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キーファー=ジャックバウアーになりつつある人には、ちょっと“なよっとしている”感じのロイは、とっても新鮮だと思う。しかも「可愛い~」ってニヤニヤしてしまう場面もあって、楽しめました♪<ストーリー>ニューヨークで写真家として暮らすナタリーの元に、ボストンでの仕事依頼が入る。その依頼主は、10年間疎遠だった兄ロイだった。わがままで強引な兄に拒否感を持つナタリーは、仕事を済ませてすぐに帰るはずが、兄の誕生日に出席するはめになる。そしてロイが深刻な病気であることを知り、残された時間を一緒に過ごすことに・・・。<STAFF>監督・・・・・・マティア・カレル 製作・・・・・・マティア・カレル、クジェール・ラスムッセン 製作総指揮・・・ジェフ・ジョフレイ、ウォルター・ジョステン 脚本・・・・・・マティア・カレル、C・W・クレスラー 撮影・・・・・・ロバート・エルスウィット 音楽・・・・・・デヴィッド・フリューリー<CAST>ロイ・・・・・キーファー・サザーランド ナタリー・・・キラ・セジウィック ジュリア・・・ストッカード・チャニングロイはゲイだけど、男性との絡みは全然ないので、そういうの苦手!て人でも安心して観られます。「母親の死の真相」という、ちょっとしたサスペンス要素が盛り込まれているのですが、私は上手い具合に騙されちゃいました…。恥ずかしい~!!兄妹の過ごす家から見える景色と兄妹の関係が、同じように変わっているのには、本当驚き!壮大だな~。追記ーすいません。タイトル名、間違えてました。以後気をつけます…。(11/1修正)
2006.10.29
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小さな孤島での嘘っぱちな大芝居は、やり過ぎで呆れるほど。失笑ながらにも微笑ましく感じるのは、みんな必死だからなのかな。<ストーリー>カナダ、ケベック州のサントマリ・ラモデルヌ島。人口125人のこの島は、かつて漁業で栄えていたが、今では島民のほとんどが失業手当に頼る生活を余儀なくされていた。そんなある日、この島に大規模なプラスチック工場誘致の話が舞い込んでくる。建設には、“島に定住する医師がいること”が絶対条件。しかし、この島は長らく無医島になっていた。そこで、折良く島に1ヵ月滞在だけすることになった青年医師クリストファーがそのまま定住したくなるよう、島民が一致団結してクリストファーをダマそうとういうことに。そして、そんな島民の魂胆などまるで知らないクリストファーがいよいよ島へとやって来るのだが・・・。<STAFF>監督・・・・・・・ジャン=フランソワ・プリオ 製作・・・・・・・ロジェ・フラピエ、リュック・ヴァンダル 脚本・・・・・・・ケン・スコット 撮影・・・・・・・アレン・スミス<CAST>ジェルマン・・・・レイモン・ブシャールクリストファー・・デヴィッド・ブータンアンリ・・・・・・ブノワ・ブリエールイヴォン・・・・・ピエール・コラン映画館で観た予告では面白そうに感じたんだけど…それほどでもなかったな~。嘘に嘘を重ねて、いつまでも嘘をつききれなくなってきた時(医者が真実を知った時)の展開に期待したんだけど、あまりにも呆気なくて残念だった。ただ、ジェルマンがクリストファーに語った真実は、グサッとくるものがある。小さな島の抱えている問題は国を問わず、同じなのかな…。
2006.10.28
