デニムデザインの虜です!

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2009.03.21
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さて、21日はいよいよ義父の「御通夜」となる。
今日は昨日紹介した19日の朝に亡くなった「義父」の式次第を紹介したい・・・。

葬儀社の担当者が19日に来訪する昼まで義父は自分のベットで安らかに寝ていた。
他の家族は「連絡」や「電話対応」におおわらわになっていたのだが、我家の長男は手伝いをさせようとしたが行方不明だった。
この日は、かなり暑くなってきたので義父の眠る部屋は冷房をかけて遺体を冷やすようにしていた。
葬儀屋さんが来訪したので、義姉が義父の部屋に案内したところ、そこに我家の長男を見つけた。
なんと亡くなった義父のすぐ隣の義母のベッドで「いびきをかいて寝ていた」のである。
呆れるやら、根性があると言うか?
本人曰く、「涼しくて気持ちが良かったので寝てしまった」との事。

その遺体は20日に葬儀場の霊安室に移された。

さて、仏教的に言うと義父はまだ「仏」にはなっていない中途半端な立場らしい。
最近の葬儀には、「告別式」と「初七日」は同じ日に行う。

死んだ人はこの日から「霊界に旅立つ修行」の日々を送る事になるのだそうだ。
・・・で「四十九日」を迎えて初めて「仏さん」になる訳だ。

葬儀はすべて「葬儀屋さん」に任せておけば良いと思っていたが、遺族の仕事はけっこう忙しい事に気付いた。
先ずは親戚筋への「連絡」なのだが、ただ連絡するだけでは済まない。
「通夜」「告別式」のどちらに出席するか?「生花」を出すか?

この3つは単純な質問ようだが、遺族からしてみると聞き難い事でもある。
「本当は葬儀に来たくない人」からしてみれば「聞きたくない話」でもあるのだ。
また、「通夜」のみの出席なら何の問題も無いのだが、「告別式」まで参列される場合はその後の「火葬」、さらには連続する儀式「初七日」後の「御食事」までを用意しなければならない。
つまり、通夜と異なり正確な「人数把握」が必要になる。

さらに「生花」などの献花は、最低15,750円するが、「どうします?」と聞くのだが「強制しているように思われてはならない」し、後で「生花を出したいのに声をかけてもらえなかった」なんて文句も言われたくない。
我家には判らない親戚同士の「敵対関係」があったりする。
3人兄弟の関係だからと言って、長男一人に連絡して「弟さん達に連絡をお願いします」と言ってもやんわりと断られる事も・・・。

とにかく難しいのである。
最初に「花」を断っていても、後から「あの家」が出すなら「うちの名前の花も出して」なんて依頼も舞い込む。
そんな作業も行いながら、通夜の料理数を予測し追加していく。
支払いに必要な費用を用意して小分けする。
お布施・お車代・謝礼・飲み物代・・・・いくらでもある。
さて、経費はいくらかかるのだろうか?
またご報告いたします。





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Last updated  2009.03.21 01:50:35
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