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‘思い’と‘実践’が地域を変えた。‘思い’と‘実践’が地域を変えたなんて、おもいっきり私の好きそうなタイトルですよね。正式には コミュニティビジネスによる地域経営の新たな展開 ~‘思い’と‘実践’が地域を変えた~だそうです。関東経済産業局と広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会の開催。本シンポジウムでは、地域経営の新たな担い手として期待されているコミュニティビジネスをテーマに、コミュニティビジネスに携わる様々な方々の‘思い’と‘実践’が地域を変えていった事例を通じて、コミュニティビジネスの役割・意義や、地域活性化策のあり方について考えていきます。2月2日(金)14:00~さいたま新都心合同庁舎詳しくはコチラ例によってフローレンスの駒崎さんのブログで知りました。行きたい!!・・・が仕事です。ご興味のある方、是非いってきてください!!---------------------近況報告元気です。確定申告とPTAの年度末が重なって、あれこれ締切に追われてます。でも、元気です(笑)。21日のマネーセミナーのことも、23日の医療費控除相談会@ぶりっじのことも、26日の100本ノックの会の新年会のことも、29日の隠れ(?)セミナーのことも、それからそれから・・・いっぱい書きたいのですがとりあえず今日の某公共機関の相談会をおわらせてきます。
January 31, 2007
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祝☆1周年/申告書完成!2日前のことになってしまいましたが、お陰様で「ラスカルの角砂糖」が、1歳になりました。いつも読んでくださっている方、コメントくださる方のお陰です。ありがとうございます。思い起こすと・・・長くなるので(「振り返るには、まだ早い~野に育つ花ならば力の限り生き~てやれ~」by松山千春。)思い起こすのは差し控えます(^^;)そんなアニバーサリーウィークに、昨年の「青色申告セミナー」の受講生だった方が、税務相談におみえくださいました。セミナー直後に個人指導を受けて下さり、今回が2回め。そして、無事に「青色申告決算書」を完成させてお帰りになりました。ふたりで思わず「万歳~!!」あとは、2月16日を待つばかりです。「これで『○○(お仕事の名前)やっています!』って自信をもっていえます!」といってくださったお顔がとっても晴れやかでした。去年のことはさておき^^; 今年こそは青色申告するぞ~と思っておられる方、今年(平成19年1月1日~12月31日)の分の確定申告を「青色」にするには、この3月15日までに届けが必要です。所得税の青色申告承認申請の手続について(国税庁)
January 26, 2007
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「お気に入り日記一覧」を表示させる方法。楽天ブログのリニューアル。あまりの使いにくさに、mixiに引っ越しちゃおうかと思っていた矢先に、亜莉さんのブログで、いまでは涙がでるほど懐かしい、以前の表示画面に再会できる方法を発見!!---ここから転載で、よく調べたら、おお!載ってる。http://plaza.rakuten.co.jp/自分のページの題名私ならture2など/headline/?sub_act=allこれで全部出てきます~~~~~~。ここをブックマークしておけば、いつでも見られるので便利。みんな知っている事なのだろうか????でも、一応載せておきまする ------ここまで転載http://plaza.rakuten.co.jp/(自分のページの題名)/headline/?sub_act=allやってみてね。
January 23, 2007
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女子大生会計士の事件簿。先日も書きましたが、今、山田真哉さんの本にはまっています。山田真哉さんといえば「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」が150万部のベストセラーになった公認会計士さん。内容がわかりやすいのはもちろんなんだけど、山田さんの公認会計士としてのプライドに惚れています。プライドといっても、単に誇り高いってことではなく、使命感とその根底にある愛にノックアウトされています。実は、今、ある仕事(個人的な契約ではなくて、相手を選べない当番的仕事)で、私の手には負えないような人を担当しており、昨日も昼ご飯抜きで走り回ることになったのですが、そうなると、ただでさえきつい私の口調がさらにきつくなる・・・。このままでは、事業の継続が難しくなってしまいますよ・・・。そんなこと本人は百も承知なんだよね。でもでも・・・。が、夕闇のスタバで遅い昼食(夕食?)食べつつ、「会計士の事件簿4」で「萌さん」が自分が監査した会社のために涙を流し、自分の持っている知識を総動員して会社の起死回生を謀ろうとするのを読んでいたら、なんだか自分の昼間の対応が恥ずかしくなりました。いくら「正義感」が強くっても、いくら「正義感」から損得顧みず頑張ってはみても、「愛がなければ一切は無益」なんだよね。************以前ご紹介した「マネーセラピー」の鷹野さんのその名も「マネーセラピー」という講座があります。(詳しくはこちら)なんと、明日!!1月21日(日)でも、みつけちゃった以上気になって仕方がないので諸々の調整をつけて無理無理参加の予定です。(あ~また夜なべ仕事だ(^^;))今からでは調整が難しいかもしれませんが、もしかしたらご同輩がいるかもしれませんのでご紹介しますね。
