小さな不動産会社のBOSS日記

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カテゴリ: 想い
少しばかり疲れたときには、独り、人気のない事務所で足を投げ出した私は、椅子に少し深めに身を沈め、ヘッドでレストに頭ももたげてリラックスのKENNY Gのサックスの音色に浸ってみる。

・・・

歩む私の人生の、私だけが知っているこれまでの道程。
そしてそこでの出来事と、巡り合った家族と良き人達の事。

これから先も、その大切な人生、せっかくなら、ちょっと優雅な寝台特急の様に、心豊かにさせる人達との縁に魂を遊ばせながら、片道列車の人生というものを楽しみたいものだ。

人間は誰しも、知らずして自らが選択した、それぞれの○幕○場の人生舞台というものに登場する。

その舞台における登場人物には、主役もあり、ただの端役もあり。
又、肩書きも身分も、金持ちも貧しきものも、傲慢も、優しさも・・
はたまた色男も美人もそうでない役も・・


視点を上部に移せば、気弱な役のただの端役も、障害者も通りすがりの人も、
しかし、それはそれで誰が欠けてもこの舞台は成立しない、皆が主役に違いない。
それは、どの役もがおろそかにできないというもの。


何幕何場、そしてやがてやってくる公演終了までの限られた期間。

ある時未熟な自分で終わったその日の舞台も、また明日をやり直すことができるのだ。
たとえ一台詞の役どころであっても決して精一杯のたゆまぬ努力を怠らない。

結果として自らが役を選び登場するこの人生模様が散りばめられた現世舞台というものにおいて、各人はその与えられた役どころを精一杯こなし、舞台上での進歩を目指さなければならない。

縁あって舞台を共にした者達。
もちろん、その役柄と演じる役者の人格は正比例しない。
主役より端役の方が光っていることは多々あるもの。

精一杯の誠実さで、明るく自らを舞台上で創り上げていくならば、

もちろん主役だけのものでもなく、上方から見届けられる舞台の中程の役回り、あるいは舞台袖の端役のものであったりするであろう。

必然的に舞台を共にした者同士。
正義も理不尽も、そのシチュエーションのなかで気づく舞台に登場させてもらったことを感謝しながら、また明日の自分の可能性を信じチャレンジする事が大切。

できれば、共に歓喜の舞台終了といきたいものだ。

やがて自分だけの、とっておきの特急カシオペア号が終着駅に着く頃は、きっと白んでいく夜明けに違いない。



・・・

KENNY Gのサックスを聴きながら・・
私はふと思う。

私が、もう一人の私に気づいたのはほんの少し前。
しかしそのもう一人の私は、ずっとずっと昔、
私が物心ついた頃にはすでに私の傍にいつもいてくれたのだ。

ずっと見守っていてくれた私。
時に心配そうな顔をして、時に共にくったくなく笑い・・

私の歩んできた道程で、そしてこれから先のまだ残る舞台場面で、
私はもう一人の私を悲しませないように、私の役目を全とうしなければならない。
私が憂えば、彼も憂い。
私が愉快にすれば彼も愉快そうにする。
どうせなら日々を共に笑顔で過ごそう。

・・・

KENNY Gのサックスの音色が止んだ・・

このところいつも傍に感じるもう一人の私。

私の横から後方に、いつもその存在を感じ、
そしてそれに気づいた私は涙が出るほどに嬉しさが込み上げてきたものだ。

人生舞台を生き切る勇気も持ち、孤独感もなくなった。

幸いにも、真実の事象を、人を観る目も私の役回りでは備わっていた。

もちろん多くの最良の共演者にも恵まれている。
人にはその人に合った縁というものがあるはず。
自分を磨けば磨くほどに、舞台上にて最良の縁が構築されるものだ。

人は決していかなるときも独りではなく、見守ってくれる存在があるということ。
私は、この先も、そのもう一人の私を辱めないように、日々を精一杯の精進で誠実に生きようと思う。


もう少しのところで・・
やがて踵を返したところで、私は過ぎ去った時を超え、長く連れ添った私という存在に、感謝の念を持って再会できることだろう。






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Last updated  2007年07月20日 22時15分53秒
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