デニムデザインの虜です!

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2009.02.06
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享年55歳、いつも私を弟のように気遣ってくれていた兄貴みたいな存在。
でも、彼といる時は年齢差がまったく無い付き合いをしてくれた・・・30年以上も。

会場に向かう途上の「新宿三丁目」駅で「メトロ副都心線」に乗り換えて行かなければならないのだが、とにかく足が重かった。

毎回酔っ払って、道路で大の字になって寝てしまうとんでもないオヤジでもあった。
・・・そんな姿を思い出していた。

池袋界隈でも「商業関係者」には有名人だった。

通夜や葬儀と言うのは、再開の場でもある。
その為、30年前から続く共通の友人達とも久しぶりに会う事になった。
殆どが「官僚」つまり「霞ヶ関」に戻ってきた古い友人達だ・・・。
しかも皆50代、問題の「天下り」をしないで本省に生き残った「エリート」でもある。

日本の為に世界を飛び歩いた外務官僚、率先して「ジェトロ」や「ジャイカ」に出向して苦労しながら海外で人のため働く官僚、パキスタンに最後まで残り危ない目に逢った人もいる。

今日来た友人達の職場は外務省以外にも「総務省」「文部科省」「警察」「厚労省」そして、今の私の仕事を監督する「金融庁」の人間も多いのだ・・・。
その他は「地方議員」そしてそのようなところに嫁いだ女性友達も・・・。
彼女達とは「女性3人」と「男・私一人」なんてグループで一緒に「京都」に行った仲でもある。

さて、世の中には、確かに「悪徳代官」のような勘違いをした「役人」が多いのだが、20代で任官し「国の為」に命かけて働く連中も多くいる事を知って欲しい。

一つの勤務先で「くたびれる役人達」と異なり、ここに集う「役人達」は強い横のつながりを持つ「有能な常識人」達なのだ。
「政治家」はこのような「有能な連中」とタッグを組めばもっと良い日本ができると思うのだが、両者?を「仲介」「橋渡し」するような人間が居ないのだ。

政治家を手中で転がせる「悪知恵」がある官僚。自分の出世しか考えない官僚。そんな官僚ばかりが政治家の前にしゃしゃり出る・・・。だから日本が変わらないのだ。


今回の参列者は、当然の事だが「公用車」で来るヤツなんていない。

さて、この席で11月に「30年ぶりのつどい」を開く事が決定し、浦安のどこかのホテルでやることが大筋決まった。
本来ならば、ここに若手代議士も集まれば「面白い事」になりそうなのだが・・・・。


通夜後の「精進落とし」の席では、来年度「予算編成」の獲得予算結果云々の話で終始したが、トドのつまりでそんな話をするしか無かったのだ・・・何よりも悲しかった。

55歳で無くなったと言っても、遅い結婚だったので一番下のお嬢さんはまだ5歳、父の死に現実感が無いのだろうか・・・。
一番上のお嬢さんは中学3年生、母親を必死で助けている姿が涙を誘う・・・。
そして彼女は明日「高校入試」の試験があるそうだ。
だから父親の「告別式」には出られないらしい・・・。

「未成年の子供達を残してオヤジが逝ってはだめだ!」
世の中の「オヤジ」様、もう少し頑張って生き延びようではないですか・・・。
そのうち何かいい事があるでしょう!





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Last updated  2009.02.06 02:00:38
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