Diane de Poitiers　に挑む

え゛?

♀店員がいたずらっぽく「オネエサン、可愛いね～」

足を止めさせる為にはなんだってやる彼女たち。

こうやって見るとプラカゴって形やサイズいろいろあるんだ。

とは言え、なんでもちょっと見ようと立ち止まったら大変なことになる。

さっさ、さっさと歩き続ける。

テーブルクロス、クッションカバーetc.

なんとなく中国と同じような物ばかり。

どっちで作った方が安いんだろう?

全体的にパジャマチックなアパレル。

でもこんなの着てる現地人は見なかった。

観光客向け?

あちこちにiphoとかスタバもどきとかあるんだけど、

お店によって首回り、質感、全然違う。

帰れなくなりそうだから、値段を聞くところまではいけない。

ちょっと小じゃれたお店もあるんだけど、

街中で価格チェックしてから市場に行った方がいいかも。

面白そうな物がいっぱい。

買う気があれば入ってみるのもいいんだろうけど・・・。

スーツ、アオザイ、チャイナドレスの生地もオーダーもやってる。

生命力感じるよね～。

食器もあるけど、全部重なってて見づらいし、

オーセンティックで買っておいてよかった。

あ、ネームタグ。

オネエサン、それ・・・ブラそのままむきだし・・・・。

せっかくここまで来て何も買わないのもつまんないし、

値段ついてるから、これ買いたい～。

66000VDNっていくら? 「280円くらいかな」

一応、マケて～と言ったけど、20個以上買わないとダメだって。

4つでいいです!

ふ～、一応、買い物したし～。

外に出て、(市場、どうだった? 面白かった?)

「これくらい広いんならいいけど、圧迫感あってちょっと苦手」

コミコミの催事で各地の珍しい物、食卓に並べる苦労わかってないんじゃ・・。

私はこの人を甘やかしすぎてるような気がする。

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