2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1

数年前に実家へ行った時に、物置の中で眠っていた特級表示のウィスキーを7,8本もらってきました。大部分はとっくの昔に飲んでしまいましたが、キングスランドとグリーティングっていうサントリーの1980年代に売られたと思われるウィスキーがまだうちの酒棚に残ってます。 今年も帰省してきました。食事中にはビールを飲んでいたんですが、やはり食後にはウィスキーを飲みたいと思い、リビングの棚に置いてあった特級表示のオールドパーを一口飲んでみたら、中味は梅酒でした。 思わず苦笑。 ウィスキーだったら、二階の書斎に10本くらいあるぞ。え、まだ残ってたのか、めぼしいものはほぼ手に入れたはずだが、と不審に思いながら物色してみると、10本どころか20本くらい残ってました。 よく見ると、すべてが特級表示、昔もらったお中元やお歳暮です。 サントリーローヤル、リザーブ、角瓶、スーパーニッカにキングスランド、ロバートブラウン、おっバランタイン12年ゴールドシールもあるよ。まだこんなに残ってたんだね。 とりあえずリザーブを開けて一杯飲んでみました。キャップを開けたばかりなので、梅酒がはいっているはずはないのですが、フルーティな甘さがダイレクトに感じられ、なんだか梅酒的です。リザーブって、こんな味だっけ?なんて飲みやすいウィスキーなんだろう。 特級は43%以上、実際はほとんどがぴったり43%。なぜ、42でも44でもなくて43なのか。きっと輸入されるスコッチウィスキーの多くが43%だったんでしょうね。 おみやげを4本もらってきました。ローヤルとリザーブとロバートブラウンとバランタインです。 ロバートブラウンも開けてみました。リザーブよりもクリアで清々しい味です。夏にはぴったりかも。 「からかい」の煮ものももらいました。おふくろの味として、最初に思いつくのはこれかな。エイの乾物をもどして、醤油ベースで煮る料理です。 前にも紹介したことがありますが、水を数度とりかえてもどしたり、トゲトゲをガリガリ削り落としたり、沸騰させないように何時間もことこと煮たり、手のかかる料理です。かすかに残る臭みとぬめりとにこごり、それに独特な軟骨の歯ごたえが特徴。 1980代のジャパニーズブレンデッドより、もうちょっとピートのきいたウィスキーの方が合いそうです。
2011年08月18日
コメント(0)

猛暑が続いてます。 お盆で空いた道路を走っていると、東の空に何層にも重なった笠雲とボコボコな積乱雲がアーベントグリューエンに燃えていました。桐生あたりでしょうか。 いつものようにLVへ行って、一杯目はフローズンダイキリ。 槍ケ岳風に盛ってくれたんだね。大切岳とでも名付けましょうか。子供のころに砂浜で作った砂上楼閣のように、あるいは4分の1に切ったスイカに掘ったトンネルのように、ストローで崩しながらすすりました。 すするにつれて、何億年を一気に早回しするように、どんどん崩壊していきます。これも時間の相対性。酔うほどに時間の経過が加速するのに似ています。 いつのまにか、小笠原諸島になり、沖ノ鳥島になり、最後は水も涸れて静かの海・・・カクテルの一生は星の一生のようでもあります。 マッカランのあと、店の前の黒板に書いてあった本日のお勧めの中から、若鮎のから揚げとベリーAをいただくことにしました。 ほろ苦さも甘さも酸味も、どれもがほどほどに抑制されて危ういバランスを保っています。くぅ~、わらながらナイスな選択ですね。想像していた以上に絶妙なマリアージュでした。 まだ絵に色が付けられていないのが残念です。色は想像してみてください。 まさに、日本の夏って感じでしたよ。線香花火を追加して描いてみましたが、風鈴だの蚊取り線香だの蝉だの蚊帳だの井戸水で冷やしているスイカだの薄いカルピスだのぺリぺリむける日焼けのあとだの、いろんな色彩や匂いや感触がよみがえってきます。 明日から夏休みで、山形の実家に行ってきます。終業式にぴったりな気分で飲めた、いい夏の夜でした。月がまぶしくて流れ星は見えそうにないけどね。
2011年08月15日
コメント(0)

湯の丸高原でソロキャンプしてきました。 午後1時ごろについてテントやタープを張りタープの下に食事会場の設定を完了したとたん、バケツをひっくり返したような雷雨にみまわれる。ゴロゴロと床下浸水に怯えながらタープの下でカニクリームパスタのランチをいただく。 ようやく小ぶりになってきたな、と思って外に出て我が家を撮影しようとした瞬間っ! 5mくらい先のキャンプ場と森の境界の空間がピシッと裂けて、異次元の閃光が走った。えっ、えっ、今のって雷っていうやつ?危うく異次元の人になるところだったよ。 晴れ間もでてきたので、3時ごろから池の平湿原に向かった。 湿原までは1時間、のんびり湿原の木道を歩き、帰ろうと思って下り始めたら、また雨がぽつぽつ降ってきた。管理事務所のおじさんが、 「ざーっと来るぞ、下まで乗ってくか?」 というので、ありがたく軽トラの助手席に乗せてもらった。これで30分短縮。車を降りてキャンプ場まで10分ほど歩く。駐車場に止めた車が見えてきた頃、突然バラバラバラと大粒の雨だ。 テントまでは30mほどだが、とりあえず車内に退避だ。走って乗り込むと、ドドドドーと2度目の雷雨。危なかったーっ、軽トラのおじさんに改めて感謝! 昼以上に凄まじい豪雨でとても外に出られない。勢いがなくなるまで車内でラジオでも聞いていよう。雷光がまたたくたび、バリバリ雑音がはいる。聖光学園のサヨナラシーンのころには雨も上がった。 独り焼き肉を堪能して、9時過ぎに就寝。 爆睡していたはずだったが、バタッバタッバタッバタッというテントを叩きつける激しい音に飛び起きた。夜中の12時、3度目の雷雨。ゴロゴロどころではないガラガラガガーンッが鳴り響く。怖くて眠れそうにない、なんて思っていたのだが、徐々に雨音が小さくなるにつれウトウトしていつのまにか眠っていた。 高原の爽やかな朝を迎えた。雲の間からところどころ青い空がのぞいている。 5時起床、ベーコンエッグとフリーズドライのきのこ雑炊という簡単な朝食を摂り、あとかたづけも済まして、6時半に烏帽子岳&湯の丸山に向かった。大菩薩峠を思い起こさせるおおらかな風景である。なかなかにステキだ。天気が良ければ北アルプスまで見通せるらしい。 3時間ほどのトレッキングを楽しみ、昼前に湯の丸キャンプ場をあとにした。 途中で、手作りチーズで有名なアトリエ・ド・フロマージュに立ち寄った。10種類くらいの各種チーズを試食できる。おっっ、うまっっ、と思わずつぶやくほど、どれもほんとにまいうっ。 お土産に3種類のチーズとチーズケーキを購入。チーズのモンブランは、文字通りの「白い山」だ。チーズ風味たっぷりで美味しかった~ぁ。
2011年08月07日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


