赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2012年01月31日
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カテゴリ: つぶやき
 明日は、いよいよ、リーグ戦の日程の発表。
 私にとっては、明日が、新学期の始まりのようなものだ。

 シーズンオフに、ずっと思っていたことを、この際、書いておきます。



 「ブーイング(booing)とは、観客が出演者や選手などに対して不満や怒り、非難を表すために行われる行為である。」(wikipediaより)
 ブーイングを行う観客は、自らの意思で行うのだから、することによってもたらされる観客にとってのメリット(利益)は、当然あるはずだし、される側の選手にも一定のメリット(効果)があるんだろうと思う。
 ここでは、ブーイングがどれだけ素晴らしいものであるかといった、メリットの有無や多寡の話はしない。


 さて、サポーターのダンマクにもある「トモニタタカウ」って、どういうことだろうか。
 話を単純化するため、フロント、スタッフ等は除外して、ここでは、選手とサポーターとの関係で考える。
 「トモニタタカウ」と言うことは、選手とサポーターは、ある意味「同士」であり「パートナー」とも言えるだろう。

 選手がサポーターに向かって、非難、批判することは、ほぼ、あり得ないから、この場合は、片方向でのサポーターから選手へのブーイングとなる。

 「トモニタタカウ」なんて、偉そうなことを言わなければ、いつでも、どこでも、ブーイングという手段をフリーハンドで使うことができるかもしれない。

 しかし、「トモニタタカウ」と口に出した途端、その様相は、変わってくる。


 サポと選手が「トモニタタカウ」ことについて、どのように考えるかについて、強引に4つに分類してみる。

【原理主義者】 当然であると考える人。

2【理想主義者】 現状は、必ずしも、そうはなっていないかもしれないが、そうあるべきだと考える人。

3【現実主義者】 基本的には賛成するが、時と場合による(都合によっては、ともに戦わない)と考える人。 

4【合理主義者】 非科学的な精神論に過ぎないと考える人。


 私は、概ね、「2」の立場であると思っている。

 もちろん、不満や怒りを感じないわけじゃないけれど、「トモニタタカウ」の中には、ブーイングという道具(武器)を、含めていない。
 さっきまで、ともに戦っていたのに、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、手のひらを返したようにブーイングをするというのは、美しくないと思うし、「3」のように、上手く、使い分けられるほど、器用じゃないので。



 「サポーター」という言葉を、狭く、声出しサポに限定して解釈した場合は、次のとおりと考える。

      【サポ(声出しサポ)】 【一般の観客】

  3       △           ○
  4       ○           ○

 サポと選手は「トモニタタカウ」と考える「1」、「2」の立場では、声出しサポのブーイングは「不可」で、一方、サポと選手は「ともに戦わない」と考えている「4」の立場では、声出しサポは、ブーイングは、「可」となる。
 また、「1」~「4」のどの立場でも、一般の観客はサポに含まれないので、選手と「トモニタタカウ」ことにはならないので、ブーイングは、「可」となる。


 「サポーター」を、声出しサポだけではなく、メインスタンドなどで声出しをしない観客を含めて、広義に解釈した場合は、次の通りとなる。

      【声出しサポ】    【声を出さないサポ】
  1・2    ×         ×
  3      △         △
  4      ○         ○

 サポと選手が「トモニタタカウ」と考える「1」、「2」の立場では、声を出すサポ、出さないサポは、ともにブーイングは、「不可」となる。
 例えば、メインスタンドで静かに応援している人(声を出さないサポ)も、自分は、サポとして選手とともに戦っていると考えるならば、ブーイングは、「不可」となる。
 一方、サポと選手は「トモニタタカウ」ものではないと考えている「4」の立場で、誰でもブーイングは、「可」となる。

 既にお気づきかもしれないが、この議論の前提として、そもそも、「『トモニタタカウ』場合には、ブーイングしてはいけないのか?」という論点が欠落してるとも言えるけれど、私は、これは、議論すべきことではなく、価値観の問題であると考える。
 もちろん、「トモニタタカウ」の中に、ブーイングも含まれていると考えも、十分にあり得る。

 ただ、一方的にサポーター側から選手に対して、片思い的に「トモニタタカウ」を宣言していて、「応援してあげている」立場ではないこと、そして、相手方に対する非難が、片方向であることを考えると、私は、ともに戦いながらのブーイングは、フェアではないんじゃないかと思っている。

 現実には、「トモニタタカウ」や「サポーター」という言葉の解釈を取ってみても、百人百様であるし、現場は、常に動いているわけだから、このような「机上の空論」の通りにはならないだろう。


 なんか、ごちゃごちゃ書いてしまって、頭の中でも、まとまりきっていないけれど、また、夜の街で、いろんな方から、教えてもらって、頭の中を整理していきたい。

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Last updated  2012年01月31日 20時56分02秒
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