Potato☆Momの英語ノート

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2004.08.20
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カテゴリ: 英語・海外雑学
 ちょっとした文献を読む機会があったので、その内容を少しだけ紹介します。

 日本では、今まで英語は外国語として扱われてきました。つまり 英語はEFL(=English as a Foreign Language)だったわけです。
また、カナダのケベック州(フランス語圏)やフィリピンなどで、英語を公用語として使っている地域では、英語をESL(=English as a Second Language)つまり第二言語として学習しているととらえられます。
つまり、今までは、英語を母語として話す話者以外が英語を学習する場合のスタンスは、EFLかESLのどちらかに分類されていました。

 しかし、2000年頃から、学者の中からも英語をEILととらえようという動きが出てきており、今までの英語学習の流れを変えようとする向きが出てきたのです。  
Larry SmithのEILという考え方が代表例です。EILとは、English as an International Languageのことで、英語を米国や英国の言葉として見なすのではなく、国際語としてとらえる考え方です。
 同様の考えで、Braj Kachru のWE(=World Englishes)という考えもあります。

 このEILの概念によれば、一例として英語の発音について言えば、世界共通の英語の発音に目を向けようとしており、米語や英国の英語の発音にこだわることなく学習を進めればよいとされています。
一部には、些細な発音の違いは無視して、英語の発音の共通な重要な部分だけを確立しようと研究している学者もいるようです。


 (本当はそこが一番肝心で、知りたい部分なのですが。)

 では、英語を国際語として学んでいく際には、私達はどんなことに気をつけていけばよいのでしょうか?また、英語学習をしていく際にEFLとして学ぶ時と比べて、何を変えていけばいいのでしょうか?

 この点についての皆さんのお考えをお聞かせください。
私の考えも、後日日記に書きたいと思います。(^^)


さて、今日の表現は こちら です。





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Last updated  2004.08.21 05:39:24
コメント(7) | コメントを書く


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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:国際英語 EIL=English as an International Language(08/20)  
EILですか、私はそのアプローチはすごくいいと思います。今や英語は、今やアメリカ人やイギリス人だけでなく、いろいろな国の人がいろいろな発音で話します。ネイティブのような発音で話せないからと言って自分の意見を英語でいうのを尻込みしているようでは、国際社会では通用しません。また逆に、いろいろな国のいろいろな英語に慣れておく必要もあると思います。英語を道具と捕らえて、それを使って何ができるかが肝心なのですからね。

ちょっと話はずれるかもしれませんが、私は日本の学校で、むやみに英語の時間を増やすというのに反対なのです。英語は話せても、話す内容のない人間に育ってしまいそうです。英語はちょっとくらいなまっていたとしても、話す内容や人間的な魅力を持っていてこそ、世界中の人と対等なコミュニケーションが可能だと思います。 (2004.08.21 06:21:14)

EILと「ネイティヴ信奉」  
私も自分がウェブに書く英文を「国際語としての未編集英語」って呼んでるから、これもEILなのかな。
ただこのとき、特に発音トレで話題の「ネイティヴとそっくりな音を出そう」という潮流はどうなるんだろう?って思います。

英語で実働する者はEILとして英語に接しないと仕事にならないけど、趣味的に、精神修養的に、「実際使わなくても、英語が好きで勉強してる」類の方にはEILの考え方がどう映るか、ちょっと気になる。 (2004.08.21 07:11:08)

Re:国際英語 EIL=English as an International Language(08/20)  
SPAMSPAM  さん
 言語学専攻だったSPAMSPAMです。
 このお話なんですが、耳にしたことはありましたが、こんなに詳しくは聞いたことがありませんでした。POTATO MOMさん、ありがとうございました!!

 さて国際語の話ですが、1970年代にエスペラント語の構築の話からスタートすると思います。世界の公用語としてこの言葉を人工的に作り上げました。言語間の侵略で、少数言語が淘汰されている時代のことだったので、国家間の利害関係を超えて、世界の人たちが少しの学習で話せる言葉の構築を目指しました。
 高い理念の基このわかりやすい文法を用いた言葉は、残念ながら姿を消しつつあります。言葉が人間の行動の一部として認められなかった。つまり感情や気持ちを込めて話すようなものにならなかったのです。もちろんこの言葉のネイティブもいませんし・・・。

 英語を国際語として認識しようという動きに関しては、諸手をあげて賛成ではありませんが、現状から見て妥当だと思います。
 問題はそういった言葉の構築よりも、英語のネイティブが、第二言語である英語学習者にどのように接して理解していくのか、という姿勢なのでしょう。英語が公用語でない外国で、英語のネイティブが自分の英語が通じなくて、いらいらしながらなおも英語で話している光景を見ることがあります。「英語は国際語なんだから、きちっと話せよ。」という横柄な態度では、いつまでもこの問題は解決しないと思います。 (2004.08.21 09:35:12)

Re[1]:国際英語 EIL=English as an International Language(08/20)  
うっちゃん29さん、コメント、大変ありがとうございます!

