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最近、反抗期の終わりが見えてきました!そのかわり、Juliさん、Arianeさんとは去年の大げんかから一言も話してませんが💦 私に関して言えば先日行われたインターンシップのことも詳しく話してくれたし(これは後日作文を書くため、予め「文章まとめるのとチェック手伝ってほしい」と事前に打診がありました)とかパソコンを買うのに相談に乗ったり。 一昨年の5月頃「ん?前とは違うぞ?とうとうきたか、反抗期」と思い始め、去年の秋頃まで話そうとしたり注意するのに顔を向けると「顔見るな、キモいから!」と激怒して部屋に入る手前、扉のところにいたら扉で体何回も挟まれたり(負けませんけどね)「はぁ"ん?!」みたいな態度取られたり。「一言も口きくな!独り言も喋るな!」と言われたり、あの可愛かったJuliさんはどこへ行ったんだ?と思うくらいの変貌でしたが。 最近はよく喋るし私がTVを見て怒ったりしてると Juli「めっちゃ怒ってるじゃん!😄そういうリアクションお母さん面白いよね」(小学生まではママって言ってました)とか笑顔も多くなりました。というか、普通に毎日話せるようになってます。 Juli「ツムツムのハート送るから俺にも送って!」とか Juli「俺、夕飯とかで作ってくれる玉子ともやし炒めたやつと豚汁めっちゃ好きなんだよねー。また作ってくれない?」とか 些細なことですけれどだいぶ親子の会話が成立するようになりました。朝は起こしに行っても起き上がるまでにわざとなのか、25分かけ、寝坊してふてくされながら準備、登校していたのも遅刻したら受験に関わると話したらちゃんと受け止めて最近は起こしたら5分で起きてくれます。素晴らしい朝!夜も2時くらいまで寝ないでいたのに最近は12時くらいには寝る準備してくれます。 こたつでワザと私の足の上に足乗せてきてふざけるのもJuliさんからしたら今はちょっとした交流?みたいです。まだ短気というか小さな事でイラッときて言い方キツくなってるとこもありますが本当にたまになので私もへこたれずに頑張れています。 反抗期と更年期の戦いの終わりも近いかなー。
2020.01.31
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1/19、Bunkamuraコクーンシアターで「七転抜刀!戸塚宿」を観劇しましたが(2020/1/22の記事に感想あります) 前日も渋谷に。ダーが食事の予約してくれてました。何もお祝いとかある日ではなかったのですが。なんで予約してくれていたんだろう?(苦笑) 前菜的な。テリーヌとお肉とスパニッシュオムレツ的な。 カルパッチョ的な。 神戸牛と豚肉のしゃぶしゃぶ。美味しかった。 で、翌日また渋谷。「七転抜刀!戸塚宿」を見た日はAfter noon teaでガレット食べてから帰りました。 いちごと塩キャラメルソースのガレット。週末はMISIAのライブです!楽しみ。
2020.01.28
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金曜にミュージカル「DEATHNOTE」を観てきました。 いつものチケットとフライヤー 大きなパネル 原作コミックは未読。藤原竜也さんの映画は見てます。今回のミュージカルは映画一作目のミサミサ、月が警察からの疑いを晴らすために自ら監禁されるシーンで月は監禁されなかったし、ラストシーンも月とLが対決後に同じ場所でほぼ同時に死んだり全然違うなあという印象。途中、ちょっと展開的に緩和してしまい、私は集中力が切れてしまいました(前日の寝不足もあり、偏頭痛の薬飲んでいたこともボーッとしてしまう一因ではありました)歌は皆さん上手でした。 ただ、舞台見にきてるのに映画版での藤原竜也さんの月、松山ケンイチさんのLのビジュアルと演技がインパクト強すぎて霞む。月とLの頭脳戦という側面もあるので舞台、歌を加えるとなかなか難しいかなと思った。帰ってから映画、見直したくなっちゃうんですよ。そういう意味では映画版の勝ちかな。
2020.01.27
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1/19、Bunkamuraシアターコクーンで明石家さんまさんのお芝居を観てきました。エントランス前。 そしていつものチケット 江戸時代末期から明治にかけてのお話です。ある若い藩士が父親を殺した人物を仇討ちしようと待ち構えている。藩はなかなか遂げることの叶わない仇討ちに業を煮やしアイヌの二人の忍びを助太刀に。そして使者を送る。「どんな手を使っても構わないから早急に仇討ちをしろ」との藩命。そこへ現れた仇の脱藩浪人が現れる。遅々として果たせぬ仇討ちであったが…。 脚本は「あなたの番です」の福原充則さん。父親の仇討ちに奔走する若い藩士が中尾明慶さん、父親を殺した相手の脱藩浪人が明石家さんまさんです。 いやー、長尺!2時間45分幕間なし!!!(苦笑)主にさんまさんのアドリブのおかげかなと。共演者もさんまさんのアドリブに翻弄させられてます。山西惇さん、温水洋一さん、大変そうでした。笑うのを止められず一斉に客席から顔を背けるみなさん(苦笑)冒頭いきなり吉本興業の一連のタレント問題で客席に拍手が起こり!懐かしいの「チャン、チャ、チャ、チャ!」には「これできるお客さん多いから平均年齢高い!」とか客席まで出向いて話しかけたり自由な舞台。 けれどもストーリーは進んでいき、お笑い部分だけでなく、戊辰戦争などシリアスな展開もあります。最後まで楽しいけどちょっと切ない。笑い過ぎて涙が出てきました。楽しかったなー。
2020.01.22