January 20, 2007
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医療費控除相談会@こぶたカフェ。月曜日に引き続き、本日はこぶたカフェにて医療費控除相談会をさせていただきました。相談にいらしてくださった方は6名。みなさん、ふわふわのかわいい赤ちゃん連れでした。シアワセ☆スタジオで相談なんてどうやろう?机は?早めにいって相談しないと・・・と思っていたのに、列車遅延で遅れて到着。ライチさんが既に机も椅子も用意しておいてくださいました。(ありがとうございます>ライチさん)今回は最大3名を一度にみさせていただいので、のんびり、まったりというわけにはいかず、普通の相談会場と同じように、「これをここに写してくださいね」的になってしまいました。参加してくださった皆様ごめんなさい。やはりレクチャー形式にして、せめて源泉徴収票くらい読めるようになっていただいたほうがよかったかな?とも思います。ただ、乳児抱えて、一定の時間に集まって、講義受けてというのも、難しいのかもしれませんね。今後の課題です。でも、みなさんそれぞれに還付の目途がたったようで、よかったです。今回は、ちょっとまとまった金額が還付になる方もいらして、ほっとしました。それから「こぶたは今回が初参加」とおっしゃる方も何人もいらして、成長しつづける大人のための人生研究所への仲間入りの、小さなきっかけになってくれたとしたら嬉しいな☆と思いました。
January 18, 2007
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「さおだけ屋は・・・」はなぜ売れたのか。問題です。 1.1000円のモノを500円で買う 2.101万円のモノを100万円で買う ふたつの例のうち、どちらが得をしているだろうか。 これは公認会計士であり、東京糸井重里事務所のCFO(最高財務責任者)でもある山田真哉さんのベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのだろうか」(光文社新書)に載っている例題です。 気持ちの上では、50%OFFで1000円のものを手にいれることができた1.の方がお得感高いですよね。101万円が100万円になっても、値引きは1%。高いことには変わりない・・・。 でも、山田さんはいいます。 しかし、心を落ち着かせてよく考えてほしい---1万円も得をしているのだ!この金額の前では、もはや500円の損得なんてどうでもいい。そんな話が満載なのが「さおだけ屋はなぜ潰れないか」。他にも、なるほど!という実例が満載。ベストセラーになるわけです。今まで「ベストセラー」というだけで食わず嫌いできたことを後悔して、今。山田真哉さんを片っ端から読んでいます。会計って、数学が苦手でもOK(山田真哉さん自身、文学部史学科出身)ということがわかる本なので、機会がありましたら是非!「女子大生会計士の事件簿」もおもしろいです。10年数年前コバルト文庫にあった「なんとすてきにジャパネスク」を思い出す文体・・・っていって、わかる人いるかな?
January 16, 2007
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医療費控除相談会。今日は、こちらにお邪魔して、医療費控除相談会をさせていただきました。思い起こせば昨年の秋、「こんなことやりたいんだけど、なかなか具体化しなくて・・・」という私のつぶやきをSuzuさんが拾い上げてくださったのが事の発端。すかさず企画に発展させてくださって、本日の開催に至りました。いや~妃室、想像以上の素敵さでした。「私だったら、こんなところで仕事できたら、絶対に家に帰らなくなる!」と思いました。そして、比較的穏やかな日和りとはいえ寒い中を駆けつけてくださった皆様(もちろん1歳未満のbaby連れ)ありがとうございました。もしかしたら還付がない??という方、還付どころか、税金納めないといけないことが発覚した方、お話がおわってから実はあちこちのブログでお名前拝見している方だとわかった方職場とやりとりしながら申告書完成させた方いろいろすったもんだはありましたが、どの方も素敵で、パワーをたくさんいただきました。実は直前にネット上の申告書作成サイトをみて、う~ん、これならわざわざ相談会にいらしていただかなくても、申告できるよな・・・と落ち込んだりもしました。ただ、実際にそのサイトで、ダミーの数字を入力してみたら、一定の範囲内の場合はすごく簡単に申告書がつくれるのですが、ちょっとイレギュラーなことがあると難しいかも・・・ということがわかり、やっぱりやるぞ~と気合いを入れ直したりもしました。また、直前に、どっきり&爆笑メールで応援してくださった方もいらして(りんごさん、ありがとうございました)とっても心強かったです。自分の課題はいろいろありますが、でも、ずっと温めていたことをとにもかくにも実行に移すことができて感謝☆です。それにしても、どのBABYも、お母さんはじめ、まわりの人たちの愛に満たされていることが一目でわかる安定感でした。騒いで大人の関心を集めなくても、自分は愛されているってことがわかっているから、あちこち探検したり、おもちゃで遊んだり、BABY同志でコミュニケーションとったり、安心して自分の世界を堪能していました。すべてのBABYたちの未来に幸あれ!1月18日(木)こぶたラボ、1月23日(火)ぶじりっじにも参加させていただきますので、よろしければ是非!
