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2026.03.01
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カテゴリ: 政治経済

 実は、政府債務対GDP比率にも色々ありまして、というか 分母の「名目GDP」は固定なのですが、分子側が色々とある

 一般政府なのか? 中央政府なのか?

 一般政府とは、中央政府+地方自治体+社会保障基金のことです。

 また、財務省はいわゆる「国の借金」について、国債と借入金、政府短期証券を合計と定義していますが、国債と政府短期証券はともかく、「借入金」が何なのか、判然としない。財投債のことなのだろうか。いや、違うよね。

 債務とは、粗債務なのか、純債務なのか。

 純債務だとすれば、どこまでを資産としてカウントするのか。

 面倒くさいな。

定義を曖昧にして煽るのが、財政破綻論者、のみならず邪な連中の得意技 でございます。

 とはいえ、いずれの定義をもってしても、政府債務対GDP比率は低下していっています。理由は、別に分子が減ったためではなく、 分母が増えていっているため です。

【日本の中央政府の債務対GDP比率(%)】

http://mtdata.jp/data_98.html#VSGDP

 定義がよう分からんので、とりあえず政府債務を「中央政府の国債・財投債+政府短期証券」で作ってみた。

​​ ====================続く=========================

記事タイトル: 政府債務対GDP比率の下落

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Last updated  2026.03.02 15:08:46
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