紫燕飛舞

February 10, 2005
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カテゴリ: シネマ
昨日は友人三人で、今頃やっと、「ハウルの動く城」を見てきました。

ひとこと、癒された、という感じ。
賛否両論ある映画らしい。
確かに、ソフィの魔法っていつとけたの?とか、戦争ってなんでおこってたんだっけ?とか、おばさん三人には一回見ただけではハテナなところも多かったのですが、
なにしろ、映像が綺麗。さすが宮崎駿。
あのすいこまれる様な風景は、やはり映画館の大スクリーンで見ないとだめですね。
キムタクの声も、いやみなく自然だったし、
美輪明宏大先生の魔女も、さすがという感じ。

自分達の近未来?というか、重いからだで階段に苦労するシーンとか、笑えないわ、と一瞬怖くなったりしましたが..
どんな状況になっても、できることを捜して楽しんでいこうとするソフィの前向きさって、私たち中年こそ、覚えておかなければならないんだろうね、とは思いました。

うちでレンタルビデオも気楽でいいけれど、
なんだかんだで中断して、なかなか集中して見れるものではないし、たまには、映画館で違う世界に入り込むって、
気分転換になりますね。
次は、スターウォーズの予定(笑)

帰宅したら、宮崎監督がニュースでベネチアで何か賞をとったとか。動く絵画、って感じだったからね。あれは海外でも評価されるだろうな、と納得でした。



こころの一番奥の、光さしこむ聖堂で祈る

あるサイトに載せてらっしゃる言葉が、最近頭にとどまってる。
年をとるとともに、澱んだり、オリのようなものがくっついて、偏向的になっていく自分をこの頃、時々感じるときがあります。
決め付けて考えた方が楽な場合も多いし、何しろ、もういろいろ考えるのがめんどうくさい..

気付かないうちに、気持ちも老化していくのは、
なんだかいやですね。
ほかに影響されず、善悪をきちんと判断できてるこころのバランスだけは、「光さしこむ聖堂」のように、心の底に死ぬまで持ち続けていたい。
あら、今日はなんか臭い内容になったかも。
ハウル効果で、友人と老いを語り、なんだか神妙になってしまいました。











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最終更新日  February 10, 2005 01:37:30 PM
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