中年親父の青春日記

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2004年12月31日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9/21

朝から頭が痛い。歩いてもふらつく。精神的にどん底に落とされた自分がそこにはいた。はっきりとわかったことは、妻は今回の件で全くといっていいいほど反省していない。

妻が苦しい立場になったのは、すべて私のせいであると考えている。一般的には妻の方が悪いというのはわかっているのだが、妻が自分のやりたいことができなくなったり、家族ときまずくなったのは、すべて私が悪いと考えているということである。

夕刻まで私の気持ちの葛藤は続いた。やはり離婚しかないのか。

だれかに相談したい。自分では、もう爆発しそうだ。しかし、妻の両親には、もう相談できない。子供にももちろん。会社の人間にもできない。自分の親?しかし、それをすると妻の逃げ場はもっとなくなってしまうだろ。裁判所の円満調停?本当に悩んで悩んで悩みぬいた。

そんなとき、なんとなくあることに気づき、ふっきれた気がした。今まで自分の妻に対しての気持ちが強すぎたのだ。妻のことを愛しているがゆえに、自分が愛されていないそのギャップに苦しんでいたのだ。

それが、わかると、ここまで痛めつけられたのだから、妻に対する気持ちを少し冷まさせよう。という気持ちになることができた。もう、妻のいうとおりでいいや。

定期的にsexだけはして、性的には満足しておけば、以前のような性的にも不満足、気持ち的にも不満足という状態よりははるかに良い状態ができるではないかと思うようになった。

もう、妻の行動は気にすまい。たとえ、土日に仕事をしても遊びにいっても、自分をさけても、こちらから誘うことはもうやめよう。他の楽しみをみつけよう。



妻は、それは、私の理想と違うのがわかっているので、無理をされてもれしくないといった。

しかし、無理をするのはお互いであるから、それは仕方がないでしょう。そんなことを喜んでいえるはずもないわけで、無理を承知でその条件を飲むのだからそれでいいのではと話をした。

これからは、一切、いい夫婦になろうとか、二人ででかけようという話はしないから。といった。妻は私にとって妻と結婚したのが最大の失敗だったねと自虐的にいってたが、それは、妻が私との結婚を最大の失敗と考えていることの裏返しであると思う。

まあ、今になっては仕方のないことなので、放っておくことにしよう。また、今回の件で全く妻が反省していないと思うことをはっきりと伝えた。もし、反省したときはいってくれともいっておいた。

そんな日が来るとはいまは考えられないが、もし、素直にあやまるようなことがあれば、それは、もう一度妻を許してやろうと今は思っている。

その日は妻を求めて妻もそれに応じた。心が離れた夫婦の営みとしては、まずまずであったのではないかと思う。妻も、私の対応に驚いたのか、あまりに素直に妻の要求をすべてのんだことに多少の罪悪感を感じたのか、昨日のようなとがりきった、雰囲気は消えていた。

9/22 

妻は昨日、寝ているとき、何度も私の手を握りにきた。おそらく、心の中の罪悪感がそうさせているのであろう。朝起きても何度もキスをくりかえした。気持ちが一歩離れてからのキスというのは、少し気恥ずかしい感じはするが、なんとなく心が久しぶりに通じた気がしてうれしかった。

その夜も妻は、私の手をにぎりたがった。やはり、妻なりにかなりこたえているのかもしれない。といっても、妻が改心するとは考えられないので、数日で以前のようになることはわかっている。

しかし、妻がそうしている間はしっかりと抱きしめておいてあげよう。でも自分の気持ちは、前の状態に戻せばきっと、また、さらに傷ついてしまうので、やはり冷めた夫婦を目指す方向でしばらくはやっていこうと思う。





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最終更新日  2004年12月31日 20時25分57秒
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