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とっても良い作品だと思うのだけど、マーティの一番最初の「イタズラ」は、退くほどに印象が悪いです。<ストーリー>小児ガンに冒された10歳の少年マーティ。いまの彼にはこの病院の中だけが世界のすべて。でも、そこでは病院の職員や看護婦も手を焼くワガママ少年。ある日、高齢者病棟に忍び込んだマーティは、動くこともしゃべることもできない老人ベランと出会う。格好の遊び相手を見つけてしまったマーティ。以来、動けない老人を相手にイタズラの限りを尽くす。初めは、少年に苛立ち疎ましく思い、心の中で悪態をつくベランだったが、マーティとの触れ合いの中から次第に生きる喜びを見出し始める。いつしか二人は言葉がなくとも心が通じ合うまでになっていく・・・。<STAFF>監督・・・・・・ドニ・バルディオ 製作・・・・・・ローラン・ブロシャン、ディディエ・ディアス、ブリューノ・オデゥベール脚本・・・・・・ドニ・バルディオ、アレクサンドル・ジャフレイ<CAST>ベラン・・・・・ミシェル・セローマーティ・・・・ジョナサン・ドマルジェシュザンヌ・・・アニク・アラーヌ89分とは思えないほどに内容の濃い作品でした。悪ガキマーティの存在が、もたらした笑顔の数々。フランス映画独特のゆったりした時間の流れの中で、優しく自然に描かれているので、すぐには気付かずにベランを通じて分かってくる。とっても切なくて、ジワッと温かい最後は、後味も良くホロッとさせられます。ベラン演じるミッシェル・セローの、目だけの演技とは思えない、感情豊かな表現力は必見です。
2006.10.26
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ロバートの抱えていた寂しさは、父親っ子の私には辛すぎる~!父親と息子とは違った不器用な関係に、泣いちゃいました。<ストーリー>父親譲りの天才的な数学の才能を持つ女性、キャサリン。その父ロバートは5年前から精神のバランスを崩してしまい、キャサリンはたった一人で看病を続けてきた。しかし、キャサリンの願いも空しくロバートは一週間前に亡くなる。悲嘆に暮れるキャサリンのもとにロバートのかつての教え子、ハルが現われる。いつしか2人は恋に落ちる。そんな矢先、ハルはロバートのデスクから一冊のノートを見つけ出す。そこにはなんと、これまで誰も成し得なかったある定理の証明が記されていた。しかし、興奮するハルに対しキャサリンは、それは自分が書いたものだ、と思いがけない言葉を発するのだった・・・。海外公式サイト:http://www.miramax.com/proof/日本公式サイト:http://c.gyao.jp/movie/proofofmylife/<STAFF>監督・・・・・・ジョン・マッデン製作・・・・・・ジョン・ハート、ロバート・ケッセル、アリソン・オーウェン 他製作総指揮・・・ジュリー・ゴールドスタイン、ジェームズ・D・スターン 他原作戯曲・・・・デヴィッド・オーバーン脚本・・・・・・デヴィッド・オーバーン、レベッカ・ミラー<CAST>キャサリン・・・グウィネス・パルトローロバート・・・・アンソニー・ホプキンスハル・・・・・・ジェイク・ギレンホールクレア・・・・・ホープ・デイヴィス姉も妹も、自我が強いのかなぁ。あまりの「私が」「私が」っぷりにイライラしちゃいました。最後は前向きな終わりかただったんだけど、いまいちスカッとしなかったのが残念でした。しかし、不器用なロバートが数学を交えて遠回りに伝えた言葉は凄く良かった。ややこしくてきちんと理解出来ないんだけど、言いたいこと伝えたいことは、深い愛情と一緒にシッカリと伝わってくる。
2006.10.25
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まだ幼い野良猫のような、リヴァー・フェニックス演じるマイク。彼の孤独感と純粋さは、ドラッグや男娼といった世界を、綺麗に切なく魅せていて心打たれます。<ストーリー>ストリート・キッズのマイクは、男娼として街角に立ち、少年を好む中年男性に体を売っては日銭を稼ぐ日々を送っている。ある時、マイクは記憶の中の母親に良く似た女性客を前に持病の睡眠発作を起こしてしまう。眠り続ける彼を助けたのは、男娼仲間のスコットだった。彼は市長の息子であり何不自由無く育ちながらも、見せかけだけの家庭に嫌気がさし、家を飛び出していた。ある日、マイクは行方不明の母親を捜す決心をし、兄リチャードが暮らす故郷アイダホへスコット共にバイクで向かうが・・・。