デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2011.10.15
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「夜泣きがひどいなんて理由から虐待した」などとも聞くが、我家も長男の夜泣きはひどかった。
私が常に抱っこしていないと泣いてしまうのである。
当時の私は体重100kgのブヨブヨ体型。私の腕の中がもの凄く寝心地良かったのか?
ベッドに寝かせると一発で起きると言う感じだった・・・。
旅行なんかへ行くと先ず到着一日目の夜は、一晩中泣きやまなかったので初日は徹夜で子守をしなければならなかった。
2泊3日の旅行だったら「私が一日寝る日」を一泊増やして3泊にしなければならなかったのである。
確かに長旅の運転で到着したその日が寝られないという辛さは想像以上だったが、私の腕の中に抱かれて安心して寝ている長男の顔を見たら、「これぐらい何の事無い・・・」と常に思っていた。
今でも親バカと良く言われるが、生まれた頃から自分の子供は世界一可愛いと思い込んでいたのだからどうしようもない。
どこの親だって「隣の子供より、やっぱりウチの子が一番可愛い~」と思っているから、何かのイベントがあればビデオやカメラで子供を追いかけまわすのだろう?
普通は子供が成人して大人になると、今度は小さな子供がかわいくて仕方が無いと思う。
街中や電車の中で家内と二人で「あの子かわいいいねえ」なんて会話する事が多くなったのも事実だ。
その「かわいい」の基準も凄く変わって来て「見た目の容姿」ではなく、どちらかと言うと「仕草」が可愛くて気になるのである。
ヌイグルミのクマさんが可愛いのは「手足の短さがそうさせる」と聞くが、3歳くらいまでの子供の手足は短くてまさにクマのプーみたいなものである。
・・・で、それが「私達も爺さん婆さんの領域に足を突っ込んで来た」と言われれば言い返せないが、自分の孫が生まれるととんでもなく可愛いのだとも思っている。
私の親友のご長男夫婦が今度子供が生まれるのを機に、「同居してくれる」と喜んでいた。
最近では珍しい事かもしれないが、親子三代で済むスペースが家にあるのならば親としてみれば理想だと思うのである。
なので、そんな日が来る事を想定して私だって昨年家を建築した際は、完全2世帯住宅にしたのだ。
それが普通の上下二世帯住宅ではなく、30坪3LDKの家と50坪5LDKの母屋と二つの二階建ての家を建てて、さらにその家の間の接続部には壁を二つ重ねて登記上も文筆できるような構造にしたのである。
また、その壁面にはW扉を設け双方からカギがかかるようにして設計したのである。
・・・で、長男が結婚して夫婦で住んでくれるならば、「私達夫婦が狭い3LDKに引っ越しし、長男夫婦が広い母屋に住んでくれればいい」と考えていた。
最悪「長男が住みたくない」と言うならば3LDKの方は賃貸で貸しだせばいい。・・・とも考えていたのだが、最近になって急に考えが変わってしまったのだ。

今年7月から仕事で単身赴任で神奈川県のマンションに長男が住む事になり、出て行ったのがきっかけだが、たった一人が抜けただけなのになぜかガランとしてすごく家が広く感じたのである。
今、85歳の母が同居しているがこの3人居住体制があと何年続くのか?
もし母が亡くなったら?この広い5LDKに夫婦2人暮らしになってしまうのである。
今年脳梗塞で死にかけた私は、健常者の方より間違い無く寿命は短いだろう?
すると家内の方が長生きする事になる。
偶然の産物だが、土地は最初から家内の名義で購入し私の死後に相続税が少なくてすむように対処したのが効をそうしたつもりだ。
父の財産の一部(本当は無かった)が「相続時精算課税」を選択し、「3500万円まで子供の家の建築・改築・土地購入資金の生前贈与は無税」と言う「特例」の滑りこみセーフと言う大業を使った。
つまり合法的な大節税が成功し、本来ならば1000万円近い税金を無税にできたのである。

さらに、今53歳で住宅ローン借入金額が当初5,000万円。
さらにソーラー発電設備を追加したのでその追加ローンが500万円。
ところが、私が死ねばそれらすべての銀行ローンは消える。
幸い体が健康だった「昨年の建築」だったからお金が借りれたのであり、今の体では銀行融資は無かっただろう?
つまり今の私なら79歳まで生きられるのはどう考えてもムリだ。
まあ平均で言うとこの病気の再発率を考えると長くて60代半ばでお陀仏だろう。
なので、金利の低い貯蓄をするよりも確実な老後資金創出方法なのだ。
さらにその頃は、寡婦年金の他に家内が自分の年金を貰える年頃なので、その時にはローン負担も無く賃貸収入と合わせれば一人で生きていけると考えるのである。

すると今度は家内からしてみれば、「長男も帰って来ないような大きな家は不要だ」となる。
なので、長男に残す事無く私が死んだら「土地と家を売り払い高級老人ホームに一人で入ればいい」と家内は考えるように変わったと言う事なのである。
私としてみれば長男が結婚してから「子沢山」になってくれれば一番助かるのだが、世の中そんなにうまくいくわけ無いと思う。
だから、親友のお宅に「息子さん夫婦が喜んで同居してくれる」と言うお話は本当に羨ましい限りなのである。
「親の心子知らず」とは良く言うが、息子は今23歳の一人っ子。
昨日長男は総武線快速電車の終電に乗り、終点まで寝過して気付いたらJR「津田沼駅」そして「悪いんだけれどお父さん来てくれる?」との連絡が・・。
前回は「秋葉原」で終電を迎え、そこから「歩いて帰る」と言うので、家内には内緒で駅近くのホテルを手配してそこに泊めさせた・・・と言う事があったが「津田沼」まで行ったら駅周辺の宿泊なんか訳が解からない。
・・・で昨日は、夜中に車で「津田沼」まで迎えに行ったのである。
もし家内が家にいたら「あの子が悪いんだから放っておきなさいよ」と冷たく言うのだが、家内はまだしばらくはプラハにいるので、私は堂々と?長男を迎えに行ってしまったのでる。

家内がいない事で、毎日朝6時半に出て10時過ぎに帰って来る長男に何を食べさせてあげようか?
・・・と主夫オヤジは夕飯を考えるのも楽しくて仕方が無いのだ。
長男から「お父さんの作る夕飯が楽しみだから外で食べて来ないんだ」なんて言われたら、涙物である。まさにオヤジパワー全開である。

ところで、明日は長男の大学の「2011年度卒業式」が行われる。
3.11大震災の影響で中止になった卒業式を大学がひっそりと「お茶の水」のリバティータワーで行ってくれると言うのだ。
実は家内は学生達よりも早く「大学の○○学長」から直接その意向を聞いていたので、長男は特に驚かなかったのだが、私としては学長先生が約束を守ってくれた事が長男以上に嬉しいのである。
本当はカメラ持参で行きたいのだが、家内は日本にいないしオヤジは仕事だし・・・。
残念!
ただし別件で某テレビ局スタッフが我が家に取材に来た際に、何気にその事を伝えておいたので明日夕方のTVニュースでやるのではないかな?





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Last updated  2011.10.16 02:12:48
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