ナンバーワン≒オンリーワン

博士なら、ニアリーイコールの仕事になるのではないでしょうか。

光は波であり粒子でもあるように。

いかがなものでしょう。 (2008.04.11 23:03:07)

猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

2008.04.07
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カテゴリ: 研究室での出来事
土曜日から毎日飲み会に出ている。
今日は3日目。
研究室の新歓コンパ。

今年度は新しい人が4人(5人?)。
M1が2人、研修員(?)1人、留学生(修士?)1人(とD1が1人?)。
(まだ身分を正確に把握できていないので?がたくさん付いてます。)

今年も研究室のメンバーが増えた。
研究テーマもさらに多様になった。

他人の心配をしている暇はないが…

後輩がまた増えた。


話は変わるが最近、「世界に一つだけの花」の歌詞の一部「No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one」に部分的に賛同するようになった。
以前誰かがこの歌を「負け犬の歌」と言っていたが、僕はそれに納得していた。
競争のある世界ではNo.1を目指すことに価値があると思うから。
研究の世界、特に基礎生物学の分野では、誰もやらないような自分にしかできないことをやることに価値があると考える人が多い。
つまりonly.1を目指すことが大切!
うちの研究室のメンバーは、皆それぞれ違う研究をしている。
全くないわけではないようだが、あまり他の研究者と競争しているようでもない。
それぞれonly.1を目指せば良いのかもしれない(実学の世界だと事情が変わってくるような、そうでもないような)。
でも、就職の採用試験の時はNo.1にならなければならない。
少ない席を巡って争う厳しい世界だ()。


だから、だれも思いつかないようなことを考えたほうがいい。
実際問題としては、誰でも思いつくことを他人より先にやって論文を書いて業績を増やすことも必要だと思うが…





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最終更新日  2008.04.08 02:29:40
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ニアリーイコール  
取りはかせ  さん

Re:ニアリーイコール(04/07)  
ぷとりうす  さん
取りはかせさん

なるほど、確かにそうかもしれませんね!
光に喩えるというのは面白い発想です。
ナンバーワンかつオンリーワンを目指してこそ博士ですね。
>ナンバーワン≒オンリーワン

>博士なら、ニアリーイコールの仕事になるのではないでしょうか。

>光は波であり粒子でもあるように。

>いかがなものでしょう。
-----
(2008.04.14 22:28:26)

Re:研究室の新歓(04/07)  
おさぼ66  さん
興味深く読ませていただきました。
今は世の中に博士もあふれていますからね、ナンバーワンな博士になるのは非常に難しいでしょうね。そうなるとオンリーワンな博士になるのが、決して簡単ではないですが意義あることのような気がしますね。もちろん、ナンバーワンかつオンリーワンな博士が素晴らしいのは言うまでもないことですが。(まあ、ぷとりうすさんが書かれているように、競争の場があってのナンバーワンですもんね。)
結局ノーベル賞でも、その人の書いた論文がどれだけ引用されたか、っていうことが最低条件になってるようですし、やはり研究者の方へは、素人としては「オンリーワンになるべく中身の濃い研究を!」って思っちゃいます^^。でも個人的にぷとりうすさんには、やっぱり就職の時には負けないようにナンバーワンを目指してね!って思います(^-^) (2008.04.17 11:06:54)

おさぼ66さんへ  
ぷとりうす  さん
コメントありがとうございます(^_^)
最近もの凄く忙しくて返事が遅くなりすみません。
ナンバーワンになることは難しいです。
と言うか、そもそもナンバーワンって何だろう?って思うことがよくあります(まったく同じ研究をしている人はいないので)。
試行錯誤の毎日ですが、中身の濃い研究が出来たらいいなと思ってます(難しい…)。

(2008.04.23 00:55:58)

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