<STAFF>監督・・・・・・ガス・ヴァン・サント 製作・・・・・・ローリー・バーカー 脚本・・・・・・ガス・ヴァン・サント 撮影・・・・・・エリック・アラン・エドワーズ、ジョン・キャンベル音楽・・・・・・ビル・スタッフォード<CAST>マイク・・・・・リヴァー・フェニックス スコット・・・・キアヌ・リーヴス リチャード・・・ジェームズ・ルッソ ボブ・・・・・・ウィリアム・リチャートハンス・・・・・ウド・キアーどこまでも真っ直ぐな道でも、標識や目印がなければ迷ってしまう。それは人生も同じで、本能的に生きていくすべを身につけて、大人へと成長することは出来ても、促す物や導く人が居なければ、マイクのように迷子になってしまうのかもしれない。焚き火の場面で、もし、マイクがスコットに気持ちを打ち明けていなかったら…。スコットとの関係は変わったのかな。
2006.10.24
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ミッシェル・モナハンと同級生というのは、ちょっと無理がありますが、とってもロバートらしい役どころ。ハリーとペリーの新コンビは、続編を期待したくなっちゃいます!<ストーリー>ニューヨークのしがない泥棒ハリー。ある時、警察に追われていて思わず逃げ込んだのは、ハリウッド映画のオーディション会場。俳優に間違われたハリーはオーディションをパスし、探偵役のスクリーンテストのためにロサンジェルスへ。彼はそこで役作りのため、通称“ゲイ”と呼ばれている本物の私立探偵ペリーに弟子入りすることに。一方でハリーは、女優を夢みてハリウッドへやって来た幼なじみハーモニーと再会する。やがてハリーとペリーは奇怪な事件に遭遇。さらに、ハーモニーの妹も謎の自殺を遂げ、事態は混沌の度を深めていく・・・。海外公式サイト:http://kisskiss-bangbang.warnerbros.com/日本公式サイト:http://www.kissbang.net/<STAFF>監督・・・・・・シェーン・ブラック 製作・・・・・・ジョエル・シルヴァー 製作総指揮・・・スーザン・レヴィン、スティーヴ・リチャーズ 原作・・・・・・ブレット・ハリデイ 脚本・・・・・・シェーン・ブラック 撮影・・・・・・マイケル・バレット<CAST>ハリー・・・・・ロバート・ダウニー・Jrペリー・・・・・ヴァル・キルマーハーモニー・・・ミシェル・モナハンスピード感あるストーリー展開と、主人公3人の個性的なキャラクターが次から次へと、おもしろ可笑しく動き回って飽きさせません。ブラックユーモア的な笑いが盛り沢山なんです。(特典映像では、ヴァル・キルマーが弾けてます。)ただ…ゆっくり、ジワジワな展開が好きな人には、ちょっと展開が早く感じてしまうかも(私も最初は付いていくのがやっとでした)ありえな~い!ていう展開も、明るく許せちゃうのは、出演者が楽しんでいるのが伝わってくるからかもしれない。
2006.10.22
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ハンニバル・レクターという殺人鬼に魅了される事間違いなし。<ストーリー>若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触する。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが・・・。<STAFF>監督・・・・・・ジョナサン・デミ 製作・・・・・・エドワード・サクソン、ケネス・ウット、ロン・ボズマン製作総指揮・・・ゲイリー・ゲッツマン 原作・・・・・・トマス・ハリス 脚本・・・・・・テッド・タリー 撮影・・・・・・タク・フジモト 音楽・・・・・・ハワード・ショア <CAST> クラリス・・・・ジョディ・フォスターレクター・・・・アンソニー・ホプキンスただ一人の人物を思い、考え、求める姿は恋にも似ている。自分を一番理解してくれたのは元精神科医で殺人鬼。何だかそれだけでも切ないなぁ~って気分になってしまうのに、クラリスの悲しみが作品全体を包み込むように溢れ出していて、泣けてきちゃいました。残酷なシーンを「魅せる」映画が最近多いように感じますが、この映画の“蝶の標本のように吊るされた死体”は、インパクト強いですよね。
