Toneherba ~音楽とハーブを楽しむ~
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先月の事になりますが、《フルートのさまざまなカタチ》と銘打たれた講演・演奏会に行ってまいりました。ザルツブルクを拠点に活動している佐藤智子さん演奏家としてだけでなくCD評などでも活躍する西村祐さんこのお二人のデュオコンサートは昨年夏にも伺っており、新鮮な内容に益々フルートに興味を持ったので今回も楽しみに伺いました。フルートが今の形になるまでどのような進化(変化)をしたのか、とその楽器(時代)にどのような曲がどのように演奏されたのかを実際に年代物の珍しい楽器を実際に見せて(聴かせて)いただきながらの進行でした。古典の奏法についての研究が進んできている今の演奏法のお話などは、パイプオルガンの奏法の研究のその後変化してようやくトレンドになった奏法に通じる事もあり、私にとっては興味深く聴く事ができました。そして、初めて聴いた《フルートアンサンブル》。ピッコロからコントラバスフルートまで様々な音程のフルートでの素晴らしい演奏を聴いて演奏の可能性の幅広さを想って楽しくなりました。智子さんがご自身のブログ→☆のこの講演・演奏会の事を投稿されている中で「フルートという楽器の、風から出来る音が好きだな、と心から思います」と書いていらっしゃいました。私は音が空気を伝って耳だけでなく、肌、毛穴から沁み入ってくる感覚が好きなので、同じような感覚をお持ちなのかも、、、と嬉しくなりました。智子さん、西村さん、とても良い体験をさせていただきありがとうございました!!次回の企画コンサートも楽しみにしております♪ * * * * * * * *今日は3月11日。あの震災から丸3年になります。完全復興にはまだまだ遠いと見聞きする被災地の事を忘れない為、支援の気持ちを形にするコンサートやLIVEが音楽家・ミュージシャンにより行われます。その一つが今回ご紹介したザルツブルク在住フルーティスト佐藤智子さん企画のコンサート→詳しくはココ☆オーストリア国内やその周辺に住む日本人(オーボエ奏者・国家資格ガイド高森さん、ヴァイオリニストErikaさん等々)だけでなく、被災地の事を今も思ってくれている各国出身の音楽家が賛同して演奏されるそうです。東京では13日に、私も所属するドラムサークルファシリテーター協会理事長で日本における草分け的ラテンパーカッショニストであるペッカー橋田氏の呼びかけによる支援LIVEが行われます。詳しくはココ☆ 私は報道などで見聞きする事でやりきれない気持ちを持って過ごしていますが、こうして支援を形にする大好きな音楽家の皆さんに習って、私なりの支援をしていきたいと、今日、この日に想いを被災地に向けて送ります。にほんブログ村
2014年02月20日