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昨日は篠山市の後川(シツカワ)地区で開催されたハッピーキャンプのことを書いた。ウチ(僕と家内とマヨ)は昼食を頂いてから、失礼させてもらった。せっかく篠山市まで来たので、そのまま市街地のほうへ向かった。昨日も午前中は時折雨が降ったが、午後からは青空が広がって、残暑厳しい昼下がりとなった。
県道12号を北へ、国道372号線を西へ。篠山の中心・城址から東側に少し離れたところに「河原町妻入商家群」という伝統的な町並保存地区がある。篠山には何度も来ているが、いつも城址を中心に北側ばかりへ行って、ここは初めて来た。「妻入り」とは建屋の妻側(長方形の短いほうの辺)に正面玄関がある建屋のことだそうで、考えてみれば細長い建屋、所謂、ウナギの寝床が並んでいるのは、どこの商店街も同じなのだけど、ここはわざわざ妻入商店街と呼ぶのだから、そのことが珍しいことだったのかもしれない。因みに、妻入りの逆は「平入り」と言うらしい。
さて、この河原町妻入商家群、なかなか素敵な通りだ。



格子や白壁の旧家が並び、小物や丹波焼の店があり、純和風の家なのにピザ屋があったりする。こういうところは女性が大好きであり、一軒の店に入るたびに家内がなかなか出て来ない。何だか色々な買い物をした。ついには、格子の引き戸を開けて入ると、小さな土間の小さな冷蔵ケースのある、昔ながらの肉屋さんにまで寄って、肉やカシワを買ったりした。帰宅後、このトリのモモ肉を柚子胡椒焼きにして食べたのだけど、実にウマかった。スーパーの肉とは全く違う、お肉屋さんの丁寧な仕事・・・つまり無駄な油やスジがきれいに取り除かれている・・・に乾杯!
ただ・・・お盆ウィークの最後の日曜日、帰り道はある程度の渋滞は覚悟していたが、それでなくても混むところで事故があったらしく、想像以上に動かない渋滞には、うんざりさせられた。