2006.10.15
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大好きなロバートが出ているんだけど、私には苦手な作品だったみたいです。コメディ好きな人には凄く楽しめる映画なんだろうな。<ストーリー>デイヴは出世に燃える地方検事代理。今ではすっかり家庭を顧みず、仕事中毒状態。そんな彼が新たに担当する裁判は動物研究所に関する事件。デイヴの長女カーリーの社会科の先生フォレスターが動物実験に反対して放火したというものだった。ある日、カーリーは先生の無実を証明しようと研究所に忍び込み、そこで出会ったむく犬を連れ帰り、シャギーと名付ける。ところが、その犬は特殊な犬だったのだ。そして、そのシャギーに手をかまれたデイヴは、ふと気づくと犬の姿に変身してしまっていたのだった・・・。海外公式サイト: http://disney.go.com/disneypictures/shaggydog/日本公式サイト: http://www.movies.co.jp/shaggydog/<STAFF>監督・・・・・・ブライアン・ロビンス 製作・・・・・・ティム・アレン 、デヴィッド・ホバーマン 製作総指揮・・・マシュー・キャロル、ウィリアム・フェイ、トッド・リーバーマン 他脚本・・・・・・コーマック・ウィバーリー、マリアンヌ・ウィバーリー、ジェフ・ロドキー 他<CAST>デイヴ・・・・・ティム・アレンコザック・・・・ロバート・ダウニー・Jr.レベッカ・・・・クリスティン・デイヴィスカーリー・・・・ジーナ・グレイジョッシュ・・・スペンサー・ブレスリン1959年の「僕はむく犬」のリメイク作品。オリジナル版は観た事がないのですが、もしかしたらそちらの方が面白かったのではないかと思います。確かに、テンポも良くコメディというだけあって楽しめる場面もあったのですが、CG技術が発達して、色んなことが可能になったのは良いのだけど、ちょっと「やり過ぎ」てしまっているように感じます。笑いという見せ場よりも、軸にある「家族」をもっと丁寧に描いて欲しかったなぁ~。その結果が、矛盾を感じるような展開になってしまったのでは?シャギーは最後まで犬らしいままでいて欲しかった…。(絶対途中で設定変えてるとしか思えないよ~!!)
2006.10.14
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1917年に行われた犬ぞりレースの実話を基に描いた作品。犬たちと一緒にワラの上で眠るウィルが羨ましい~!!<ストーリー>1917年の冬。17歳のウィルは大学進学という夢を持っていた。しかし突然の不慮の事故で父が亡くなり、夢も農場も、父の可愛がっていた犬達までも手放さなくてはいけなくなる。ある日ウィルは、父が大学進学の資金調達の為に犬ぞりレースに出ようとしていたことを知る。父と一緒に農場を経営していたネイティヴ・アメリカンのネッドの協力を得て、ウィルは家族の経済的な危機を救うために、父が育てた犬たちと零下40度、カナダ・ミネソタ間の800キロの道なき道の走破するという過酷なサバイバル・レースに出場し賞金1万ドル獲得に挑む・・・。<STAFF>監督・・・・・・チャールズ・ヘイド 製作・・・・・・パトリック・パーマー、ロバート・シュワルツ脚本・・・・・・ジョン・マイケル・ヘイズ 、ジョルジェ・ミリチェヴィ、ジェフ・アーチ<CAST>ウィル・・・・・マッケンジー・アスティンハリー・・・・・ケヴィン・スペイシーボルグ・・・・・ジョージ・ガーデスハーパー・・・・デイヴィッド・オグデン・スティアーズお父さんが凄くキラキラした人で、好感の持てる感じなだけに、冒頭の亡くなるシーンから涙が…。もうそれからず~っと、スイッチが入ったかのようにウルウルで、しかもウィルではなくガス(リーダー犬)に感情移入しちゃいました。これは、私が犬好きだからなのでしょうか!?感動作ということで、少しオーバーな感じで作られてはいますが、退くほどではなかったかな。ウィルを演じるマッケンジー・アスティンは、端正な顔立ちの人なのですが、ガスのインパクトに負けちゃってます(^^)ガスはとにかく強烈です!だからまた会いたくなるんだよね~。
