整体師のおすすめ健康法
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来店されたお客様の症状です。常に左の腰の張りがあるそうです。診ると、左の骨盤が大きく前へ傾いています。これを整えれば完了のはずです。しかしなかなか整いません。ほぼ整ったと思い、立ってもらったらまだ張りがあるとのこと。もう一度よく考えると、ここまで調子が悪いのは内臓が原因ではないかと気がつきました。そこで、左の腎臓の裏を刺激すると、反応がありました。右とはあきらかに痛さが違うそうです。おまけにふくらはぎも張っていました。こうなると、冷えや疲れなどによる腎機能低下が腰の張りの原因です。最終的には、ふくらはぎと足首、腎臓の裏側を整えたら、腰の張りは無くなりました。以前もお話しましたが、腎臓は背中側にある臓器で働きが悪くなると背中の筋肉を縮め、骨盤を前に傾けます。お客様に聞いてみると最近冷えがひどかったそうです。こうなると腎臓を温めないと症状は改善しません。腰を触っても無理です。図は背中側から見た腎臓の位置です。参考までに。
2008年12月22日
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