若年性アルコール症の私は社会を良くしたい

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2009年01月16日
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は、「なりやすさ」という体質が遺伝するのは間違いない事実だが、
統合失調と遺伝の関係はまだ明らかでない
と、いうのが、世界レベルでの一致した見解のようですよ。
それは、わかってた。知ってた。
だけど、まだ明らかでない事でも、当事者の人々が感じている事はある。

統合失調症は、幻覚・幻聴・妄想やなんかの、大変な症状が出る。
そのあと、落ち着く。治ってるかのように見える。
でも情報の統合は失調気味のまんまなのだ。
人の言っている事がうまく理解できない。

活字がとても苦手になってしまう。
自分の考えている事や感じている事を言葉で表現しにくい、などなど
人によってさまざまだが、自分の外側の情報と、内側の情報を
整理する能力が低くなるのが、統合失調という病気だ。
うつ病みたいになる人もいるらしい。

それでだ。そういうのが、統合失調症の症状だと言う事になると、
カレの両親も、統合失調症という事になってしまうのだ。
(カレの両親を、彼・彼女という表現にすると、その他の登場人物や、
私のカレシとごちゃごちゃになってしまうので、
ここでは仮に、母親をF江。父親をT明とする)

どんな風に失調しているのかと言うと、F江の方はこういう感じだ。

「コタツのコード」としか頭に浮かばない。
これは、言葉の情報がうまく処理できないって事だ。
こんな事もあった。
私が精神的にものすごく具合悪い時に食事に誘われたので、
「私は具合が悪いって伝えて下さい」と言伝をして、

カレが待ち合わせ場所についた頃、F江から電話があって、
「具合悪いの?」と
「はい、すみません。今日はちょっと無理です」と私。
そしたら、「ふーん、わかった」っと電話が切れて、
その後、勝手にうちに来てしまった。
私は、心の中でギャ~ッ!!!って叫んだ。
そうして、4時間くらい
自分の話したい事だけを話まくって、帰って言った。
F江は常に、3メートル先にいる相手に話してるように話す。
大量の空気を吐き出しながら、興奮状態で話す。
笑いながら、誰かの事をいつまでもいつまでも話つづける。
私が、なんとか解決を試みようと、その人との人間関係の整理や、
F江本人が抱えている心の問題にせまろうとすると、
なんの前置きもなく、突然話題が変わる。
ワタシ、キガフレソウになる。
これなども、自分の周りで起こっている状況を把握する能力の失調だ。

そうして、私のカレも当然、状況を把握できないので、
具合の悪い私の所に、F江を連れてきてしまう。
つづく





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最終更新日  2009年01月16日 15時01分04秒
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