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大切な人が傷つく姿を見たくなくて、自分が我慢することって多いかもしれません。だけど結局、それは偽りでしかないんですよね…。<ストーリー>1973年、マサチューセッツ州ケープ・アン。ジョー・ナストは婚約者のダイアナと結婚し、彼女の父ベン・フロスの不動産業を手伝いながら彼女の家族と新しい生活を始めるはずだった。ところが彼女は結婚式の直前、街で起きた発砲事件の巻き添えで亡くなってしまう。彼女の両親とジョーは突然襲ってきた悲劇から身を守るかのように葬式の後も一緒に暮らしていた。ベンはさっそくジョーを連れ仕事に精を出す。妻ジョージョーもまた、彼女のやり方で悲しみを乗り切ろうとしていた。そんな2人に対しある秘密を抱えていたジョーは、結婚式の招待状を回収するため訪れた郵便局で一人の女性バーティーと運命的な出会いをする。<STAFF>監督・・・・・ブラッド・シルバーリング 製作・・・・・マーク・ジョンソン、ブラッド・シルバーリング製作総指揮・・アショク・アムリトラジ、デヴィッド・ホバーマン、スーザン・サランドン 他脚本・・・・・ブラッド・シルバーリング<CAST>ジョー・ナスト・・・ジェイク・ギレンホール ベン・フロス・・・・ダスティン・ホフマン ジョージョー・フロス・・・スーザン・サランドン バーティー・ノックス・・・エレン・ポンピオ モナ・キャンプ・・・ホリー・ハンター コレといった大きな山場は無く、ゆっくり、淡々と物語は進んでいく。なかなか進展しない関係に少々ヤキモキさせられたりしますが、それが意外にも、観るものに何とも言えないぎこちなさと、妙なリアル感を与えているのように感じます。スーザンやダスティン、ジェイクと、静かながらも存在感ある演技で惹き込まれます。元婚約者の両親にも、思いを寄せる彼女のように、想い一つでぶつかっていって欲しかったようにも感じますが…まぁ色々と振り回されたから、最後は感動というより、清々しい安堵感がありました。ジェイクが今より丸くて、すぐには気がつかなかったよ…。ヒエ~!!
2007.07.11
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懐かしさを感じさせるセピア。幻想的なブルー。1コマ1コマがまるで絵画のような美しさがある。物語というよりも映像にやられた~!<ストーリー>紀元前480年、それまで千もの国々を征服してきた大帝国ペルシアはスパルタを次なる標的に定め、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるよう迫ってきた。これに対し、戦士の国スパルタの王レオニダスはその要求を一蹴、100万の軍勢を持つペルシアと戦うことを決意する。そして、レオニダスのもとには強靱な300人の精鋭が集結するのだった。さらにアルカディア軍などの援軍も得たレオニダスは、海岸線に連なる狭い山道のホット・ゲートに敵を誘い込む作戦を掲げ、300人の勇士と共に立ちはだかる。やがて、ペルシアの大軍が現われ、熾烈極まる死闘が始まった。圧倒的に不利と思われたスパルタ軍は怒濤の攻撃で敵軍を粉砕し、緒戦となる一日目は勝利を収めるのだが・・・。海外公式サイト:http://300themovie.warnerbros.com/ 日本公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/300/ <STAFF>監督・・・・・・ザック・スナイダー 製作・・・・・・ジャンニ・ヌナリ、マーク・キャントン、バーニー・ゴールドマン 他製作総指揮・・・フランク・ミラー、デボラ・スナイダー、クレイグ・J・フローレス 他原作・・・・・・フランク・ミラー、リン・ヴァーリー<CAST>レオニダス・・・ジェラルド・バトラー 王妃ゴルゴ・・・レナ・ヘディ ディリオス・・・デヴィッド・ウェンハム セロン・・・・・ドミニク・ウェスト ステリオス・・・ミヒャエル・ファスベンダー 隊長・・・・・・ヴィンセント・リーガン アスティノス・・トム・ウィズダム クセルクセス・・ロドリゴ・サントロ 歴史上の出来事と言っても、原作が漫画という事もあって、その世界観を大事にしたんだと思うんですが、作り込み過ぎて説得力(真実味)はなかったように感じます。殺戮のシーンを魅せる映画は多々ありますが、この映画はめちゃくちゃカッコイイです(^^)脚や腕が飛ぼうが、首が切られようが、グロテスクさを感じるどころか、その無駄のない動きにため息が出てしまいました。この独特の世界観は、ちょっと癖になりそうです。こんな力強くて男臭いジェラルド・バトラーもアリですね♪
2007.07.04
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たしかに面白い設定でもあるし、悲しい話でもある。だけど私は主人公の行動の意味が理解出来ても許す事が出来ない…。それだけに後味が悪い作品でした。<ストーリー>18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の赤ん坊が産み落とされる。危うく捨てられかけた赤ん坊は、間一髪で拾われ、グルヌイユと名付けられて育児所に引き取られる。グルヌイユは友だちもいない孤独な子どもだったが、何キロも先の匂いを嗅ぎ分ける超人的な嗅覚の持ち主だった。やがて青年となったグルヌイユは、ある時運命の香りと出会った。それは赤毛の少女の体から匂い立っていた。しかし彼は、怯えて悲鳴を上げようとした少女の口をふさぎ、誤って殺してしまう。以来、彼は少女の香りを再現することに執着し、香水調合師バルディーニに弟子入り迫る・・・。海外公式サイト:http://www.parfum.film.de/ 日本公式サイト:http://perfume.gyao.jp/<STAFF>監督・・・・・トム・ティクヴァ 製作・・・・・ベルント・アイヒンガー 製作総指揮・・フリオ・フェルナンデス、アンディ・グロッシュ、サミュエル・ハディダ 他原作・・・・・パトリック・ジュースキント音楽・・・・・トム・ティクヴァ、ジョニー・クリメック 、ラインホルト・ハイル 演奏・・・・・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮・・・・・サイモン・ラトル<CAST>グルヌイユ・・・ベン・ウィショー バルディーニ・・ダスティン・ホフマン リシ・・・・・・アラン・リックマン ローラ・・・・・レイチェル・ハード=ウッド 愛情を知らない上、超人的な嗅覚を持っていたために、彼の中に沸き上がった感情が間違った方向へと進んでいくのはある意味仕方がなかったのかもしれませんが、彼は悪い事をしているという自覚が十分にあったように思えます。とても良く作り込まれているだけに、フィクション的な要素(現実でもあり得ないだろうと思えるシーン)の存在が納得いかなかったなぁ。超人的な嗅覚にも程があると思うし…嗅覚に優れていると言われる犬や豚よりも凄いんでない?
2007.07.04
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