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2004年08月26日
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日記、すっかりご無沙汰してしまいました。

そもそも仕事が忙しく、書く気になりませんでした。

オリンピックの野球で「長嶋ジャパン」という言葉がやたら露出しています。
そもそも病気療養中の長嶋監督が本来、オリンピックチームの監督だったので、
このような言い方をしているのだと思います。

この「長嶋・・・・」という言い方に、日本の国民はたいして疑問を抱いていないと思います。
ぼくも、そういうものなんだろうなー程度に思っています。
このように、監督の名称ばかりがとりあげられて、選手の顔や個性がイマイチ全面に出てきません。


私、30半ばになりますが、
選手時代の長嶋さんを見た記憶がありません。
王選手や張本選手は覚えています。
私が小学生時代にはすでに、長嶋監督だったと思います。

なので、長嶋さんに異常なカリスマ性を感じているのは40代より上の人ではないでしょうか?

おそらく、日本で最もマスコミに騒がれる人といえます。
ですが、実際にはほとんど興味がありませんし、実生活にはまったく影響ありません。
要は どうでもいい存在 なのです。

何をいいたいか、というと
・マスコミが騒ぐほど、興味を持っていない
・実際にはシラけている

・相対的に、選手の顔が見えなくなってきている

つまりは、マスコミの自作自演に等しい感があり、楽しんでいるのは年配の人だろう。と思っています。
また、マスコミは野球の持つ本質やゲームの妙味、選手の個性を取材しようとはせず、
表面的に記事にしやすいところだけを取り上げている怠慢だと思います。

ですが、長嶋さんや、星野さん、野村さんが悪いわけではありません。

マスコミの取材体質の新陳代謝が行われていない点にあるのではないでしょうか?
また、取材対象となる人が、球界の上層に居座り続ける点にも問題があると思います。

オリンピックで活躍した体操、水泳は、しがらみや旧態依然とした体質を切り捨てたことで
金メダルを獲得することができました。
今年の甲子園の決勝(駒大苫小牧vs斉美)は、野球の面白さを十分にアピールしたと思います。

野球は、もっと選手が主役になり、周囲の興味があつまる環境の構築に、球界OB、マスコミが積極的に取り組むべきではないでしょうか。





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Last updated  2004年08月27日 15時27分07秒
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