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本作品が直木賞の候補にあがっていたので、あわてて借りてきて読みました。本作の主人公は「鈴木」というなんとも頼りないお間抜けな男ですが、彼を取巻いて「蝉」「鯨」「押し屋」という3人の職業殺人者が現れます。最初は無関係だった彼らがだんだんからみあっていくさまは、奥田英朗の「最悪」にちょっと似てますね。伊坂作品はこれで4冊目ですが、独特の作風ですよね。ところどころ空想的というか。ちょっと私の趣味とは違うかな。個人的オススメ度 ★★★
Jan 31, 2005
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今日は家族で日光までスキーに行きました。といってもいつも行くのはエーデルワイススキー場。家からちょうど3時間で着くので、毎年日帰りで行きます。いつのまにか、娘のほうが自分より上達してるので愕然としてしまいました。さて、帰る途中下妻を通るのでずっと行きたいと思っていた「ドラゴン」に行くことにしました。茨城のラーメンでは必ず出てくる有名店です。場所はチェックしていたので、大体判っていましたが、何のことはない以前行ったことのある「たこやき屋」のトナリ。7時ちょっと前に入ったら、客は誰もおらず。しかし食べてるうちに何人かお客さんが入ってきました。家族4人で、「ねぎラーメン」「のりラーメン」「つけめん」「炙りチャーシュー麺」を注文。自分は「のりラーメン」でしたが、出てきたラーメンはエリマキ状態でした。\(^o^)/「東京ラーメン」と掲げているだけあってすっきりした和風テイストですが、背脂チャッチャ系です。メンマも味がしみており、味玉も半熟、カイワレが載っており、こだわりを感じました。特に炙りチャーシューがGoodです。全体的によくまとまってるという印象ですが、今いちインパクトに欠けるような気がします。子供達も「ゆうきやのほうが良い」と言ってました。個人的オススメ度 ★★★★
Jan 30, 2005
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かつて我孫子で唯一といっていいくらい人気店だった「設楽」という店がありましたが、数年前に閉店。同じ場所に出来たのが「寺子屋」です。たぶん松戸で修行したクチでしょうか。店に入ると魚ダシの匂いが充満してました。中には製麺機が置いておりますので、手打ち麺のようです。ねぎラーメンを注文。麺は中細で、なかなかコシがありました。スープをひと口飲んでちょっと驚きました。思ってたより、んまい!我孫子はラーメン不毛の地だと思ってますが、その中では一番かなと思います。大盛りが同料金というのも嬉しい。惜しむらくは海苔が無いことかな。個人的オススメ度 ★★★★
Jan 28, 2005
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久々のビジネス本をアマゾンで発注してしまいました。とても読みやすく、すぐに読み終わってしまいましたが、内容はなかなか実践的で勉強になります。ホームページで営業するためには、どういうところを注意しなければならないか、実例をあげながらわかりやすく解説しています。私の尊敬するアライサトシ君の会社も出てくるので、買ってしまいました。個人的オススメ度 ★★★★★
Jan 27, 2005
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はみだし銀行マンシリーズも第一作を凌ぐのはどうも見当たらないですよね。本書も「資産倍増論」といってるわりには、それにそった内容は最初の一部だけで、あとは銀行時代の経験にもとづく話など。それも「ネタじゃないの?」と言いたくなるような話も多いし。時間つぶしには最適な1冊。個人的オススメ度 ★★
Jan 26, 2005
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今日は葬式のために伊勢崎まで行きました。キリスト教式だったため、長い。始まってから終わるまでたっぷり2時間かかりました。車で行ったため、行く道中のラーメン屋をチェックしてたら伊勢崎にも「大勝軒」を発見。ここまで来て大勝軒に入ってもしょうがないので、R356沿いにあったラーメンショップに入りました。ラーメンショップの赤い看板はあちこちにありますが、地元・守谷のラーメンショップはとってもおいしいので、ついあちこち入ってしまいます。ほとんどの場合裏切られますが。伊勢崎のラーメンショップは、麺は中細でスープはややあっさり気味。背脂も申し訳程度でした。守谷店ほどではありませんが、まあまあだと思いました。個人的オススメ度 ★★★★
Jan 25, 2005
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本書が直木賞を受賞したのは知っておりましたが、たまたま棚にあったので借りてきました。7つの短編集ですが、主人公はいずれも30代から40代の父親。子供のいじめとか、離婚危機、親とのかかわりなど、どこの家庭にも起こりうる事を題材にしています。なんかひとごとではなさそうな話ばかりで身につまされました。悲劇的な結末でもなく、かといってハッピーエンドでもない展開が印象深いですね。うまいタイトルだと思います。個人的オススメ度 ★★★★
Jan 24, 2005
