小さな不動産会社のBOSS日記

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昨日は、六年掛かりの取り引きを終えました。

私なりに結構充実した仕事でしたし、遠く県外に住まわれる売主様とも長きに亘りやりとりをさせていただきながら、又度々来社もいただきました。

私、学校出てずっと営業畑を歩んできました。
というより、まあ勉強ができたわけでもありませんし、明瞭な目標と進路をもっていたわけでもなく、なんとなくのこの途しかなかったかもしれません。
しかし、自分なりの歩を進めていきなかでその都度の時点でもがきも多々ありました。

営業という仕事も合っているようで合っていないようで。
社員であった場合はともかく、経営者となってからは、特にジレンマも持ちました。
何せ、競いのなかで自分の領域を広げていく、獲っていくということに、気持ちが極めて弱い。


けれども、客観的に観る自分としては、ひたすら黙々と、そして、案外表に見えぬ部分で黙々と誠実に仕事をこなしていると思っているのです。

生真面すぎる部分もあるのですが、それはそれでなかなか自分の本質は変えられない。
そして果たして営業、そして経営者に向いているのかな、と。

まだ他に、真に自分自身を活かせ、必要とする場があるのではないだろうかとも思ったりするのです。

しかし、昨日、一つの取り引きを終えて、
「我ながら、コツコツ誠実に、きれいな良い仕事をするな」と、ついほくそ笑んだりもするのです。
正直、それがとりえの様なもので。

そして、御兄妹四人売主様達との別れ際、
「○○さんはほんとにいいひとですね」
「これまでいろいろ取り引きしてきたけれど、違いますよ」
「いろいろとお世話を有難うございました」



「六年間、一度もほかに声を掛けるつもりはありませんでしたよ」
そう言われて、もうそれだけでこれまでの様々なる事は吹っ飛んで、この方達のために役立って良かった。私の存在価値はある。とつい嬉しくなってくるのです。
することしなくて、手数料だけさっさと持って帰る業者もいます。

ただ私は、要領悪いながらの自分の誠実さを信頼していますし、私の下で働く社員には、決して恥ずかしい思いはさせませんし、なにはなくとも、まっすぐの経営に誇りを持っているのです。


ところで昔から、歴史上の人物では、上杉謙信が好きでした。

大それた比較をするつもりは毛頭ありませんが、若い頃から、要するに、自分の・・
生き方と現実のギャップに、なんとなくダブらせてしまう部分があったのかもしれません。

今でも、誠実に悩みの一生を終えた謙信を好きですし、考えてみれば、数々転職を繰り返しながら、
謙信の様なトップだったら、天下取りもおぼつかなく歯がゆくも、とことんついていくだろうなと思っていたものです。
数々とぶっかってきた職場に、結局彼は見つからなかったのかもしれません。


このところ、少しばかり考えていました。
競いのなかでの経営者としての自分。
どうみても弱点大有りの自分が果たしてどうなのか。
しかし、昨日のお客様の一言で、思いました。
私には必ず、必要としてくれる人がいるのだと。
その為にも一見遠回りで要領悪そうでも、その人達のために存在価値はあるのだと。
不得手な領域拡大に捉われず、今を、誠実に私なりの精一杯でこなす事だと。
そしてこれこそが私の、当社の売りなのだと。

要するに吉田松陰の世界。
あの人、明瞭なる短くも素晴らしい人生を送ったのですね。
実にシンプルに、自分の生き様が揺ぎ無く確立されている。
清くあっほ~な世界なのです。

上杉謙信→吉田松陰へ
最近はなんとなく生き様の方向性も分かるような気がしてきました。

もうへんにじたばたせず、これまで通り、私は私が最も気持ちの安堵する、生き方を、そして経営をしていこうと考えるのです。
私は唯一の私なのですから。


そしてさてさて、今日は、昼から福岡よびりん学校に参加してきますよ。
松下村塾のような、そんな雰囲気あります。
楽しく仲間と勉強です。
昨日お客様に清清しさをいただいて、一層気持ちよく参加できます。(^^♪





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Last updated  2007年02月10日 12時06分08秒
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