>いろいろな国の人がいろいろな発音で話します。ネイティブのような発音で話せないからと言って自分の意見を英語でいうのを尻込みしているようでは、国際社会では通用しません。

本当にそうですね!うっちゃんさんのコメント、的を射ていますね。私も頑張りたいです!
日本人って、本当に尻込みするんですよね。外国人と一緒の会議などでは、みんな黙り込んじゃって。。。!
私は英語で話す場合は、その壁がないと言うか、日本的な見方だと恥知らずとなるのでしょうが、どんどん意見を出せるので、得してるかもしれないです。(^^;

>また逆に、いろいろな国のいろいろな英語に慣れておく必要もあると思います。英語を道具と捕らえて、それを使って何ができるかが肝心なのですからね。

おっしゃるとおりだと思います。
英語を使って何をするかだと思います。

>私は日本の学校で、むやみに英語の時間を増やすというのに反対なのです。英語は話せても、話す内容のない人間に育ってしまいそうです。...話す内容や人間的な魅力を持っていてこそ、世界中の人と対等なコミュニケーションが可能だと思います。

いえいえ~、貴重なご意見ですね。今、中学ではたしか週3時間で、時間はどんどん減ってるようです。小学校で英語を始めることになりそうですが(まだ未定ですが)、ただの興味付けで終わりそうですね。
英語の時間より、内容のある人間にすることを優先すべきだという点も、賛成です。
英語を早期からするなら、英語の言語面だけでなく、英語をとおして自己表現をしたり、自分の意見を書いたり、グループではなしたり等、内容のある話、意見交換をするような指導までもっていくのが理想だと思っています。

では、また是非いらしてくださいね。
コメント、楽しみにしています♪ (2004.08.24 07:42:40)

Re:EILと「ネイティヴ信奉」(08/20)  
shiba_sagittariusさん、コメントありがとうございます!

>私も自分がウェブに書く英文を「国際語としての未編集英語」って呼んでるから、これもEILなのかな。

それもまさにEILですね♪日本人の書く英語もネイティブのものでなくても、立派なEILといえます。

>ただこのとき、特に発音トレで話題の「ネイティヴとそっくりな音を出そう」という潮流はどうなるんだろう?って思います。

nativeとそっくりでなくても、EILの観点ではいいのです。でも、今までやってきた発音の訓練が全く無駄になるということではないと思います。
それに、EILとしての発音で、はずせない共通の英語の基本となる発音(特に子音関係になると予測されますが)は、やはり練習をしっかりしておかねばならないと思うのです。

まだ体系だったものがないので、現段階としてEILの発音の基準を何に設定するかは、意見が分かれるところではないでしょうか。

>英語で実働する者はEILとして英語に接しないと仕事にならないけど、趣味的に、精神修養的に、「実際使わなくても、英語が好きで勉強してる」類の方にはEILの考え方がどう映るか、ちょっと気になる。

今は、趣味でも精神修養的学習であっても、英語を道具として使おうと思った場面にであった際に、使えるようになっていれば、それは十分有益な学習をしていると思うのです。
英語って使おうと思っても、普段から触れていないとすぐには使えないですしね。
いつその場面が来るかは、人生様々ですので、わからないものですよね。(^^)

そういうスタンスの学習であっても構わない、要は、英語をコミュニケーションの手段として使えるように練習しておくことでないかしら。。。って思います。
しばさん、どう思われます? (2004.08.24 07:59:54)

Re[1]:国際英語 EIL=English as an International Language(08/20)  
SPAMSPAMさん、コメントありがとうございます♪

> 言語学専攻だったSPAMSPAMです。
> このお話なんですが......こんなに詳しくは聞いたことがありませんでした。POTATO MOMさん、ありがとうございました!!

いえいえ~、専門の方にもそういって頂けると嬉しいです。(*^^*)私もその分野、なかなか興味があるんです。

> さて国際語の話ですが、1970年代にエスペラント語の構築の話からスタートすると思います。世界の公用語としてこの言葉を人工的に作り上げました。
> 高い理念の基このわかりやすい文法を用いた言葉は、残念ながら姿を消しつつあります。
>つまり感情や気持ちを込めて話すようなものにならなかったのです。もちろんこの言葉のネイティブもいませんし・・・。

エスペラント語のことは私も知っています。
やはりnativeがいないというのがネックだったのではないでしょうか。
今のEILも、もし新たな体系だったものにするなら、結局は同じような道をたどるのではないかと私などは危惧しています。やはり今ある英語を基本して、多くは崩さないのが自然でいいのではないでしょうか。

> 英語を国際語として認識しようという動きに関しては、諸手をあげて賛成ではありませんが、現状から見て妥当だと思います。

そうですね!英語が今現在、ほぼ国際語の役割を果たしていますね。

> 問題はそういった言葉の構築よりも、英語のネイティブが、第二言語である英語学習者にどのように接して理解していくのか、という姿勢なのでしょう。......「英語は国際語なんだから、きちっと話せよ。」という横柄な態度では、いつまでもこの問題は解決しないと思います。

長くなるので、一度ここで送信します。 (2004.08.24 08:22:12)

Re[2]:国際英語 EIL=English as an International Language(08/20)  
SPAMSPAMさん、続きです。

英語をEILととらえ直し、新しい体系だったものにするなら、nativeも新たに学び直さなければいけなくなります♪ 
英米の英語も、EILからみれば、一方言のようなものとなってしまうのですから。

もしそうでなく、今現在の英語の枠組みをそのまま使うとしても、
native自身も、正解の様々な国の話し手が話す英語になれ、聞き取り理解しようという努力・訓練は必要だと思うのです。
コミュニケーションはお互いに理解し合おうという姿勢が必要なのですから。

貴重なご意見、ありがとうございました!
では、また是非コメントお願い致します。 (2004.08.24 08:24:00)

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