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何度も途中でほっぽり出しそうになりましたが、なんとか読み終わりました。おっしゃってることは確かに「ごもっとも」というところはあるのですが、一貫していることは、「英国はこうだけど、日本はそうじゃない。だから日本はダメ」という論法。とにかくここがダメ、あれがダメと欠点ばかりを列挙されます。確かに非常識な日本人はいますが、それを挙げて日本全体がそうだという決め付けです。勉強について行けない子供に「お前は馬鹿だから、だからダメなんだ」と言い続けてるようなもので、「じゃあ、どうしたらいいの?」という事には答えてません。英国ってそんなに素晴らしい国なんでしょうか?あまり後味のいい本ではありません。個人的オススメ度 ゼロ
Jan 23, 2005
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船戸与一はけっこうあたりはずれがあるのでしばらく敬遠していたのですが、何となく借りてきて読んでしまいました。彼にしては珍しく国内(五島列島)が舞台です。そういう辺鄙な場所を選んだだけあって、かなり荒唐無稽な話です。もと刑事が出所後、高校時代の友人が町長をやってる島に呼ばれ、行ったとたん色々な事件が勃発。ずいぶん沢山の人間が次々と死んで行きます。最終的には主人公も死んでしまうというのは、船戸パターンですが、ちょっと死に過ぎ。ただ、犯人の意外性という点では意表をつかれたので、まあよかったかな。個人的オススメ度 ★★
Jan 22, 2005
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恐ろしく辺鄙な場所にありますが、茨城のラーメンでは超有名店です。車がないと行けない所ですが、うちから15分程度のところなので、いつか行きたいと思いつつなかなか機会がなかったのですが、挑戦すること4回目でやっとありつけました。(前は行ってみたら閉まってたとか混んでて入れなかった)11時半頃いったら、まだ準備中ながら5人ほど並んでます。その後もどんどん人がやってきて、開店時には15人くらい並んでました。券売機でこってりラーメンと半ライスの券を買って注文。やってきたのはとんこつ醤油のチャッチャ系でした。ただ、家系ほどコテコテではありません。ややあっさり目。しかしここは麺が美味しいですね。太くもなく細くもない麺ですが、スープとよくマッチしてます。チャーシューも美味しい。まわりを見ると、右となりの子連れのまだ若いお母さんも、左となりの女の人二人連れも皆スープまで完食。私はとても飲みきれませんでした。店を出る時には15人くらい並んでました。個人的オススメ度 ★★★★★
Jan 21, 2005
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うちの会社の本社は以前半蔵門にあったので、その頃はたまに行ったものですが、移ってからはまず行く機会がありません。今日はたまたま商談で行ったので、事前検索で「上々」というラーメン屋があったので、入りました。昔はなかったハズなので、わりと最近出来た店だと思います。カウンター席だけですが、けっこう広々としたお店です。チャーシューメンに海苔増しを注文。Wスープでしたが、特にこだわりとかクセは感じませんでした。なので逆に飽きの来ない味なのかもしれません。麺は中細。ただ、チャーシューはイマイチ。個人的オススメ度 ★★★
Jan 20, 2005
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横山秀夫の短編集といえば、警察関係がほとんどだと思いますが、これは色々バラエティにとんでいます。警察モノはタイトルの一編だけ。これがいちばん横山さんらしいですね。心理描写など流石です。あとは、新聞関係とか調停の話とかゴーストライターとか、警察以外。自分にはちょっとイマイチでした。個人的オススメ度 ★★★
Jan 18, 2005
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私がおもに訪れるのは常磐線沿線ですが、松戸・柏・取手・龍ヶ崎にはおいしいラーメン屋がたくさんありますが、何故かまん中の我孫子だけはラーメン屋に恵まれません。お店が少ないわけではないのですが、我孫子高校から柏方面に向かう手賀沼沿いの通りが我孫子市内でいちばんラーメン屋が多いところではないでしょうか。そんな中で最近出来たお店で「轟や」というラーメン屋があったので、入ることにしました。ここは以前「地獄ラーメン」という店だったはず。そこを居抜きで引き継いでました。小さい店のわりには、選択肢が多い。「支那そば」とうたっているくせに、それ以外に「味噌」「塩」「こってり」「とんこつ」、はたまた「つけめん」も「醤油」「味噌」「四川」、ついでに細麺と太麺まで選択出来るというバラエティです。まずは、「こってり」の細麺を注文しました。結構黄色がかった麺です。麺はイマイチでしたが、スープはまずまず。とんこつ醤油ではないのですが、背油チャッチャ系。これが以外といけてました。チャーシューも美味しかった。個人的オススメ度 ★★★
Jan 17, 2005
