猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

2008.04.03
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復刊ドットコムで 動物哲学 」が届いた。
以前からラマルクの著作を読みたいと思っていて、2月に「動物哲学」が復刊したので購入した。

12月中旬に注文してから約3ヶ月半もかかった。
予定では2月後半に届く予定だったのだが、ちょうどその時期調査に出ていて受け取れず1ヶ月半遅れで入手できた。
早速ぱらぱらと中を見てみると、旧字体で書いてあって読みにくい。
初版が1954年だから仕方ない。
内容で気になったのは第8章に載っている動物の分類表。
人がいくつかの亜種に分けられている。


動物哲学の著者ラマルクと言えば、ダーウィンよりも50年早く進化論(と言っていいのかどうか分からないが)を提示した人物。
生物の進化を否定したキュビエと対立していた。
僕の知識はその程度。
ダーウィン、ウォーレス、オーウェン、ジョフロワ、キュビエなど、進化論や自然史と関わりの深い近代の生物学者の名前だけは知っている。
でも、具体的にどんなことをしたのかを僕はあまり知らない。
これらの人物が全て登場するわけではないだろうが、学部時代に科学史を学んでおけば良かったなと思う。
進化の研究をする者として、進化研究の歴史的背景をもっと知るべきだと思っている。
研究者としてある意味尊敬しているK谷氏のように…









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最終更新日  2008.04.03 20:07:49 コメントを書く


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