デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2011.12.22
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・・・で、結果からみるとノロノロと本線を進んだ方が速かったりするものである。
今日も用件を終えての帰り路、やはり同じ道は混んでいた。
だが、よくよく考えてみると「車」という密室の中で過ごしているとなんともプライベート感がある事に気付いた。
音楽を聞くのも良いし、ラジオだって聞ける。走行中は違法だがTVだって映る。
コンビニで飲み物と食べ物を購入し車内に持ち込む。
そして1時間以上のノロノロ渋滞を過ごすのだが、私としてはこの時間は誰にも邪魔されないプライベート空間である事に気付いた。
以前は移動中も携帯電話に出ていたが、今では「違法」で簡単に捕まるので走行中は携帯をドライブモードにしている。
その為着信音もバイブも作動しない。
鼻くそをほじっても大丈夫だし、オナラをしても誰にも気付かれない。
正に「自分の時間」なのだ。
そのように考えると急がない時の渋滞時間は「貴重な時間を貰っているのだ」と思える。
バックミラーを見ると後ろの車のドライバーが、大笑いしている。
ラジオかなんかでおもしろい話でもしているのだろうか?ちょっと気になる。
トラックドライバーなんかは弁当を食べたりしているが、なんと箸を使って食べている人もいる。
昔、お盆休みに新潟へ遊びに行った際、サービスエリアのパーキングもレストランが一杯だったのでパーキングの順番待ちの間に家内だけ下車しお弁当と飲み物を買いに行かせた。
・・・で、そのまま停車せずに本線に入って走行し始めたところで買ってきたモノを食べようとした。
家内や子供達は「おにぎり」を食べていたので、運転中の私は左手を後部座席に手をのばして「僕の分ちょうだい」と言ったところ、「弁当の包みあけていいの?」と家内が言った。
そこで「きっと、おにぎりの包装を開いてくれるのだろう?」と思ってお願いしたところ、「こぼさないように気を付けてね」と渡されたのは「焼肉弁当」だった。
だって「焼肉好きでしょ」と言っていたが。
しかも「割り箸」が仏様のお供えのようにご飯に立てて刺さっていた。
いったいどうやって食えば良いのだ。
・・・で、そう言う時に限って渋滞が緩和して廻りの車も流れに乗って順調に走っている。
結局、跨間の上に弁当箱を置き左手でハンドルを握り右手の感覚だけで「焼肉弁当」を食べていたが気付いたら料金所だった。
ちなみにその弁当は旅館に着いてから完食した・・・。
気の利かない家内が「運転中に箸で飯を食べる事」を想定して買ってきたのかはわからないが、今日もその時の事を思い出してしまったと言う訳である。

さて、この「個室空間」だが、家族が一緒だと一変する。
「まだ~?」「喉が渇いた~」「トイレに行きたくなった」「他の道無いの?」まさに言いたい放題である。
ひっそりとオナラなんかしようものなら、香りで気付かれて「最低!ココどこだと思ってるの?窓開けて窓!」・・・そして外は雪が降ろうと窓全開。
そんなことを感じながら過ごす時間は、本当に気楽だった。
だがちょっと怖いと思ったのは、通過してきた道路の記憶が無いのだ。
信号は間違い無く青で通過しているだろうし、車線もきちんとキープしていて眠い訳でもない。
でも「考え事」をしながら「ボーっと」していたのだろうか?
ただ体が覚えているから、不思議な事に意図しなくても「帰巣本能?」だけで身体が自動的に動いているようだ・・・。
まるで体が機械式のオートマチックになったみたいに。
きっと「事故」はこんな時に起きるのかもしれない。
「事故」なんて起こそうとして故意に事故る人なんていない。無謀な運転ならいざ知らずこのまま事故を起こしたら「なんで事故になったのか?」説明もできないだろう?
つまり「個室空間」を満喫するのもほどほどに・・・と言う事ですね。
年末年始は逆に都内はガラガラになります。
こんな時に普段走行しない都内の霞が関周辺エリアなんかにドライブに行くのも面白いですよ・・・。
お弁当持参で。






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Last updated  2011.12.22 23:59:27
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