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みずれまじりの雨の中、小平まで行き、柏にもどってきました。久しぶりに「王道家」に行こうと思ったら、14時過ぎにもかかわらず店の外まで行列が出来ていた。王道家で行列が外まで続いてるのを見たのは初めてです。そのすぐ先に新しいラーメン屋が出来てたのを思い出したので、そちらに向かうことにしました。「いなほ」という店です。入ったらすぐに券売機があるのですが、そのまま真っ直ぐにカウンター席がのびていて、たぶん店の幅は1mくらいしかなく、奥でL字に曲がっているというヘンな構えです。初めての店だったので、ノーマルなラーメンを注文。出てきたのはオーソドックスな東京ラーメンといった醤油ラーメンでした。たぶん魚ダシなのでしょうが、あまり匂いは強くありません。スープ、麺ともに「可もなく不可もない」といったところ。やはり王道家のほうがよかった。ただ、チャーシューがでかかったです。個人的オススメ度 ★★
Jan 15, 2005
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これはオススメです。「13階段」で乱歩賞をとった著者ですが、ミステリーではありません。自殺した4人の男女が天国に行くために、神様からひとつのミッションを与えられます。それは、下界で自殺志願者に自殺を思いとどまらせること。その数、49日で100人というミッションです。ちょっと浅田次郎の「椿山課長」に似てますが、中身は全然違います。それを達成するために悪戦苦闘するのですが、自殺志願者の心理状態、時代背景など実によく描かれています。銀行行政の理不尽さを糾弾するくだりは、ちょっと時代遅れかなと思いますが、最後は思わず泣けそうになってしまいました。世の中に絶望した人にはぜひ読んでほしい1冊です。個人的オススメ度 ★★★★★
Jan 14, 2005
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著者は日立製作所に長年勤務したのちに作家になった経歴の持ち主で、カイシャインの滑稽さを描いた作品が多いです。本書は、サブタイトルが「社内犯罪講座リストラリベンジ編」となっており、前作「社内犯罪講座」の続編という形になっています。とはいえ、前作に比べるとパワーダウンは否めません。リストラに直面したサラリーマン達が自立しようともがいてるさまを書いていますが、前作のような「毒」もなくこじんまりとしてしまった感じです。個人的オススメ度 ★★
Jan 13, 2005
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タイトルを見てまず思い出したのは「展覧会の絵」。10の組曲の中に「カタコンブ」という曲があります。「地下墓地」という意味だそうです。著者は最年少の乱歩賞受賞者ということだそうですが、読んでみて確かに若いかなと思わざるを得ませんでした。ミステリーとしてはイマイチですが、アドベンチャーとして読めばなかなか面白いです。舞台が洞窟の中で、探検中に落盤が起きて中に取り残された探検チームが必死に脱出するという、つまり「ポセイドン・アドベンチャー」みたいな小説でした。洞窟探検の面白さと怖さはよく伝わってきますが、「人物描写」というか「設定」が全てにおいて稚拙でした。それを差し引いても最後までハラハラドキドキの連続で一気に読まされました。次回作に期待しましょう。個人的オススメ度 ★★★
Jan 10, 2005
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茨城のラーメンサイトに最近出てくる有名店です。3年くらい前に出来て、つくばにも支店を出したそうです。ネットで調べた限り、恐ろしく辺鄙な場所のようでしたが、行ってみたらホントに辺鄙なところでした。龍ヶ崎ニュータウンのどん詰まりの更に奥。車がないと絶対にたどり着けません。11時半頃に入ってみると、既に4人ほどのお客さんが座ってました。カウンター席だけです。とりあえずネギラーメンを注文。出てきたラーメンは、「家系」ですね。ただ、吉村家等と比べるとややスープが薄いです。そのかわりゴマの匂いが効いてます。チャーシューがコマ切れで入ってましたが、スモークみたい。麺は中太のストレート。家系の麺ですね。おもしろいのは、「替え玉」が存在してたこと。家系で替え玉は初めて見ました。はっきり言って「うまい」です。こんな辺鄙な所にこれほどのラーメン屋があったとは驚き桃の木です。惜しむらくは、値段のワリに量が少ないことかな。個人的オススメ度 ★★★★★
Jan 7, 2005
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横山秀夫といえば、警察関係の短編集というイメージが非常に強いですが、本書はかなり毛色が異なっていました。そういえば著者はかつて上毛新聞の記者を10年以上やってたわけですから、その経験を活かしたストーリーなのでしょう。主人公は地方紙の記者。たまたま谷川に登るという前日に日航ジャンボ機123便が群馬に墜落という場面にぶつかり、デスクを勤めるという話です。生々しい人間関係の描写は流石だと思いましたが、持ち味であるトリッキーさやどんでん返しは何も無く、ミステリーを期待して読むとはずされます。著者が何を言いたかったのか、よく判りませんでした。個人的オススメ度 ★★
Jan 6, 2005
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