瑠璃色の魔法

瑠璃色の魔法

2006.10.07
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早くも今日の日記を。
今3時です~ここ三日間、連続して午前3時のメロディを聴いています。昼夜逆転しないように寝ないとなぁ。

3時と言えば、昨日(いや、もう一昨日ですが)の夜に行った本屋さんで「水曜の朝、午前三時」という本が平積みになっていました。
このタイトルを見て、私が瞬間的に最も初めに思いつくのは、フォークグループ(?)な頃のALFEEのLPに入っていた同タイトルの曲です。

   Wednesday morning 3 o'clock, ひとときの恋人さ
   あなたの為に夢を語ろう

といった歌詞だったと記憶しています(が定かではありません)


その頃は漠然と、午前5時半頃にイメージされる薄暗い朝もやのような情景を思い浮かべて聴いていたのですが、よく考えると関東で三時なんて真っ暗ですよね!

私は北海道に来てはじめて、夏に三時を過ぎるともう空が群青色に青くなってしまうのを経験しました。



ちなみに別な本屋(TSUTAYA)に連れて行ってもらいました。
この本屋サンはつい先日から閉店時間を午前二時に延ばしたのだそうです。

夜中も十二時を過ぎてから入っていったのですが、先月までは今頃もうしまっていたのかと思うと嬉しいやらありがたいやら、しかし世の中これでいいのかっと疑問は湧くやらで、複雑な気持ちに胸がくすぐったいような感覚でした。

 ※ なぜか、脈絡のないいくつかの感情が同時に湧くと、数本の指で法則なくモゾモゾこちょこちょとわきの下をくすぐられたのと同じように感じてしまう私。
 そうなると笑うしかありません。だって気持ち悪いのか快感なのか、くすぐったいのか痛いのか、分類できなくて「こそばゆい」のです。

 (それで変なタイミングでクスクス笑ったりしてくすぐったそうなので驚かれますが、うまく説明できないのでさらに奇妙がられます。)


久しぶりに夜遊びをしたねと言われて嬉しい気持ちで帰ってきました。その車中、ふと頭の中にBOΦWYの『鏡の中のマリオネット』の歌のサビが何度も流れるではありませんか。
昔レコード屋さんでこれがかかってはじめて聴いた時、一発で好きになって何度も聴いた曲です。
(ちなみにこの曲ともうひとつONLY YOUが大好き)
でも当時、この曲については旋律や編曲やらノリが好きだったというのみで、歌詞なんて深く味わっていませんでした。
なのに今回は、「歌詞が」意味を成して私に訴えかけるのです。



なんということでしょう。←(加藤みどり by ビフォーアフター風)

今になって苦しんでいたり囚われていたりしているけれど、昔の自分が操り人形であり、私はストレスから逃避するために自らソレ(=人形、すなわちデク)になりきって生きることを選択していたのだ、といきなり天から啓示のようにガガーンとドドーンと来てしまったのです。

その時はそうするしかなかったか、ソレが最善と信じてそうしたはずで、だからそれは過去としてはいいけれども、今はもう結婚してストレスはかからないのです。ストレス源がいない生活を手に入れたのに、環境を変えたのも忘れて・・・ううんひょっとすると、今もなお、その馬鹿げた亡霊におびえて、いまだにその時代に決めた位置取りと役割にアンカーを降ろしっ放しにしているんだ、と。

そして、今の生活においては逆に「いかようにも、仰せのままに」「あなた様の為に全ての自発的判断と行為を一切放棄いたします」といったスタンスの’デクの棒'でいることは、そうでない自己判断で自由行動し、感じたままに感じていると表現して、好みのままに取捨選択する’人間’であることよりもよっぽど日常生活にストレスを生じさせる。

そろそろ鏡の世界から魂を呼び戻し、木偶をやめて人間に戻る時がやってきているのかもしれない・・・




そこからまた二人でチャイを飲んでネットにつないで・・・気づけば4時ももうすぐです。
早く寝ようっと。





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Last updated  2006.10.07 03:52:01
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