い木造の体育館のほうで寝泊りしたらしく、昨夜は土砂降りの後の雨上がりで結構寒かったらしい。

ウチもマヨが子どもの頃は宿泊参加していたのだけど、マヨはそういう場所では夜寝ないし、親もトシ取ったので、土日の宿泊は辞退して、日曜日だけ、昼間に参加させてもらっていた。今回も、今朝から車で駆けつけたのだった。近くの川で川遊びができるはずだったのだけど、昨日、兵庫県はアチコチでゲリラ豪雨や落雷があって、川は増水、水も濁っていて、川遊びはできなかった。ただし、小さな支流は綺麗な冷たい水が流れていたので、そこでマヨもジャブジャブしたのだった。

さて、1年のブランクだけで再開された「ハッピーキャンプ」だけど、マヨのように、子どもだった障害児も今や成人しているし、スタッフ(親たち)もだんだん高齢化している。続けるのも大変であることと、以前の遠方地区にように住民の皆さんとの交流が、この新たな後川地区でもできるのかどうか。僕は何の役にも立てないけど、何とか若い世代にも引き継いで、頑張ってほしい。