2006.10.13
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キアヌ・リーブスも惚れた脚本ということで観た作品。役者が惚れる作品だけあって、とても難しい内容で、決して一般受けはしないと思うけど、とってもピュアなラブストーリーでした。<ストーリー>バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた・・・。<STAFF>監督・・・・・・・ミシェル・ゴンドリー 製作・・・・・・・アンソニー・ブレグマン、スティーヴ・ゴリン 製作総指揮・・・・デヴィッド・ブシェル、チャーリー・カウフマン、ジョルジュ・ベルマン 他原案・・・・・・・チャーリー・カウフマン、ミシェル・ゴンドリー、ピエール・ビスマス脚本・・・・・・・チャーリー・カウフマン 撮影・・・・・・・エレン・クラス<CAST>ジョエル・・・・・ジム・キャリークレメンタイン・・ケイト・ウィンスレットメアリー・・・・・キルステン・ダンストスタン・・・・・・マーク・ラファロパトリック・・・・イライジャ・ウッドDr.ハワード・・トム・ウィルキンソンブルース・オールマイティのようなジム・キャリーも好きですが、この作品のジム・キャリーはもっと好きかもしれない。「語るエピソードがないくらい平凡な人生」を送っているジョエルを、とっても繊細に演じていて、彼の表現力の凄さに改めて感心してしまいました。ケイト・ウィンスレットもこの作品だとすごく魅力的な女性で、とってもすてきなカップルでした。記憶が消されて、輝いてた思い出がどんどん色褪せていくシーンの映像は、色んなパターンがあって観ていてとても面白かった。人を好きになる時ってこういうもんだよ、恋愛ってこういうことだよって教えてもらった感じで、観終わった後、無性に人恋しくなりました。
2006.10.12
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映像は綺麗なんだけど~110分という時間で表現するにはあまりにも無茶だったのでは?と思う作品でした。惜しいな~。<ストーリー>ごく普通のアパート“コーブ・アパート”の管理人クリーブランド・ヒープは、廊下の掃除や電球の交換をするだけの単調な毎日を送っていた。ところがある晩、彼の前にストーリーと名乗る謎めいた女性が姿を現わす。クリーブランドは彼女がおとぎ話に登場する精霊(ニンフ)のような存在であることを突き止める。彼女は恐ろしい怪物に追われ、自分の世界に戻れずに、中庭のプールに身を潜めていたのだった。クリーブランドはアパートの住人たちと協力し、彼女を元の世界へ戻してあげようと奔走するのだが・・・。海外公式サイト: http://ladyinthewatermovie.warnerbros.com/ 日本公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/ladyinthewater/ <STAFF>監督・・・・・・M・ナイト・シャマラン 製作・・・・・・M・ナイト・シャマラン、サム・マーサー 脚本・・・・・・M・ナイト・シャマラン 撮影・・・・・・クリストファー・ドイル<CAST>クリーブランド・・ポール・ジアマッティストーリー・・・・ブライス・ダラス・ハワード実は自分たちは、お伽話の登場人物だったという設定は面白いと思うが、物語が意外にも壮大過ぎたために、なにかと説明が多くなってしまって、ファンタジー感を半減させているように感じました。説明が多いと言っても、まだ説明不足な部分もあったりして…凄くもったいないと思う。しかし、ストーリーを癒す為に必要な人物探しは、推理好きの私としては楽しめました。悔しいことに何人かは騙された~!正直あそこまで入れ替わるとは…ビックリです。引っ掛かる部分が結構あって、ハッピーエンドにもスッキリ出来ませんでしたが、きっとDVDでは沢山のシーンが追加されて、今より少しはスッキリさせてくれるのではないかと、ちょっと前向きにレンタルを持ちたいと思います。
