デニムデザインの虜です!

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2011.09.11
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次は間違いなく関東だ。
今日19:09に千葉県北西部、具体的に言うと千葉市中央港の埋め立て地のど真中が震源でマグニチュードは4.8だった。
当方のPCには緊急速報が入るシステムを入れてあるが、震源地がすぐに解かるので結構役に立つ。
だが、直下型の場合は0.数秒で到達しちゃうのでムリがあるが・・・。
前にも書いた事があるが、千葉県には国道14号線に沿って「東京湾北縁活動セグメント」がある。
千葉県の過去の調査ではこの断層は完全に活動を停止していて安全だと言う事だった。
・・・で、もう一つある断層が「東京湾北部活動セグメント」である。
これは上記の断層と並行して存在し、場所的には「浦安市」と「市原市」を結ぶ東京湾の海の底にアクアラインのように横たわっているのだ。

万一この二つのどちらかが動いたら・・・。
距離が無く遠浅なので「大津波」にはならないだろうが、忘れられそうな懸念がある。
3.11の時に千葉県の石油コンビナートが破壊されて大火災となった事を覚えているだろうか?
その時の千葉県の震度は5弱から5強の間。
それであの大惨事。
知られていないが東京湾沿岸には「火力発電所」も何箇所か存在する。
もしあれ以上の地震にこのエリアが襲われたら?
コンビナートや発電所のの「油」が東京湾に大量に流れ出たら?
そしてそれに引火してしまったら?
高さ数メートルの小さな津波が浦安などの沿岸部や0m地帯の江戸川区・江東区・葛飾区には川を遡上する事だってあるだろう?
江戸川・中川・隅田川・そして都心部へ続く神田川・・・。
いずれもあの東日本大震災時にも大きな濁流となって津波遡上が見られた。
水より軽い油は当然水面を這うように広がる。
そうなったらあの地震大火災に見舞われた「気仙沼」の比ではないだろう。
まさに一番怖い火の竜巻「火災旋風」の恐れだってある。
千葉県銚子沖しかり、東京湾北縁しかり地震が発生したら同じ事が予想されるのだ。
こんな事はまさに想定外だろう。
でも想定しなければいけない事なのだ。
人間は不思議なもので考えたくない事は自然と「忘れよう」とするらしい。
災害は住む場所、今いる職場・学校等その場所で避難方法は異なるが自分の身は自分で守るしかないのである。

さて、自分の身は自分で守る例がもう一つある。
これは今年5月に起きた本当の事件である事をあえてお話します。
当方の顧客従業員が細い路地(当方優先)を10kmぐらいで走行中T字露で「あぶない!」と言う声を聞いて、運転手は車を停止。
するとその直後T字露を猛スピードで右折してきた16歳無職少年の運転する自転車が自車正面に激突してきた。
車のフロントガラスには細かいヒビが入り、ボデイ前面に小さな傷がついた。
相手の少年は、自転車を下りてバツが悪そうにしていたがその直後目を離した一瞬にに逃走してしまった。
しばらくその場で待機していたが、相手が戻って来ないので急ぎそのまま仕事を続けた。
警察に届けようにも自転車にナンバーが付いている訳でもなく、自分の車の損害は自分で負担して修理した。
運転手も泣く泣くだが、それで終わりだと思っていた。
すると3か月経過した8月。
警察からいきなり「ひき逃げによる容疑者として出頭」を命じられたのである。
何の事か解からず出頭すると、例の5月の事故であり相手の少年は「自転車を走行中に軽自動車に跳ねられて、相手の軽自動車はそのまま逃走した」となっていたのである。
しかも「目撃者」が二人も存在し、「16歳の少年の話す事と内容が合致している」と言うのだ。
その後、その運転手は何度も「容疑者?犯人?」として警察に呼び出されて事情徴収をさせられていたようである。
そこで今月になって私の方へ相談があったのだが、事故現場に行ってみるとなんと「ひき逃げ事件発生。目撃者を探しています」の看板が設置されていた。
その後私が確認した限りでは、冤罪である事は間違いない。
しかし警察は運転手の強硬な「犯人扱いを止めない」一方で、「書類送検」を進める様子も見られないのだ。警察が書類送検する場合は行政処分を含めた容疑も固めて、「ひき逃げの」刑事事件としても扱う事になるはずだ。
ところが、土曜日になって「先方の少年から示談の申し込みがある」と警察の方から連絡があった。
私の推測では、何らかの新証言(運転手が無罪であるような?)が警察の調べの過程で見つかり、反対に「証言者」が母親の友人や少年の友人である事が判明し法的に「証言者」に成りえない状況になってきたのであろう。
その辺を加味して「示談」で済まそうとしているのが見え隠れする。
警察も騙されていたとは言え、善人である一般市民を3カ月近く犯人扱いしてきた事実もあるので「バツが悪い」のだ。
相手が示談を望むならば、当然ながら当方の修理代金の請求も行うつもりである。
当社の弁護士にも相談し、いつでも動く用意はできている。
相手が無理難題を言うならば「闘う意思」をその運転手の職場の代表から確認を得ている。
なぜ、職場の責任者の意思が必要か?と言うのは、賠償問題になると運転手の責任だけでなく「就業中の管理者責任」も発生してしまうからである。

まあ、今回はなんとかなるだろうが?
今このような「当て逃げしておきながら被害者を装う事故」が多発しているのも事実である。
それを回避したいならば「ドライブレコーダー」の設置が一番良いだろう。
当社の車にはすべて設置してあるが、決して高価な物ではない。
ネットで購入した4,980円の物である。
シガーライターソケットから電源を取り、吸盤でフロントガラスやダッシュボードにペタンと貼る。
少なくても4GBのスマートメディアを挿入しておけば、エンジンスタートからエンジン停止後数分までの画像を録画してから自動停止する。
録画ファイルは5分単位で設定してあるので、5分間のムービーが数十本録画されて行く事になり、メディアのメモリが満杯になると古いファイルが消されて、上書きされて新しいファイルができあがる。
安い機械だと思って馬鹿にしてはいけない。
カラーで実に綺麗に映るのだ。夜間の信号の色だってはっきり見て取れる。

長男の新車にもプレゼントで付けておいたが、先日帰宅後にPCに差し込み二人で見て見ると「ゲームを見ているようで」ある意味面白い物である。
機械チェックの意味でも時々メデイアを抜いて画像チェックはしておいた方が良いだろう。
会社の車に付けられたらサボれなくなるだろうけれど・・・。

ただし、万一の事故時にはあなたを守ってくれる最後の証人?なのだから・・・。





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Last updated  2011.09.11 22:48:02
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