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だいぶ遅れましたが1/12、Aimerのライブに行ってきました。 出かけるのが予定より遅れてしまい、大宮駅着いたら結構ギリギリ!開演には間に合いました。普段はツアータオルやTシャツ買いますがAimerのライブはJ-waveのイベントとSWEET LOVE SHOWERに行ったきりで「タオル回すのか?」という疑問があり、今回は購入見送り。キーホルダー、可愛かったので買いました。 裏側は灯台の光が青です。"rouge de bleu"ですね。ブレスレットもかわいかった。Aimerのグッズ、毎回可愛い! Arianeさんはfateシリーズが好きなので(好きすぎておかしい人。特にアーサー)一緒に行けたら良かったのですが試験が近いため辞退(苦笑)してました。"I beg you"SWEET LOVE SHOWERでも聞いたけど相変わらず凄い歌。 "Brave shine"も聞けた。ポップな曲はONEともう一曲くらいでしたが腕をくるくる回して可愛らしかった。MCはいつも独特な間合いです(苦笑)もう少し愛想が良ければとひとごとながら心配なし親戚のおばちゃん感を心の中で展開した私。 セトリは後ほど入れられたら。 昨日は渋谷のBunkamura シアターコクーンで明石家さんまさんのお芝居「七転抜刀!戸塚宿」を観てきました。早めに感想などあげたいと思います。
2020.01.20
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ラストレターの試写会へ行ってきました。意外と人気たくさんいました。昨日は私の仕事が17時上がりで残業せずに済んだので助かったー。 舞台は仙台。岸辺野裕里の姉未咲が亡くなり葬儀を終えると未咲の娘鮎美から未咲の同窓会の招待状を渡される。裕里は姉の死を報告するつもりで同窓会に出向くが未咲本人と勘違いされ、スピーチまで頼まれ姉未咲の死を伝え損なう。帰りのバスを待っていると会場で見かけた男性が追ってくる。彼は乙坂鏡史郎。「あの本を覚えているか」と問われるが姉のフリをしている裕里に見当もつかない。飲み直したいと誘われるが断り連絡先のみ交換。帰路に着くが鏡史郎から連絡が届いたところを夫に見られてスマホを水没させる。 姉の同窓生で小説家となった乙坂鏡史郎からの「未だに恋している」という文面に動揺する未咲。もし連絡してくれていたとしたら…。「返事は不要です」と綴りつつも姉のふりをして文通に心ときめかす裕里であったが。 感想。 公開前に観たため、ネタバレはしませんが、岩井俊二監督らしい、文学のような美しさがあります。ところどころ、鏡史郎が何を考えているのかわからなかったり、裕里の夫がボルゾイ二頭を突然飼うことにするのですが「いきなり成犬?!しかも二頭!しつけできるの?」(私の実家はハウンドの大型犬飼っていたのでハウンド系のしつけ辛さは理解してます)とか中山美穂さんの顔、すごい老けてますけど妊婦なんですか?!とかツッコミどころもありました。広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんのいとこの友情とは違うけれど互いを思いやってるのが癒されました。 未咲の高校卒業、答辞の原稿に書かれていた「互いが等しく尊く輝いていた」という部分。まさに未咲の人生の美しさは鏡史郎と過ごした瞬間だったのだなーと思います。感動の涙という作品ではありませんがいい大人(苦笑)になった今、学生時代の時間がいかに大切だったかと痛感します。今はないけれど確かにあった尊いものに触れられるような作品でした。
2020.01.10
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今年の鑑賞はじめはオペラシティでのオーケストラコンサートでした! 前方にスクリーンがあって映画を流している下ではオーケストラが映画のシーンに合わせ演奏。オードリーの可憐な美しさに感動! イタリアは昔旅行したことがありますがローマの名所は私が見た時とあまり変わりないです。アン王女と新聞記者の恋。グレゴリー・ペック演じる新聞記者とのラストシーンの微笑みが本当に美しくて切ないです。 映画と音楽の余韻に浸りつつ、オペラシティのある初台からお散歩して新宿へ移動。高島屋で開催されている「写真展・オードリー・ヘプバーン」を見てきました。 主に二人の写真家の作品が150点あり、ローマの休日、麗しのサブリナ、尼僧物語、緑の館、噂の二人、ティファニーで朝食やオフショットもありました。自転車に乗っていたり、食事しながら読書している場面などとても素敵。グッズもあってダーは写真集買っていました。すらっとしてキラキラした瞳は子鹿のようで性別を感じさせない妖精のよう。姿勢がとても良くて。でもコンプレックスがあったようで演技には真摯に向き合っていたそうです。新年はじめに気持ちが上向きになるコンサートと写真展でした。
2020.01.06
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明けましておめでとうございます。皆さまにとって良い年になりますように。 おせち、2年前に亡くなったお義母さんが毎年元旦には豪華なおせちを注文してくださり、またお寿司もあったり、お煮しめを作ってくれたりとダーの自宅にみんな集まってのお正月だったため、結婚以来、おせちは2日以降Arianeさんが小さい頃から子供が食べるようなものしか買いませんでした。栗きんとん、伊達巻、錦玉子、黒豆、紅白かまぼこ。あとお雑煮くらいです。 今年も年末はクリスマスにローストビーフは作りましたが ケーキも焼かずに終わってしまい(オーブンレンジが壊れたと言ったらダーが注文してくれたのはレンジ機能のみでした)ここ数年、ケーキ、焼いてません。新しいキッチンになったらオーブン欲しいなーと思ってます。 私は6日から仕事なのですが明日お出かけしてきます。それまではJuliさんの残りの宿題チェックと塾の課題チェックと片付けない人達がずっと家にいたので(苦笑)お片づけです。というか、ストレスなのか、また血圧が、180超えてその数値みるのもストレス。
2020.01.04
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