2006.10.08
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お父さんの話は夢のようで本当の話。そんな夢のような話を映像として観れるなんて…幸せだなぁ~♪<ストーリー>出産間近の妻とパリで幸せに暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。彼の父エドワードは自分の人生を幻想的でマジカルな話として語り、聞く人を魅了し楽しい気分にさせる名人だった。ウィルも子どもの頃はそんな父の話を聞くのが大好きだった。しかし3年前の自分の結婚式で喧嘩して以来、父とは不和が続いていた。そんなある日、母から父の病状が悪化したとの報せを受け、ウィルは妻を連れて実家へと向かう。しかし、病床でも相変わらずホラ話を繰り返す父と、父の本当の姿を知りたいと願う息子の溝はなかなか埋まらなかった・・・。日本公式サイト: http://sonypictures.jp/homevideo/bigfish/site/noflash.html<STAFF>監督・・・・・・ティム・バートン 製作・・・・・・ブルース・コーエン、ダン・ジンクス、リチャード・D・ザナック製作総指揮・・・アーン・シュミット 原作・・・・・・ダニエル・ウォレス『ビッグフィッシュ 父と息子のものがたり』(河出書房新社刊)脚本・・・・・・ジョン・オーガスト <CAST>若き日のエドワード・・ユアン・マクレガーエドワード・・・・・・アルバート・フィニー ウィル・・・・・・・・ビリー・クラダップサンドラ・・・・・・・ジェシカ・ラングジェニファー/魔女・・ヘレナ・ボナム=カーター若き日のサンドラ・・・アリソン・ローマン何度観ても泣けちゃいますね。(ああ…思い出したら涙が…)素敵な思い出に、その時の感情なんかをプラスするとこんなにも素晴らしい物語になるのかと驚きました。エドワードの言葉で、思い出はいつまでも輝いていてくれる。サンドラがいかに幸せだったか、バスタブでのやり取りだけで十分伝わってきました。とっても大好きな作品です。
2006.10.06
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あり得な~いって事が、凄く羨ましいラブストーリーを生むんだなぁって思う作品。ヴェネツィア、サン・ジミニャーノ、ローマなどイタリア各地の景観も楽しめる。<ストーリー>子供の頃、占いで告げられたデイモン・ブラッドリーという名の“運命の人”の存在を今でも信じているフェイスは、婚約者にかかってきた電話を偶然取ってビックリ!その電話の相手はなんと運命の人と同じ名前だったのだ。 フェイスは義姉のケートとともに着の身着のまま、彼の後を追って一路イタリアへ旅立つ・・・。<STAFF>監督・・・・・・ノーマン・ジュイソン 製作・・・・・・ノーマン・ジュイソン、ケイリー・ウッズ、ロバート・N・フリード 他脚本・・・・・・ダイアナ・ドレイク 撮影・・・・・・スヴェン・ニクヴィスト 音楽・・・・・・レイチェル・ポートマン<CAST>フェイス・・・・マリサ・トメイ ピーター・・・・ロバート・ダウニー・Jr. ケート・・・・・ボニー・ハント主人公が思いのままに突き進んで行くので、テンポがよくて、最後まで飽きることなく楽しめました。ピーターの奮闘ぶりも健気で、応援したくなるほどに魅力的♪そしてこの作品で凄いと思ったのが、主人公の恋とは別に、実際にあり得るような大人の恋を描くことで、お伽話の恋をロマンティックに強調しているんですが、よく見るとどっちも同じくロマンティックなんですよ。実は気がつかないだけで、恋の始まりは案外、あり得ない偶然からなるものなのかと思わせてくれます。新しいDVDパッケージの「ONLY YOU」の文字、ポップ過ぎて嫌いです。
