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2007.09.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日と明日は、外部の主催する大イベントに
企業の代表として参加した。
とにかく一日中説明しっぱなしで、ほんっとに疲れた。
…が、他の出展者の人達と仲良くなったり、
(おじさんたちからは「20代にしか見えない!」と言われ、
 それだけでご機嫌だった)
とある有名な年配の歌手が私たちのブースにやってきたので、
話をしたりと、普段会わないような人たちとたくさん会って
これはこれで楽しかった。


イベントの途中、X氏からメールが入った。
「霧子のことをいつも考えている。どうか僕のことを考えてくれ。
 時間が少しでもあったなら、ほんの数行でいいのでメールが欲しい」
というような、もう高校生かと思うようなメール。
でも、私には彼が本気でそう思っているのか、もしくは、
本気を装っているのか分からないし、どうせ発展させることができないなら
思いっきり情熱的になるのもいいだろうと思い、
「いつもあなたのことを考えている。My dear, I miss you a lot」
みたいなことを書いた。

するとその後に来たメールの最後には、
「Do you understand that you have become an important part of my life?」

さらには、ついさっき来たメールには、
「さっき、最も親しい友人のうちの一人と食事をしてきた。
 彼とは何でも話す仲だ。いつか君のことも話そうと思う。
 それから、僕たちはどこかで半年ぐらい休暇をとるべきだ。
 どう思う?」


会わないでいると想いが募る、というのは古今東西、
そして年齢を問わず真理なのかもしれない。
前回、9月9日にX氏に会ったときにももちろん彼は情熱的だったが
なんていうか、ここまで「愛」とか「人生」とかの言葉までは
使うのを避けていたと思う。
ところが、メールで言葉だけのやりとりをしているうちに
どんどん自分の言葉で暗示がかけられて、
エスカレートしてしまったように思える。

エスカレートした一つのきっかけは、音楽の話題だったのかもしれない。
今思い返すと。
X氏はとても音楽好きらしく、一週間ほど前にメールで
「僕にとって音楽はとても大事なものだ。
 僕の音楽の趣味は君には退屈かもしれないが、ジャズやR&Bが好きだ。
 霧子は音楽は好き?」
と話題を振ってきたことがあった。
私もジャズは好きだし、最近はロックなどよりもクラシックが好きなので、
「ピアノの音色が好きなので、オーソドックスかもしれないが、
 オスカー・ピーターソンなどがとても好きだ。
 後はクラシックが好きで、ショパンやベートーベン、ブラームスをよく聞く。
 ピアノは自分でも弾くけど、あんまりうまくない」
と書いて送ったら、なんだか大喜びされたのだ。

共通点があるのは確かに嬉しいことだ。
だけど、共通点があるからといって、それがかけがえのない相手、
ということにはならないように思うのだけど、
今のX氏は共通点があることが、愛する理由になっているようだ。

私にとってX氏はどういう存在なんだろう…?
彼の笑顔を思い出すと温かい気持ちになる。
彼とのセックスを思い出すと身体が熱くなる。
だけど、人生のなかで重要な一部分と言い切れるかどうか…。






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最終更新日  2007.10.16 17:04:05
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