January 15, 2007
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「パワーボール」。本日2本め。ありそうでなかった個人・企業・NPOの社会貢献活動に特化したフリーマガジン「POWER BALL」さんが設置協力先を大募集されています!現在の主な設置場所は以下の通りです。●大学/専門学校●オーガニック・レストラン/ショップ●フェアトレード・ショップ●NPO事務所●市町村ボランティアセンター「うちだったら置けるよ!」とか「ここだったら置かせてもらえるかもよ!」などありましたら、どしどしお知らせください。とのことです。うちの事務所もこういうの置けるくらい人の出入りがある事務所にしたい!と思います。なにはともあれ自分が読みたいので、どこか私が行ける範囲で置いてくださるところがないか勝手に告知協力です。
January 15, 2007
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「源泉徴収票」の行方。平成18年中に給与所得があった人なら早ければ昨年暮れ、遅くとも今月中には手にする「源泉徴収票」。「え~こんなにもらってるの?」と思うのか、「税金高いな~」と思うのかは人それぞれだと思いますが、この「源泉徴収票」、あなたの他に誰が受け取っているかご存じですか?これは、実は原則4枚複写で作成します。で、その4枚めが「受給者交付用」ということで、本人へ。残り3枚はというと、1,2枚めが「市区町村提出用」ということでお住まいの市区町村へ、3枚めが「税務署提出用」ということで税務署へ提出されています。(一部例外あり)市区町村は住民登録もやっているので、「誰と誰が夫婦」だとか、「誰の子は誰」が簡単にわかります。ゆえに「妻が配偶者控除を受けている夫」と「その妻の収入」や「大学生の子を扶養控除に入れている父」と「その息子のアルバイト収入」を突き合わせて正しい申告がなされているかをチェックするのは朝飯前です。ここで、本当は扶養に入れない妻子に配偶者控除や扶養控除を適用していることがわかると、市区町村→税務署と連絡が行くようです。当然、一旦還してもらった年末調整を戻すことになります。たま~にチェックもれはあるかもしれませんが、過去に「娘のアルバイト金額を把握していなくてチェックされた社長」と「別居はしていたが離婚届が年末だったのでチェックされた従業員さん(寡婦控除)」は、目の前でみています。私も、この世界に入るまでは、「源泉徴収票ってなに?」だったのですが、自分の知らないところにも送られているのでご注意を。
January 15, 2007
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「自由研究」。ライターのぷくこさんの「2007年・今年の抱負」の「自由研究」という言葉からNPOフローレンス副代表岡本佳美さんのインタビュー記事にぶちあたって、またまたノックアウトされました。(毎日毎日いろんなところでノックアウトされていて自分の足で立っている時間はあるのか?>自分)1973年生まれ。マーケティングの世界の第一線というより「最前線」で活躍されていた岡本さん。が、あるとき----------ここから引用働き方はこれでいいのか。ましてや妊娠したら。ここでもまた直情一直線の行動派魂がむくむくと動き出す。働くことと妊娠、出産、育児について「自由研究」と称して調べ始めたのだ。彼はいるが結婚の予定もなかったのに(当時)、あれこれ調べ上げ、ワーキングマザーの会から産後のリハビリケア(!)の教室にまで出かけた。 ------------ここまで引用「リハビリケアの教室」はやはりマドレボニータでしょうか。その後、NPOフローレンスとの出会いがあり、今はNPOフローレンスの仕事が週3日、マーケティングの仕事が週2日のペースだそうです。そんな岡本さんの言葉今は市場原理ではなくて、普遍的で絶対的に必要なもののためにマーケティングをしている、という実感があります。社会がもっとこうなったらいいな、というのは誰でもあると思うんですが、誰かがなんとかしてくれるのを待つのはつまらない。自分で何とかしてみよう、と立ち上がるほうが世の中は変わるあ~これだ~と思いました。私がやりたいこと。市場原理ではなくて、普遍的に必要なもののためにお金の知識をつかいたい!毎日毎日繰り返される辛くて悲しいニュース。お金にまつわるトラブルがなくなったら半分以下になるのではないでしょうか。家計は簡素に、社会は豊かに。(by羽仁もと子。日本最初の「家計簿」を創刊)これまでもそれなりに「自由研究」に相当するものはしてきたつもりだけれど、今年は、自分の中に、そして、仕事の中にしっかりと位置づけてやっていきたいと思います。あなたの「自由研究」はなんですか?