2006.10.05
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ジェニファー・カーペンターのエミリーは、演じている事を忘れさせるほどにリアルで怖かったです。<ストーリー>ある日、神父ムーアが悪魔に呪われたという19歳の女子大生エミリー・ローズに悪魔祓いを施した末、死に至らしめたとして過失致死罪で起訴された。彼の弁護には、野心的な女性弁護士エリンがあたることに。エミリーは精神病で、薬の服用をやめさせたことが原因だと主張する検事側に対し、エリンはムーアの真摯な主張をもとに悪魔の存在を証明していく??。ある深夜3時、大学寮で寝ていたエミリーは焦げ臭いにおいで目を覚ました途端、原因不明の痙攣や幻覚に見舞われる。以来、症状が悪化し、病院でも改善が見られない彼女は自宅で療養する。やがて、自分の中に何かが取り憑いていると確信したエミリーは、ムーアに全てを託す。だが、彼の懸命な悪魔祓いも空しく、エミリーは無惨な姿で命を落としてしまう・・・。海外公式サイト: http://www.sonypictures.com/movies/exorcismofemilyrose/site/日本公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/theexorcismofemilyrose/<STAFF>監督・・・・・・スコット・デリクソン 製作・・・・・・ ポール・ハリス・ボードマン、ボー・フリン、ゲイリー・ルチェッシ 他脚本・・・・・・ポール・ハリス・ボードマン、スコット・デリクソン撮影・・・・・・トム・スターン 音楽・・・・・・クリストファー・ヤング<CAST>エリン・・・・・ローラ・リニームーア神父・・・トム・ウィルキンソントマス・・・・・キャンベル・スコットエミリー・・・・ジェニファー・カーペンター怖かったけど、怖いというより悲しかった…。夢ある19歳という若さで、救済よりも苦しみを選んだエミリーに、大きな優しさと強さを感じました。そして、そんな姿を見続けなければならなかった家族の事を考えると辛すぎる~。
2006.10.04
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日本未公開作品のアルゼンチン映画。騙し騙されのコン・ゲーム映画だからと、考え過ぎて騙されました…。<ストーリー>小物の詐欺師ファンは、ガソリン・スタンドのコンビニでけちなひっかけ詐欺を連続で試みようとしてばれてしまい、危うく警察に突き出されそうになる。たまたま現場に居合わせた同様の詐欺師マルコスは、仏心を出して刑事を装い、ファンを助け出す。実はマルコスの方も相棒に逃げられ、新しい相棒を必要としていたのだ。そのマルコスに連絡が入り、古い知人の贋作師サンドラーが、「NINE QUEENS」と呼ばれるコレクター・アイテムの高額な切手を贋作したことを告げる。明日国外追放になる金持ちのコレクターがおり、売りつけるチャンスだという。ファンとマルコスはその話に乗るが・・・。<STAFF>監督・・・・・・ファビアン・ビエリンスキー 製作・・・・・・セシリア・ボッツ、パブロ・ボッツ 脚本・・・・・・ファビアン・ビエリンスキー <CAST>ファン・・・・・ガストン・ポールス マルコス・・・・リカルド・ダリンテンポよく進むストーリーと、次から次と出てくる怪しい人物達。答えに近づいたと思ったら、また突き放されての、どんでん返しのオンパレード!散々振り回された後での、サッパリとした最後は、笑えるほど後味が良かった。
2006.10.02
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