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2015.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、W氏からのメールは、わりとストレートに私を褒めたり
好きだというようなことを言うものが多くなった。
しかも、「カオルちゃんは目が深くて澄んでいる」とか、歯が浮くような褒め言葉も多くて、
読んでいると恥ずかしくなってしまうものも多い。
文章のやりとりばかりだと、だんだんこういうふうにエスカレートしていくのかな、と
思っていたところ、昨夜、W氏からきたメールには、

「これまで恋愛経験はあったけれども、こんなに恋文を臆面もなく
 何通も送りつけたことはなかった。
 何がいったい自分をこうさせるのだろうか?」


そんなこと言ったって、きっと毎回女性を好きになるたびに、
こんなふうに言ってるんだろう、と眉唾で読んだけれども、
この文章の書き方だと、私からの返事として、ロマンティックすぎるものよりも
むしろひとつの分析結果のような客観的な考察を求めているように思えたので、
恋文をめぐる経済学的な考察と、マーケティング的考察のふたつと、
あとはちょっと甘い言葉を添えて回答した。

すると、W氏はこの回答を気に入ったらしく、
私と文通することで、厚い面の皮が少しずつはがれていくような感覚だ、と
書いてきてくれた。

会いたいときに会わず、それを我慢して文字だけでのやりとりをする、というのは
意外にいいのかもしれない。

いろいろと想像し、ということをやっていると、まるで初恋のような気持ちに
なれるのだ。
もしかしたら、直接会ってエッチするよりも、楽しいのかもしれないなあ…。






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最終更新日  2015.05.17 21:10:30
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