January 13, 2007
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「開業までの『4つのステップ』」。オーガニックベースが今年吉祥寺にカフェをオープンする予定です。その途中経過をマネージャーが4つのステップにまとめてアップしてくださいました。 第1ステップ「浮かれ期」 盛り上がらなければいけないが(盛り上がらないくらいなら、やめてしまえ!)、でも、盛り上がりすぎてそこで燃え尽きてはいけないので、すみやかに次のステップへ。(注:ラスカルが勝手に要約) 第2ステップ「落ち込み期」 原因は具体性の欠如と自信の欠如 第3ステップ「腹くくり期」 第4ステップ「開店直前期」 別名「試験直前期」いつもながらに、とっても納得な分析。どんな開業にもあてはまりそうですね。特に第3ステップの「腹くくり期」にどれだけ腹がくくれるかが肝(キモ)なように思います。もちろん、それ以降も、何度も何度も腹はくくらねばなりませんが。 第5ステップ以降も楽しみです。しかし、私もそれなりに腹はくくっているつもりだが、くくっても、くくっても、なぜか細くはならない。
January 12, 2007
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「開業までの『4つのステップ』」。オーガニックベースが今年吉祥寺にカフェをオープンする予定です。その途中経過をマネージャーが4つのステップにまとめてアップしてくださいました。 第1ステップ「浮かれ期」 盛り上がらなければいけないが(盛り上がらないくらいなら、やめてしまえ!)、でも、盛り上がりすぎてそこで燃え尽きてはいけないので、すみやかに次のステップへ。(注:ラスカルが勝手に要約) 第2ステップ「落ち込み期」 原因は具体性の欠如と自信の欠如 第3ステップ「腹くくり期」 第4ステップ「開店直前期」 別名「試験直前期」いつもながらに、とっても納得な分析。どんな開業にもあてはまりそうですね。特に第3ステップの「腹くくり期」にどれだけ腹がくくれるかが肝(キモ)なように思います。もちろん、それ以降も、何度も何度も腹はくくらねばなりませんが。 第5ステップ以降も楽しみです。しかし、私もそれなりに腹はくくっているつもりだが、くくっても、くくっても、なぜか細くはならない。
January 12, 2007
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心を込めて。あちこちのブログで新年の決意が語られていて、たくさん刺激をいただいています。今朝もオールニートニッポンの山本さん(本当は「ことばのアトリエの山本さん」と紹介するべきなんだろうけれど)のブログで格差社会、貧困、いじめ、、、どうにもならない問題ばかりですが、僕ができるのは、頭を使い、心を込めて、誠心誠意、全力で働くこと。そして、完璧を求めすぎず、しかし、妥協しないこと。という言葉を読んでガツンとくる。「心を込めて」何度も決意して、何度も忘れている。「完璧を求めすぎず、しかし、妥協しないこと」完璧主義ゆえに、完璧にできないと、すぐに妥協する。影響されやすいので、今朝発信したメールはいつも以上に心を込めたはず。私の心、届きましたか?
January 11, 2007
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出/済。遅ればせながら あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願い致しますゆっきーさんが 思えば、今年は激動の1年でした きっと死ぬときに真っ先に思い出す1年ではないかと思います(大げ さ??)と書いておられたけれど、本当に大袈裟でなく、私にとっても忘れることのできない2006年でした。さて、2007年を迎えてどうすごすか。今年のテーマを漢字一文字で表すということで、ゆうこさんの「受」にぐっときたのですが、ここは敢えて 出 と 済にしました。 「言葉に出す」「行動に出す」 「未済事項をなくす」ブログではかなり言いたい放題、書きたい放題ですが、実物の私はかなりおとなしめです(^^;) 初対面の方から「ブログのイメージとは違う」といわれたこともあります。(1人だけだけど)当意即妙に言葉を返せないので、幾らでも反芻(丑年なもんで)&推敲のきくブログやあらかじめ原稿を用意しておくことができるセミナーはなんとかできても、「何気ない会話」というのには苦手意識があります。あと、不特定多数の人が集まる「交流会」や「懇親会」も。でも、今年は「言葉に出します」。「自分を出します」。たとえ寒い風が吹こうとも。ピュ~「未済事項をなくす」これに関しては説明不要かと思います。(笑)まずは、こちらに出させていただきました。 ↓ トリプルWin起業・経営塾3タイトル書かせていただいたのですが、タイトルだけでどれが私だかわかりますか?(私信) このご縁をつないでくださったあなたに心から感謝。 第3弾も是非よろしく。(鬼!>私)
January 8, 2007
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