DAY’s

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August 23, 2006
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース


シバ神、クリシュナ神、象の頭を持ったガネーシャ神らの像にそなえる花輪とミルクを手に、老いも若きも長い列を作った。

北部の街ラクナウと東部の街コルカタでは、何百人もが賛美歌を歌った。人々は神々に供えられたミルクが消えたとき、ヒステリー状態に陥った。

「すごいことです。ガネーシャ神が私の手からミルクを飲みました。いまこそ彼は私の祈りに応えるでしょう」と、コルカタの中年女性スラマ・ダシュプタさんは言った。

狂乱は日曜夜、いくつかの北部の都市から始まり、すぐに首都ニューデリーを含む国中に広まった。合理主義者や信者でない人々はこれを集団ヒステリーだと考えている。

これと似たような狂騒は1995年にもあった。そのときは何千人ものヒンズー教徒が、大理石のガネーシャ像にスプーンでミルクを与えた。

噂は世界中に広まり、ロンドン、ニューヨーク、イタリアでヒンズー教の神々がミルクを飲んだという報告が寄せられている。

ラクナウ大学の地質学教授M.P.シンは、「どんな石像でも液体を吸収するのはごくあたりまえのことです。石が古いほどよく吸収します」とロイターに語った。

「ミルクの奇跡」現象は、インド金融の中心地ムンバイで、何千人もがアラビア海の入江の濁った水を飲んだ数日後に起こった。海水が奇跡的に甘くなっており、病気を治療する力があるという噂が広まったのだ。
しかし市当局が、海水は水質汚染または近くの淡水の流入によって一時的に塩分を失っている可能性があると発表し、警察は人々が集まるのを止めた。







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Last updated  August 23, 2006 11:55:58 AM
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